ヒカルランド / 【ワクチンとゾンビ】 (hikaruland.co.jp)
ISBN:9784867420454 ~予約受付中~ 著者:泉パウロ 四六判ソフト
☆2021年10月19日発売予定☆ 通常価格(税込):1,980 円
世界では外出自粛、休業・休校要請など、“緊急事態”の抑制措置がいつまで続くのでしょうか。国連教育科学文化機関(ユネスコ)によると、4月24日時点で世界の生徒・学生の90%、15億人以上が、休校などにより学習を妨げられています。
コロナウイルスが終息するまでに数年かかるという専門家もいます。休校措置が長期化すれば、オンライン学習が難しい低所得者層や途上国を中心に、人的資本(知識やスキル)の蓄積が大きく阻害され、将来の所得を低下させるだろうと考えられています。
戦争などで学習を一時妨げられた世代は、生涯にわたって低収入になることが知られており、コロナウイルスも同じ悲劇を生む可能性があります。
米ハーバード大学のロバート・バロー教授の推定によると、国民の平均教育年数が1年減ると、経済成長率は0・44%下がると言います。この効果は、休校措置で影響を受けた世代が引退するまで何十年も続き、累積では非常に大きなマイナスになります。
また、休業要請が長期化すれば、経済の下支え策などで政府支出が膨らみ、財政赤字が悪化。これも教育阻害と同様、経済成長率を低下させる効果があります。
哀 2:18 彼らは主に向かって心の底から叫んだ。シオンの娘の城壁よ。昼も夜も、川のように涙を流せ。ぼんやりしてはならない。目を閉じてはならない。 2:19 夜の間、夜の見張りが立つころから、立って大声で叫び、あなたの心を水のように、主の前に注ぎ出せ。主に向かって手を差し上げ、あなたの幼子たちのために祈れ。彼らは、あらゆる街頭で、飢えのために弱り果てている。
『現代医療は薬を売るために乗っ取られた
ロックフェラー家が医学部を乗っ取った時、アメリカでは様々な種類の医学教育が行われていました。ホメオパシーの医者もいれば、自然療法の医者もいて、自然薬を使い治療し、とても良い結果を出していました。ロックフェラー家は、制度を乗っ取ってからは、他の学校を閉鎖して、麻薬の販売を促進しただけでした。彼らは手術と放射線を推進し、二人に一人が抗ガン治療で死ぬ日本になりました。
1997年からブッシュ政権入閣の2001年までの間、WHOが鳥インフルエンザ大流行の予測で世界の人々をパニックに陥れてあおり、ラムズフェルドはギリアド社の会長を務めながら国防長官の職権を乱用して同社の特許インフルワクチン・タミフルをアメリカでも日本でも緊急配備で大量買いさせました。当時、小泉首相も日本やアジアへの大量購入と備蓄に全面協力しています。
株価は35ドルから47ドルへ高騰し大株主のラムズフェルドは少なくとも100万ドル以上資産を増やしましたが、インフル・パンデミックは起きず、製薬会社だけ大儲けしました。2021年6月29日、ラムズフェルドは癌のため88歳で死去し、今は全知全能の神様の裁きの前に立たなければならない運命にあります。どんなに儲けて名誉名声を博しても、後の世には何も持っていけません。
ラムズフェルドは311人工地震を日本に起こした主犯格のひとりですが、その毒牙は今でも国民を蝕んでいます。彼の行なったもう一つの悪事は、毒性の強い人工甘味料アスパルテームの普及です。
現在アスパルテームは世界の120以上の国で使用され、70以上の公的機関が、その安全性を保障しています。しかし、生まれ故郷の米国では、FDA(食品医薬品局)に食品添加物として認可を申請する前から、論争の的になっていました。現在でも数多くの現代病の原因とされ、健康被害を訴える多くの人々が訴訟を起こし、少なからぬ数の科学者や医師がその危険性を科学的見地から、本やインターネットを通じて訴え続けています。残念なことに日本人の多くが、こういった事実を知らずにアスパルテームの入った食品を口にしています。
ある人はこの疑惑に満ちた甘味料をスイート・ポイズン(sweet poison)と呼びます。米国サール薬品が胃薬の研究中に強い甘みを持つ成分を偶然発見。その後、日本の味の素株式会社が大量生産技術を開発(商品名、パルスイート)。1974年米国FDA食品医薬品局が乾燥製品として、1996年全ての加工食品への使用を認可しました。日本では1983年に食品添加物として認可されました。
アスパルテームは米国、欧州、アジア、アフリカ、オセアニアなどで1万品目を超える食品・ダイエット食品・医薬品などに使用されるほど普及しています。日本でも約600品目に使用されています。砂糖(蔗糖)の160~220倍の甘味を持つため少量でも十分で、ほとんど無視できるカロリー(4kcal/g)です。その味は「後甘味でわずかに後引きがあり、砂糖に近く柔らか」だと評されています。アスパルテームはL-フェニルアラニン化合物と表記されている場合もあり、注意が必要です。アスパルテームの安全性を巡る疑惑の原因は、その構造にあります。アスパルテームは天然には存在しない化合物です。
米国ノースイースタン・オハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士(精神科医)がアスパルテームを巡る論文を検証しました。そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を提供された研究機関からの74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しています。
それに対し、製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関からの90論文のうち83論文が、「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。また、米国の興奮毒の専門家ラッセル・ブレイロック医師(脳神経外科)は
「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ」と述べています。
米国FDAでのアスパルテーム認可の歴史ですが、1973年サール薬品は色々と問題のあったアスパルテームをFDAに承認許可申請を行いました。しかし、「問題あり」とのことで認可されませんでした。さらにその後、申請時の虚偽・隠蔽の事実も明らかになり、後8年間は認可されませんでした。
しかし、サール薬品がラムズフェルドをCEO(最高経営責任者)に迎えると事態は急変します。ラムズフェルドは1970年代のフォード政権で国防長官を務めていました。彼は国防長官を退官した後にサール薬品のCEOに就任しました。当時、彼はフォード政権からレーガン政権へ変わる時に政権移行作業チームのメンバーも務めていました。その彼が、レーガン政権下における新しいFDA局長にアーサー・ヘイズを指名しました。そして、1981年にレーガン政権が誕生した翌日、サール薬品は再びアスパルテームの認可申請を出しました。新しく就任したばかりのFDAヘイズ局長は、長年禁止されていたアスパルテームを一転して承認します。これはラムズフェルトが政治的立場を利用して可能にしたことだったと言われています。
また、先述のラルフ・G・ウォルトン博士が検証した独立機関からの論文のうち「安全であると」結論した7つの研究のうち6つはFDAによって行われたものでした。これらの実験に関わったFDAの職員の多くは、その後アスパルテーム製造企業に職を得ています。これを、政治と企業の「癒着」「天下り」と言わずして何というのでしょう。
ブッシュ親子を始め製薬会社癒着の政治家だらけのDS政権。アメリカの優良500社企業の5-6倍稼ぐ製薬会社の政治献金は巨額で、その支配下にある日本政府も1050万人分のワクチン・タミフルを備蓄しましたが、そのうち1000万人分の50億円相当が期限切れで廃棄されました。テレビとメディアと政府が大騒ぎして製薬会社が大儲けする不正ビジネス商法は1976年、2009年にも繰り返された常套手段です。
今、2020年から再び新型コロナ騒動で同じことをしています。しかも最もあくどいワクチン強制への世界的な動きです!一体、私たちはどうしたらいいのだろうか?
何ができるだろうか?何でこんな酷い事が起きたのだろうか?どこにも抵抗しようがない。デモ暴動を起こしても無駄に捕まるだけです。
まもなく不法の人、反キリスト独裁者が世界の表舞台に台頭します。しかし、解決があり、結論もあります。真理への愛、イエス・キリストを本当に信じて悔い改め、命がけで神様にすがることです。イエス様に必死で叫び祈り、助けを求めることです。この天地は必ず滅び去ります。
人の寿命も70年、健やかであっても80年、100歳超えてもいつかは死にます。
しかし、罪人の陰謀、不正も罪も呪いも病も死もない聖なる天国が、あなたのために準備されています。イエス様は愛の救い主であなたを愛しています。だから十字架に釘付けとなり、あなたと私の罪の罰の身代わりに血を流して死なれたのです。本気で信じてください。イエス様は三日目に復活されました。もう間もなく天国から迎えに来られます。永遠の命と最高に素晴らしい天国が現実にあります。あなたのために。
Ⅱテサ2:9-13「不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行われます。なぜなら、彼らは救われるために真理への愛を受け入れなかったからです。それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。それは、真理を信じないで、悪を喜んでいたすべての者が、さばかれるためです。しかし、あなたがたのことについては、私たちはいつでも神に感謝しなければなりません。主に愛されている兄弟たち。神は、御霊による聖めと、真理による信仰によって、あなたがたを、初めから救いにお選びになったからです。」
悪魔の最大の陰謀は、「神はいない。天国も地獄もない。悪魔もいない。死んだら終わり。」
しかし、聖書は言います。
ヘブル9:27 そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、9:28 キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。
聖書の話し
イエス・キリストは高慢な祭司長や律法学者には厳しく彼らの偽善を指摘しましたが、悔い改めてへりくだる罪人や遊女、取税人に対しては大変やさしく寛大に接しています。しかも罪の中にいぜん生活している人々に対してでさえ、ただの一度も罪を指摘して攻撃してはいません。むしろイエス様の中にはいつも無限大の愛と赦しだけが輝いています。このことは私たちも学ぶべき教訓で、人を正して成功させるのに役立つ法則です。ただ相手の過ちを指摘して叱らず、誉め続けて更生させる希望の法則です。
イエス様は姦淫の現場で捕らえられた女性に対しても群集は石打ちの死刑を願いましたが、イエス様は「私もあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」と、律法的に裁くことをせず、赦しを宣言されました。
弟子たちに裏切られて十字架の死を体験されて後、3日目に復活された時にも、イエス様は弟子たちの前に現れましたが、ただの一言も先日の裏切り行為については語られず、むしろ空腹で業績不振な漁師である弟子たちに153匹もの魚が採れる大漁体験と朝の食事まで与えておられます。
この法則をまねて体得すれば、対人関係は非常に良くなります!叱るべき時に我慢して真実な愛でほめて励まし続けることです。「それでは、悪いことをした相手をもっとつけあがらせるのでは?」と思われますが、ここに真実な愛が入れば人は変わります。むしろ多く叱るより、ほめるほうが更生させる効果は高いです。罪を犯す人は自分で一番、罪深いことを知っています。そこをあえて叱らず、指摘せず、徹底的な愛で受け入れて励まして、ほめてあげると、頑固な人の心でも、とけて変わります。罪の指摘で戦えばもっと強情に硬くなります。
この法則をチャレンジしてみましょう!100パーセントの悪人はいません。誰にでも必ず長所があります。その良い部分を引きだすことです。相手をほめれば、その希望の力が罪と悪習慣から立ち直る原動力になります。叱って潰せば希望の芽をつんでしまい、更生の力も消えうせます。こんな成功事例があります。
ウィスコンシン大学の文学部に才能を持った2大グループのサークルがありました。彼らは人呼んで男性学生たちからなる「絞め殺しの会」と女性学生からなる「ほめたたえる会」です。いずれも将来は一流の文学者として、第一線で活躍することを夢見た作家のたまごたちです。前者の「絞め殺しの会」がそう呼ばれるゆえんは、とにかく学生どうして書き上げた相手の作品を厳しく批評して、よりよい作品になることを願う方針です。そのためサークル内ではいつも互いに批評しあって「この作品はこの表現が難しいよ」とか「ここはまずいよ」とか、とにかく絞め殺される雰囲気ピリピリでした。一方、後者の「ほめたたえる会」では、いつも「その表現がすばらしいよ」とか「ここが好きよ、いい作品ね」とか、とにかく互いにほめたたえあっていました。
やがて学生たちは卒業して実社会に出て行きましたが、20数年が過ぎたある時、一人の人物が興味本位で彼ら2大グループの追跡調査を行なってみたところ「絞め殺しの会」から優れた作品を世間に出して作家本業になれた人物はゼロ。一方、「ほめたたえる会」からは6名の女流作家が誕生して活躍中でした。その中で一番有名な人物は「子鹿物語」を書いたマージョリー・キナン・ローリングスです。
しかし、裁き続けたもう一方のグループは若者たちの才能の目まで摘み取ってしまい、絞め殺してしまったようです。誰にでも励ますこと、繰り返し勇気付けて希望を与えてほめてあげることを実践しましょう!
ある小学校の調査でもクラスごとの成績の違いが、やはり教師からの動機づけの違いにあることが分かっています。ひとクラスは「ひたすらほめる」教育方針。もうひとクラスは「無関心」。生徒が良い点をとっても悪い点をとっても無関心。そして最後のクラスは、とにかく「叱る」厳しい教育方針。しばらくした後、同じ統一試験をこれら3クラスに受けさせると、明らかにクラスごとの平均点に開きが出たそうです。一番成績優秀だったのは、もうお分かりですね。
「ひたすらほめる」クラス。最悪はとにかく「叱る」クラスだったそうです!
聖書の話にも父の財産を湯水のように使い果たして放蕩の果てに帰ってきた息子に対して、迎え出た父親はこれまた、一切叱らず、抱きしめ、口づけしながら、ただ祝福だけを与えています。驚異的な教育方針です。
ルカ15:11「またこう話された。「ある人に息子がふたりあった。15:12 弟が父に、『お父さん。私に財産の分け前を下さい』と言った。それで父は、身代をふたりに分けてやった。15:13 それから、幾日もたたぬうちに、弟は、何もかもまとめて遠い国に旅立った。そして、そこで放蕩して湯水のように財産を使ってしまった。15:14 何もかも使い果たしたあとで、その国に大ききんが起こり、彼は食べるにも困り始めた。15:15 それで、その国のある人のもとに身を寄せたところ、その人は彼を畑にやって、豚の世話をさせた。15:16 彼は豚の食べるいなご豆で腹を満たしたいほどであったが、だれひとり彼に与えようとはしなかった。15:17 しかし、我に返ったとき彼は、こう言った。『父のところには、パンのあり余っている雇い人が大ぜいいるではないか。それなのに、私はここで、飢え死にしそうだ。15:18 立って、父のところに行って、こう言おう。「お父さん。私は天に対して罪を犯し、またあなたの前に罪を犯しました。15:19 もう私は、あなたの子と呼ばれる資格はありません。雇い人のひとりにしてください。」』15:20 こうして彼は立ち上がって、自分の父のもとに行った。ところが、まだ家までは遠かったのに、父親は彼を見つけ、かわいそうに思い、走り寄って彼を抱き、口づけした。15:21 息子は言った。『お父さん。私は天に対して罪を犯し、またあなたの前に罪を犯しました。もう私は、あなたの子と呼ばれる資格はありません。』15:22 ところが父親は、しもべたちに言った。『急いで一番良い着物を持って来て、この子に着せなさい。それから、手に指輪をはめさせ、足にくつをはかせなさい。15:23 そして肥えた子牛を引いて来てほふりなさい。食べて祝おうではないか。15:24 この息子は、死んでいたのが生き返り、いなくなっていたのが見つかったのだから。』そして彼らは祝宴を始めた。」
凡人なら「お前!今頃帰ってきて!どこほっつき歩いて来たんだ!」と、叱責ですが…。この話の父親は罪を犯しても、悔い改めて帰って来る者を父なる神様も同様に一切、叱責せずに愛をもって抱きしめて口づけして受け入れてくれる事実を象徴しています。そしてそのとき与えた父から子への数々の贈り物同様に、父なる神様も神の子に良いものを喜んで与えて下さるというメッセージがそこに隠されています。今でも一人の放蕩息子が神様のふところに帰る瞬間、天国で父なる神様は大声で喜びを持って叫びます!
「急いで一番良い着物を持って来て、この子に着せなさい。それから、手に指輪をはめさせ、足にくつをはかせなさい。そして肥えた子牛を引いて来てほふりなさい。食べて祝おうではないか。この息子は、死んでいたのが生き返り、いなくなっていたのが見つかったのだから。そして彼らは祝宴を始めた。」
今、父なる神様に立ち返る私達がいただける贈り物とはこれです。
一番良い着物=キリストを着る「あなたの罪は赦されました」
手に指輪=父が実の子だけに与えるしるし「あなたは神様の子供です」
足にくつ=当時、貧民や奴隷は靴なく裸足、物質的豊かさ「あなたは経済的にも祝福されます」
肥えた子牛=食べて癒され栄養失調から回復。「あなたの病は癒されます」
祝宴=礼拝「あなたは天国に入れます」
【ワクチンとゾンビ】 コロナは獣の刻印666 | 泉パウロ |本 | 通販 | Amazon
ISBN:9784867420454 著者:泉パウロ
四六判ソフト ☆2021年10月19日☆通常価格(税込):1,980 円
ディープステイト(悪霊)たちが、よろこび踊る、
コロナ禍の世界の、最も恐ろしい未来分析!
311人工地震をいち早く報じ、イルミナティカード、アニメ、映画などからディープステイトの予告する計画を読み取る超名人、そして聖書分析のスペシャリスト--泉パウロ牧師が、満を持して放つ、巨人族復活と極秘ネフィリムワクチン計画--最新警告!
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