泉パウロ 純福音立川教会 - YouTube

 

麻生大臣一族は麻生太郎の娘、彩子はロスチャイルド家フランス分家のフレデリック・デホンと結婚していますから東京で大量に死人が出るという極秘情報をロスチャイルド経由で入手していた。

 

麻生一族が東京23区の火葬場の運営会社の株を買い占めたのは、新型コロナがこれから日本で流行することを親戚のロスチャイルド経由で聞いていたからだと思います。東京23区で葬儀の70パーセント以上のシェアを持つ廣済堂の株20%を買占め筆頭株主に。廣済堂が子会社として「東京博善」という会社を持っている。しかし失敗。葬儀自粛ムードになって葬式なし。それを大量に売却し、保有比率を約12%まで低下させた。その株は「グローバルワーカー派遣」という中国の企業が買いました。 

 

やがてこのような不正に満ちた大バビロン経済が神様の審判を受けて一日でデフォルト崩壊します。聖書預言では、株式銘柄に「人のいのち」をあげています。 

 

黙18:12 「商品とは、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、香木、さまざまの象牙細工、高価な木や銅や鉄や大理石で造ったあらゆる種類の器具、18:13 また、肉桂、香料、香、香油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、麦粉、麦、牛、羊、それに馬、車、奴隷、また人のいのちです。」

 

人命を天秤にかけるようなビジネスは忌まわしいです。もし、正しい政治家なら、事前情報を得たなら命懸けで涙ながらに国民に警告して対策を講じるべきです。私利私欲に走る政治家に人は救えません。 

 

キリストの再臨

私は主が来られるのを見ました。彼がラッパの音のように呼ぶ声と、天使長の声とが聞こえました。そして全地が揺れ動き、死んでいた義人たちが墓から出て来て、空中で彼らの主とお会いしました。それから何時間もたったように思われました。角笛が鳴り響くのが聞こえ、地と海はその中の死者を出しました。主イエス・キリストは火の衣を着て雲のてっぺんに立っておられ、その輝かしい光景を見ておられました。

 

 私はふたたびラッパの音を聞きました。見ると、生きていて地上に残っていた者たちが彼らと会うために上っていきました。その贖われた人々が空中で集まっている場所は、何百万もの光の点が一点に集合しているように見えました。天使たちがそこで彼らに真白な衣を与えると、大いなる喜びが沸き起こりました。

天使たちには秩序を保つ仕事が割り当てられていました。天使たちはいたるところにいて、生き返った人々には特別に心を配っているようでした。その贖われた人々には新しいからだが与えられ、空中を通り過ぎているあいだに彼らは変えられていました。

 

 天は大いなる喜びと幸せで満ちあふれ、天使たちは「王の王であられる方に栄光あれ!」と歌っていました。

 天の高いところに、大きな霊的なからだが見えました。それはキリストのからだでした。そしてそのからだは、ベッドの上にあおむけに横たわっていました。そして血が地にしたたり落ちていました。私は、これは私たちの主の殺されたからだであるとわかりました。それからそのからだはどんどん大きくなっていき、天を満たすまでになりました。そして何百万もの贖われた人々が、そこに入ったりそこから出たりしていました。

 

 驚いて見ていると、何百万もの人々がそのからだへの階段を上っていき、そのからだを満たしました。それはつま先から始まり、足を通り、腕、腹、胸、そして頭へと満たしていきました。

 

それがいっぱいになった時、地上のあらゆる国々、人種、あらゆる言語の男女で満ちているのが見えました。そして彼らは力強い声で主をほめたたえました。

 

 一つの王座の前に、何百万もの人々がすわっていました。見ると、天使たちが何冊かの書物を持って来て、そこから裁きが読み上げられました。あわれみの座があり、おおぜいの人々に報いが与えられました。

 

 それから私が見ると、暗やみが地球の表面を披っていて、悪魔の軍勢がいたるところにいました。数えきれないほどの悪霊たちが彼らの牢獄から解き放されていて、地上に流れ込んでいました。私は主が言われるのを聞きました。

「地に住む人々はわざわいです。サタンがあなたがたの間に住むために来たからです。」

一人の怒っている獣が見えました。彼は地球全体に毒を注ぎ込みました。地獄は激怒して揺れ動き、底なしの穴から悪霊たちが群れをなして出て来て、そのおびただしい数のために、地は黒くなりました。人々は泣きながら丘や洞穴や山に逃げ込みました。そして地上には、戦争とききんと死がありました。

 

 最後に、火の馬と戦車が天に見えました。地は震え、太陽は血のように赤くなりました。そして一人の天使が言いました。

「聞きなさい、地よ。王が来られる!」

すると空に、王の王であられ、主の主であられる方が現われました。また彼とともにあらゆる時代の聖徒たちが、真白な服を着ていました。そして私は『すべての目は彼を見る』、『すべての膝は彼の前にかがむ』ということを思い出しました。それから天使たちがかまを入れ、熟した穀物を刈り取りました。それは世界の終わりでした。

イエス様は言われました。「悔い改めて救われなさい。神の国が近いからです。私の願ってきたことと私のことばとが成就されるからです。主の道の備えをしなさい。」

 

そして私は、『私たちは互いに愛し合わねばならない、キリストがまもなく来られることを思って、私たちは真理の中で堅固な者となり、子どもたちには正しく教えていかねばならない』と思いました。なぜなら王であられる方が確かに来ようとしておられるからです!

 

 

審判 獣の刻印

私は主が言われるのを聞きました。「私の霊は人間といつまでも争ってはいません。来て、あの獣を見なさい。」

 

「終わりの時代に、一匹の邪悪な獣が地から起こり、地上のあらゆる国々の多くの人々をだまします。彼はだれにでも、その手か額に彼の刻印である666という数宇を受けるよう要求します。だれでもその刻印を受ける者は、その獣に属するものとなり、火と硫黄の燃える火の池の中に、彼と共に投げ込まれることになります。」

 

「あの獣が登場すると、世界はかっさいして彼を受け入れます。それは彼が、だれも経験したことのない平和と繁栄をもたらすからです。彼が世界の支配権を手に入れると、額か手に彼の刻印のない人は、食物や、衣類、自動車、住宅、あるいは他のどんな物も買うことができなくなります。またその刻印を持っていなければ、自分の持ち物をだれか他の人に売ることもできなくなります。」

 

「主であられる神は、はっきりと宣告しておられます。その刻印を受けている者たちは、獣に忠誠を誓った者たちであり、主なる神から永遠に絶ち切られることになります。彼らは、不信者や不正を行なう者たちと同じ立場にいることになります。その刻印がはっきりと示すことは、その刻印の所有者は神を拒んだ者であり、生活の支えを求めて獣のほうに転向した者である、ということなのです。」

 

「獣と彼に従う者たちは、その刻印を拒む人々を迫害し、そのうちの多くの者を殺します。彼らは本当の神を信じる者たちに、可能な限りの圧迫をかけ、刻印を受けるように強制します。子どもや幼子も、その刻印を受けるのを拒む親たちの目の前で殺されるでしょう。大いなる悲しみの時が来ます。」

 

「その刻印を持っている者たちは、あの獣が彼に従う者たちのすべての必要を満たす、という約束と引き換えに、自分の所有物を獣に明け渡すことを強いられるでしょう。」

 

「あなたがたの中にも、弱くなってあの獣に身を委ね、手か額に彼の刻印を受ける者たちがいます。あなたがたは『神様は赦してくださる。神様は理解してくださる。』と言うでしょう。しかし、私は私のことばを思い直すことはありません。私は、私の預言者や福音の奉仕者たちの□を通して、繰り返しあなたがたに警告してきました。まだ昼間である今のうちに侮い改めなさい。

裁きが永遠に決定されてしまう夜が来るからです。」

「もしあなたがたがあの獣に従わず、彼の刻印を受けることを拒むなら、私があなたがたの面倒を見てあげましょう。この時代に自分の信仰のゆえに死ぬ人はあまりいない、と言っているのではありません。主であられる神に信頼するゆえに首をはねられる人々は、多いのです。しかし主にあって死ぬ人々は幸いです。彼らの報いは大きいからです。」

「あの獣が人気を博し、評価を得ている間は、確かに平和と繁栄の時代となります。彼は世界の諸問題をあたかも無に等しいものにしてしまいます。しかし最後にはその平和は流血となり、その繁栄は全地にわたる大飢饉となります。」

 

「人間があなたがたに対してすることを恐れてはいけません、あなたがたのたましいとからだを、地獄の中に投げ込むことのできる方を恐れなさい。大きな迫害があり、艱難は大きくなっていきますが、私はそれらすべての中からあなたがたを助け出します。」

  

「しかし、その悪の時代が来る前に、私は私を霊と真理によって礼拝するカ強い軍団を起こします。主のその軍団は、私のために偉大なわざとすばらしいことを行ないます。だから、ともに集まり、義と真理によって私を礼拝していなさい。義の実を結ばせなさい、そして当然私のものであるものを、私に献げなさい。そうすれば私はその悪の時代からあなたがたを守りましょう。

今悔い改めなさい。そして背く者や救われていない者に降りかかろうとしている、あの恐るべきことから救われなさい。」

 

「罪の報酬は死です。しかし神の賜物は永遠の命です。できるうちに私を呼び求めなさい。そうすれば私はあなたがたを受け入れ、あなたがたを赦してあげましょう。私はあなたがたを愛しており、あなたがたが滅びることを願ってはいません。この報告を信じて生きなさい。あなたがたはだれに仕えるかを、今日選びなさい。」

 

 

神の最後の嘆願

イエス様は言われました。

「世界中の人々に命じなさい。あなたがたはごう慢になってはいけません。不確かな富に頼ってはいけません。むしろ、生きている神に信頼しなさい。神は私たちにすべてのものを豊かに与えて楽しませてくださいます。御霊によっで歩みなさい。そうすればあなたがたは肉の欲を満たすことはありません。」

 

「惑わされてはいけません。神が侮られることなどないのです。人は自分が蒔くものが何であれ、それをまた刈り敢ることになります。肉のために蒔くなら、あなたは滅びを刈り取ることになります。御霊のために蒔きなさい。そうすればあなたは永遠の命を刈り取ることになります。肉の行ないとは、姦淫、不品行、汚れ、偶像礼拝、魔術、怒り、ねたみ、酔態、浮かれ騒ぎ、そしてそのようなものです。これらのことを行なっている者たちが、神の国を相続することはありません。」

 

「御霊の実はこれらのものです。愛、喜び、平安、寛容、親切、善、忠信、柔和、そして自制です。キリストのものである人々は、肉をその欲と一緒に十字架に付けてしまったのです。」

 

「神のことばが成就すると、その時、終わりが来ます。神の子が地球に再来する日時は、だれも知りません。神の子でさえも知りません。それは、父なる神にだけ知られていることだからです。神のことばはすばやく成就されつつあります。小さな子どものようになって来なさい。そして私があなたを肉の行ないから清めるままにさせなさい。私にこう言いなさい。

『主イエスよ、私の心の中に入ってください。そして私の罪を赦してください。私は自分が罪人であることを知っています。私は罪を悔い改めます。あなたの血で私を洗い、私を清くしてください。私は天に対してまたあなたの前で罪を犯してきました。私は子どもと呼ばれるにふさわしくありません。私はあなたを私の救い主として、信仰によって受け入れます。』」

 

「私はあなたがたに、私の心にかなう牧師たちを与えましょう。また私があなたがたの羊飼いとなりましょう。あなたがたは私の民となり、私はあなたがたの神となりましょう。神のことばを読みなさい。そしてあなたがたは一緒に集まることをやめてはいけません。あなたの人生をすべて私にゆだねなさい。そうすれば私はあなたを守りましょう。私は決してあなたを離れず、また見捨てません。」

 

皆さん、私たちは一つの御霊によって父なる神に近づくことができるのです。あなたがた全員が主のもとに来て、心を主にゆだねるようにお祈りします 。

 

 

天国 天国の幻

次の幻のうちのいくつかは、イエス様が私を地獄に連れて行かれる前に、私に与えられたものです。またいくつかの幻は、私が地獄を訪れる最後の頃に受けたものです。

 

 

神の似姿

私がこの天からの幻を受けたのは、私が深く祈り、黙想し、そして礼拝していた時でした。私が祈っていた場所に主の栄光が下りました。大波のような火と輝く光と崇高な力とが、私の目の前に現われました。その火と光の中央に、神の御座がありました。その御座の上に神の似姿がありました。

喜びと平安と愛とが、全能なる神から流れ出ていました。その御座の回りは、小さなケルビム神の御座にいる生き物たちが歌ったり、主の顔や手や足に口づけしていました。ケルビムたちが歌ったのは、聖「なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能の主なる神」という歌でした。ケルビムたちの頭や小さな翼の先端の上には、舌のような火 がありました。彼らの翼の動きは、主の力と栄光の動きに合わせているようでした。一人のケルブケルビムの単数形が私のところに飛んできて、私の目に触れました。

 

金の山々

ある幻の中で、私は地球を遠くから見下ろしていました。地は何マイルにもわたって雨がなく干からびていました。地面はひびが入り、乾燥していて、不毛の地でした。どんな木や草も全く見えませんでした

 

それから私は、その乾燥した地を越えて、はるか天国まで見ることが許されました。そこには二つの大きな山が並んであり、ふもとのところでつながっていました。山の高さはわかりませんが、とても、とても高い山でした。近づくと、 それらの山は、透明なくらいに純粋で堅い金でできていることがわかりました。 それらの山の向こうに、輝く白い光が見え、その光は広がって宇宙に満ちていきました。私は心の中で、これは天国が着座している土台であると感じました。人々は小さな金の指輪を求めて争いますが、神はすべての金の所有者なのです。

 

邸宅の建設

私が祈っている時、この幻を受けました。私たちがこの地上で行なうさまざまな事の記録を、天使たちが読んでいるのが見えました。翼のある天使たちもいれば、翼のない天使たちもいました。大きい天使もいれば、小さい天使もいました。けれどもみな、顔は違っていました。この地上にいる人々のように、天使たちも顔つきで区別できました。

 

見ると、天使たちがとてつもなく大きなダイヤモンドを忙しそうに切っていて、それらをいくつもの美しい邸宅の土台に据えていました。そのダイヤモンドは、厚さ三十センチ、長さ六十センチでとても美しいものでした。一人のたましいが神に勝ち取られるたびに、一つのダイヤモンドが、そのたましいを獲得した人の邸宅に加えられるのです。どんな労苦であっても、それが神のためになされる時、決してむだにはならないのです。

 

天国の門

私が祈っていた別の時に、この天国の幻が見えました。私は霊の中におり、一人の天使が私のところに来て、天に私を連れ出しました。かつて私が金の山々の後ろに見た時のように、大波のような光とまばゆいばかりの栄光の壮大な光景が見えました。神の力が示されるのを見るのは、厳かなことでした。その天使と私が、大きな城壁の二つの巨大な門に近づくと、剣を持った特に大きな天使が二人見えました。彼らの背の高さはおよそ十五メートルで、髪の毛は金糸でした。その間はとても高くて、てっぺんは見えませんでした。それらの門は、 私がかつて見た中で最も美しい芸術作品でした。それらは手で彫刻されたものであり、複雑なひだやたるみ、重ね、彫り込みがなされていて、真珠やダイヤモンド、ルビー、サファイヤなどの宝石がちりばめられていました。その門にあるものは何でも完璧にバランスが取れており、門は外に開いていました。一冊の本を手にした一人の天使が門から出て来ました。その天使はその本でチェックしてからうなづいて、私に、入ってもよいと言いました。

読者の皆さん、もしあなたの名前が小羊イエス・キリストの命の書の中になければ、あなたは天国に入ることができないのです。

 

ファイルの部屋

ある幻の中で、一人の天使が私を天国に連れて行き、堅い金の壁でできた、とても広い部屋を私に見せてくれました。アルファベットの文字が壁のあちこちに彫り込まれていました。その光景は大きな図書館によく似ていましたが、本は、棚に並べられてはおらず、壁の中に埋め込まれていました。長い衣を着た天使たちがその壁から本を取り出し、それらを綿密に調べていました。彼らのすることには、きちんとした秩序があるように思われました。それらの本には厚い金のカバーがついていて、いくつかのページは赤色でした。本はとても美しいものでした。私といっしょにいた天使は、これらの本は、これまで地上に生まれたすべての人の人生の記録であると言いました。他にももっと多くの記録が入った部屋がまだいくつもあるとも言いました。時々、天使長たちが神の前に記録を持って来て、是認か否認を求めていました。それらの本には、祈りのリクエスト、預言、態度、主にあっての成長、キリストに導かれたたましい、 御霊の実、さらにもっと多くのことも含まれていました。

 

私たちが地上ですることはなんでも、それらの本の中の一冊に天使たちによって記録されているのです。しばしば天使が本を置いて、柔らかい布で何ページかを洗い落としていました。洗い落とされたページは赤色になりました。

 

天のはしご

主の御霊は私に次のような幻を与えてくださいました。天国から地球に降りる大きな霊的なはしごが見えました。そのはしごの一方からは天使たちが地上に降りて来て、もう一方からは天使たちが上がっていきました。はしごの上の天使たちには翼がありませんでしたが、天使はひとりひとり一冊の本を持ってい て、その本のカバーの表紙には、一人の名前が書かれてありました。ある天使たちは、指示を与えたり、他の天使からされる質問に答えたりしているように見えました。指示を受け取ったり、質問の答えを受け取ったりすると、彼らは見えなくなりました。また地球の別のいくつかの場所にもはしごが見えました。天使たちは絶えず動いており、上がったり降りたりしていました。天使たちは神からの命令を携えている使者であるため、大胆に、また権威を持って動いていました。

 

イエス・キリストから 世界へのメッセージ

イエス様が初めて私に現われてくださった時、彼はこう言われました。

「あなたは私とともに地獄の深いところを通るように父によって選ばれました。地獄と天国について、私が世界中の人々に知ってほしい多くのことを、あなたに示していきます。この本が、これらの知られていない場所が実際にどのようなところなのかを知らせる真実の記録となるように、私はあなたに何を書くべきかを語りましょう。私の霊は、永遠、裁き、愛、死と死後の命について、奥義を啓示します。」

 

まだ救いを受け取っていない世界中の人々に対する、主のメッセージはこれです。

「私はあなたがたが地獄に行くことを望んではいません。私は、私自身の喜びのため、またいつまでも続く交わりのために、あなたがたを作りました。あなたがたは私が創造したものであり、私はあなたがたを愛しています。私が近くにいる間に私を呼び求めなさい。そうすれば、私は聞いてあなたがたに答えましょう。私はあなたがたを赦して祝福したいと願っています。」

 

すでに救われて生まれ変わっている人々に、主は言われます。

「あなたがたは一緒に集まることを忘れてはいけません。一緒に集まり、祈り、私のことばを学びなさい。聖い霊で私を礼拝しなさい。」

 

主は諸教会と国々に言われます。

「私の天使たちは、救いの相続者たちのために、またこれから相続者となる人々のために、いつも戦っています。私は変わることがありません。私は、きのうも、今日も、永遠に同じです。私を求めなさい。そうすれば私は私の霊をあなたがたの上に注ぎましょう。あなたがたの息子、娘たちは預言をするでしょう。私はあなたがたの間で大いなることを行ないましょう。」

 

もしあなたがまだ救われていなければ、今、時間を取って、主の前にひざまずき、罪を赦して神の子どもにしてくださいと主に求めてください。どんな犠牲を払ってでも、あなたは今、天国をあなたの永遠の住まいとするべきです。地獄は恐ろしく、地獄は現実にあるのです。