悪魔が外典聖書の存在を隠すのは、過去にいた巨人ネフィリムの存在を隠したいからです。人間と堕天使のハイブリッド、巨人ネフィリムの遺伝子が最後に有効的に悪事に使われるからです。この事実を悟れる人は少ない。

 

ハイブリッド(hybrid)とは、異種のものの組み合わせ・掛け合わせによって生み出されるモノあるいは生き物を意味する語。動物の場合は「雑種」という。ハイブリッドの語源はラテン語の「hybrida」。もともと「イノブタ」を意味する語です。そこから、生物の掛け合わせによって生まれた動物(雑種)という意味に転じました。馬とロバの交配によるラバ、野菜の交雑によって生まれた品種は「ハイブリッド野菜」。後に異種の要素を組み合わせた製品を形容する語彙としても用いられるようになりました。ハイブリッドカーは「エンジン(内燃機関)+電気モーター」のように複数の動力源を組み合わせています。ハイブリッド(hybrid)と言うと最先端自動車のイメージで誰もが良いものと思いますが、最終的に表れる生物におけるハイブリッド(hybrid)は人を滅ぼします。   

 

ペンタゴンで開発されたウィルスとワクチンの発表が2005年4月に行われ、その時のビデオがリークされました。プロジェクト名は、Fun-Vaccs(vaccines for religious fundamentalism)で、このワクチンを打つと、脳が宗教深さや信仰心を失うように出来ていて、中近東に撒きたいようです。

かなりの自信作との事で、2005年に将来インフルエンザのように呼吸器系の疫病で広めると言ってましたが、予告通り、15年後の2020年インフルエンザのような呼吸器系の疫病、新型コロナが広まった!

 

巨人ネフィリムは堕天使と罪ある人間の交配種ハイブリッド雑種ゆえ天国には入れない。

 

洪水前の時代からDNAを持って来て、ネフィリムを未来に持って来るために再創造しているだけでなく、彼らはある特定の遺伝子を取り出しています。これは将来重要になりますが、伝染病などに対する予防接種でチップを受けた人には(化石の骨から抽出した)ネフィリムの遺伝子が注入されるのです。その後、反キリストが現れる頃に、右手か額にスタンプのような刻印を押されると、ネフイリムの遺伝子にスイッチが入り人間の遺伝子が変えられて獣の刻印となり、神がお造りになったDNAを無効にしてしまう。遺伝子が無効になるので神は私たちのことを神の子どもと認識しなくなり、神の救済も受け取れなくなります。DNAが悪霊に取り憑かれたことになるのです。

イエスの救い対象は純粋・純血なDNAを持つ人間だけです。

 

黙14:9 また、第三の、別の御使いも、彼らに続いてやって来て、大声で言った。「もし、だれでも、獣とその像を拝み、自分の額か手かに刻印を受けるなら、14:10 そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りのぶどう酒を飲む。また、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。14:11 そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。獣とその像とを拝む者、まただれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も休みを得ない。14:12 神の戒めを守り、イエスに対する信仰を持ち続ける聖徒たちの忍耐はここにある。」

 

獣の名の刻印

 

獣=巨人ネフイリム

刻印=刻んで入れる印 ネフィリムの遺伝子注入 人間と堕天使、巨人ネフイリムの混血雑種になる

堕天使、悪霊との混血は、取り返しがきかない滅びの災難です。

 

ルカ13:1 「ちょうどそのとき、ある人たちがやって来て、イエスに報告した。ピラトがガリラヤ人たちの血をガリラヤ人たちのささげるいけにえに混ぜたというのである。13:2 イエスは彼らに答えて言われた。「そのガリラヤ人たちがそのような災難を受けたから、ほかのどのガリラヤ人よりも罪深い人たちだったとでも思うのですか。13:3 そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。」

 

ネフィリムワクチン666、反キリストがすべての人が地獄に行くよう、人間のハイブリッド化を推進します。

 

「ワクチンを打つと体内に長期間成分が残り、遺伝情報が書き換えられる」という情報についても厚生労働省や各国の保健当局が否定しています。

国内で接種が行われているファイザーとモデルナのワクチンは、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンで、遺伝情報を伝達する物質、「mRNA」が体内に残り、長い時間がたってから影響が出るのではないかと心配する声がありますが、厚生労働省は、「mRNA」は体内で数分から長くても数日で分解されるとしています。

また「mRNA」は人の遺伝情報、DNAが入っている細胞の核の中には入れないうえ、mRNAからDNAは作られず、人のDNAに組み込まれることはないため、遺伝情報が書き換えられるという情報を否定しています。

しかし、騙されないでください。悪魔は偽りの父です。今はそうであっても、後には話が違います。