天国の鍵

天国の鍵

天界の共同継承者/永遠の生命.*・゚魂の収穫

あなたに天国のかぎをあげましょう。
あなたが地上でかぎをかけるなら、天でも閉じられ、
あなたが地上でかぎを開けるなら、天でも開かれるのです。‭
マタイによる福音書‬ ‭16:19‬ ‭


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オアスペ書とは、ジョン・ニュー・ブローというアメリカの歯科医に天啓が降りて

自動書記というかたちで記された、人類創生と地球、霊界・天界にまつわる啓示書です📖✨

 

創造主は、見えない世界に渦巻きを創り、その力を利用して宇宙界(アトモスフェリア界)の材料を集めて、物質界の恒星や惑星を創造した。そして、「強力であり見えないもの」と「それ自体は無力な、見えるもの」という二つの実在を通し、自分自身に似せて人間を創り、男女を創造したそうです。

 

 

下記のことはオアスペ書より記された、万物の仕組みです。

 

 

 

人間は肉体を以って地上界(コーポリアル界)で生き、肉体が死滅すると、霊としてアトモスフェリア界に行く。これが雲に象徴される「より希薄な世界」だ。肉体を離れた霊はアトモスフェリア人として、「より低い天国」とも呼ばれる「束縛された天国」で生きることになるため「束縛された霊」と呼ばれる。霊がいっさいのこだわりを捨て、利他に生きる喜びを知り、完全に自由になったとき、自由自在の至高の世界である天界(エーテリア界)に旅立つ。そのエーテリア界というのは、いっさい同じものがなく、雪の結晶のように美しく、多様で壮麗な世界なのだと創造主ジェホヴィは云う。

宇宙全土を統括する至高の存在が創造主ジェホヴィである。ジェホヴィは全宇宙の隅々まで存在するが、ジェホヴィが住む世界がもっとも希薄で力の強い「エーテリア界」である。そのエーテリア界には、大勢の大天使、神々や女神、首長、検査官などの役職名を持つ「エーテリア人」が存在している。

 

(中略)

 

エーテリア界の下部世界として、エーテリア界よりも密度の濃い「アトモスフェリア界」がある。アトモスフェリア界は、いわばコーポリアル界とエーテリア界をつなぐ中間の世界であり、物質世界の人間から見れば無形であり、形があっても常に変化しているように見える。アトモスフェリア界に住むのは、霊とか天使、首長とか神と呼ばれる天使たちだ。そして組織の最下部にあるのが「コーポリアル界」。一種の閉ざされた、それ自体には力のない「目に見える世界」である。現在、我々がいる世界だ。コーポリア界に住む人間はやがて死ぬと、霊となってアトモスフェリア界で暮らすようになる。肉体が滅び、初めて霊として“生まれた人間”は「エスヤン」と呼ばれている。いわば霊界(アトモスフェリア界)の一年生みたいなものだ。

 

また『オアスペ』では、肉体を持った人間がアトモスフェリア界の霊に生まれることを「第一の復活」と呼んでいる。アトモスフェリア界で霊は、霊的世界の勉強をしたり、他者を楽しく助けることを学んだりする。

 

(中略)

 

こだわりの少なさとか、不純のなさ、などに応じてそれぞれの希薄さや自由度に適したコミュニティを形成する。その各自のコミュニティで、霊や天使が仕事や奉仕をして利他主義が喜びになると、アトモスフェリア界の天使や霊たちは一種の宇宙船に乗ってエーテリア界に飛び立ち、エーテリア人になる。これが「第二の復活」だ。

 

(中略)霊界(アトモスフェリア界)もやはり他者を助けてなんぼの世界であるようだ。

 

そして創造主ジェホヴィのいう「永遠の生命」とは、人間がコーポリアル界、アトモスフェリア界で経験を積み、最終的にはエーテリア人として宇宙の創造と統治を手伝う「天界の共同継承者(joint heirs in heven)」になることであるというのだ。

 

『オアスペ書より』

 

 

以上です。詳しくは本書をぜひ!私にとって目からうろこの救済の本でした

 

それからパラパラっとめくったオアスペ書のページに書いてあったこともシェアしなければならないように感じました。

 

「私(創造主)は、彼らに伝える。私の子どもたちには偶像を持つことを許可したが、今やあなたがたは大人なので、偶像を捨てて、至高の創造主ジェホヴィを受け入れなさい」

 

「そして、『バラモン教徒の原理、仏教徒の原理、儒者の原理、キリスト教徒の原理、またはイスラム教徒の原理を私は崇拝します』とは、もはや誰にも言わせはしない。なぜなら、これらのすべては、戦争と破壊という結果に終わることを、自ら証明してきたからだ」


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それから、

自分を崇めさせようとする霊能者は偽預言者であるのでご注意ください。神に栄光を帰するのが本来の神に従う者の姿だそうです。


自分を崇めて教祖となり、自分がアイコン、とするのはルシファー崇拝の元型となるので、そのような人物や団体にはご注意ください。悪霊です。


光の使節は、神様に屈服し、神のしもべとなっている。用いられている。隠れて出て来ない、ビジネスライクになってない、神の上に立たない、神を利用しない。神に栄光を帰することを念頭に置いてる人が光の使節です。本来すべて神が主役です。


そして、この世の王はサタンなのでこの世の脚光を浴びることもありません。用いられた預言者は、世の敵となり、迫害され、聖別されます。そしてその時、天の書に名前が書き記され、天界に帰属される。(収穫)


本物はどんどん天に昇格して行くので、地上に残らず現代には、ほぼいませんので、人に従うのではなく神に従う。そして、神が書かせた聖書を、神が書かせた啓示書を読む。


神が人間を用いて、自我なく

書かせた聖書やオアスペを読んでくださいキラキラ本





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