コロナ禍のさなかに起きたアメリカの株価暴落を受けて、日経平均225も1000円以上値下がりしましたが、それ以前からひたすら降下しながらも耐えている上場一流企業がありました。株式会社コロナ。株式会社コロナは、新潟県三条市に本社を置く、ストーブ暖房機器や住宅設備器などの製造販売を行うメーカーで、東京証券取引所第一部上場しています。たまたま名前が同じコロナだからストーブ暖房機器が重宝される寒い冬場の稼ぎ時にも関わらず、風評被害で株価が黙々と下がり続けていました。
逆に、新型コロナウイルスが猛威を振るう中「コロナビール」のネット上での検索数が急増。コロナビールはウイルスとは直接は無関係ですが、「コロナ」という名称から何らかの連想をした検索が増えていると考えられ、ネット検索の傾向を示す「グーグル・トレンズ」によると、2020年1月18~26日にかけて「corona beer virus(コロナ、ビール、ウイルス)」の検索数が世界で2300%上昇。一方で風評被害も見られ、同年1月~2月だけで約2億2100万ポンド(約310億円)の売上が失われたとされています。ビールを飲むアメリカ人のうち「現在はいかなる状況下でもコロナビールを買わない」と回答した人が38%にも上っています。しかし、映画ではコロナ禍以降、コロナビールを飲むシーンが多く出ています。その理由からコロナビールは闇組織関与の企業と思われます。
映画「ワイルド・スピード シリーズ」
事あるごとに主役のvin dieselがコロナを飲んでます。
他にも映画でコロナビールは多数出ています。「ジャンゴ ジャンゴ 繋がれざる者」「トップガン」「ホットファズ」「ビッグ・ウエンズデー」「ショーシャンクの空に」「グラン・トリノ」「ブルースブラザーズ」など
ロスチャイルド傘下のイギリス政治経済誌『エコノミスト(The Economist)』の表紙は2020年を視力2.0と2.0のように片目の好きな組織が完全開眼したい年のようで、視力検査の表のようです。そこに現われた暗号は、順番に普通に英語式に左から右に読んで行くと、意味が分かります。
Trump(米ドナルド・トランプ大統領)、Brexit(ブレグジット)、AI(人工知能)、Tokyo(2020東京オリンピック)、MARS(NASA火星探査機「マーズ2020」)、Climate(気候変動)、Xi (習近平)、Recession(2020年アメリカの景気後退予想)、Modi (印ナレンドラ・モディ首相)、Expo (2020年ドバイ国際博覧会)、SDGs (持続可能な開発目標)、Bond (『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』2020年公開)、Beethoven(ベートーヴェン生誕250周年)、Visions(失明予防キャンペーン「VISION 2020」)、Biodiversity(2020年「国連生物多様性会議」)、Rat (ねずみ年)、NPT (2020年核兵器不拡散条約)、Warren (2020年大統領選挙候補者エリザベス・ウォーレン)、Raphael (ラファエロ没後500周年)、Nightingale (ナイチンゲール生誕200年、国際看護師・助産師年)、Russia(ロシア)となります。
しかし、隠された暗号は四角に囲んだ文字です。私が見つけた分だけで、他にもあると思います。最下部の4段目からだけ小さい字は拡大しました。まず、MARS(2012年に初めて確認されたウイルス性の感染症)。次にMATE(仲間、友達、連れ合い)。次にIR。カジノ法案(統合型リゾート(IR)整備推進法案)成立で日本でのカジノは解禁されていく予告。DIE(死)。VISION(視力、視覚、未来像)が赤字で書かれています。その隣がSBIです。NPT(核兵器の不拡散に関する条約)の隣がWAR(戦争)です。NIGHT(夜)。ALE(ビール)。となります。
要約すれば、ロスチャイルドは、こんなメッセージが言いたいのでしょう。
「2020年は「MARS」の象徴「ウイルス性の感染症が流行」する。それは「IRカジノ法案法案ともからんだ連れ合いの仲間」である。すなわち、「カジノ船、ダイヤモンド・プリンセス号で大感染」させるの「死」の予告。「VISION」(ビジョン)は「日本のSBIグループを赤字」にさせて、「核拡散防止条約の破棄である戦争」を起こしたい。そうすれば「夜」の闇勢力は「ALE(発酵醸造のビール)」で乾杯だ。」
彼らの祝宴で飲みたいビール、それは、当然、「コロナビール」で祝杯でしょう。
話しが怖くなってきたので、ここでアンパンマン登場!
あらすじは、学校に変装したバイ菌マンたちが来て、注射の代わりにマスクを配る。注射器先生は山の中に降ろされていた。アンパンマンとメロンパンナがカバおに声をかけてニセの先生からもらったマスクを譲ってもらう。これを使うと翌朝、みんな風邪を引く。注射器先生が来て皆に注射を打つが、熱が下がらない。どうやら感染症の原因はウィルスを含ませた汚染マスクにあったようだ。アンパンマンが捕まるが、マスクを外させてメロンパンナが顔を持ってきて復活し、アンパンチでバイ菌マンを退治。
アンパンマンの作者、やなせ氏は2013年に天国に行ったクリスチャンだったため、正義と人のために自らの顔を削って弱者に食べさせるアンパンマンの犠牲愛を通じて、命のパンと聖書に書かれたイエス・キリストの十字架で人の罪を背負って身代わりに死なれ、三日目に復活された、命を配給するイエス様の犠牲愛、聖書の福音を漫画で伝えたかったようです。彼は生前、こう言っています。
「本当の正義というものは、けっして、かっこいいものではないし、そして、そのために必ず自分も深く傷つくものです。そういう捨て身、献身の心なくして正義は行えません。正義の超人は本当に私たちが困っている飢えや公害などと戦わなくてはならないのです。アンパンマンは焼け焦げだらけのボロボロのこげ茶のマントを着て、恥ずかしそうに登場します。自分を食べさせることによって飢えている人を救います。それでも顔は気楽そうに笑っているのです。
子どもたちはこんなアンパンマンを好きになってくれるでしょうか?
それともテレビの人気者のほうがいいですか? -やなせたかし-」
アンパンマン開始当時、『自分の顔を食べさせるなんて残酷』と評論家や視聴していた親御さんに酷評され、その設定はやめた方がいいのではないかと注文を受けたそうです。それに対しやなせ氏は、正義とは必ず『自己犠牲』がともなうものだ。アンパンマンが飢えてる人に自分の顔を食べさせるのには、そういう意味がこめられている。だから決して譲らなかったそうです。
ヨハ6:35「イエスは言われた。「わたしがいのちのパンです。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。」
ヨハ6:47-51「まことに、まことに、あなたがたに告げます。信じる者は永遠のいのちを持ちます。わたしはいのちのパンです。あなたがたの父祖たちは荒野でマナを食べたが、死にました。しかし、これは天から下って来たパンで、それを食べると死ぬことがないのです。わたしは、天から下って来た生けるパンです。だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。またわたしが与えようとするパンは、世のいのちのための、わたしの肉です。」
ヨハ6:57-58「生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。これは天から下って来たパンです。あなたがたの父祖たちが食べて死んだようなものではありません。このパンを食べる者は永遠に生きます。」
アンパンマンが新しい顔を入れ替えて復活するシーンはイエス・キリストの復活を表現しています。
ヨハ11:25-26「イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」
ところでこのBと書かれたマスクを付けて風邪に悩むアンパンマンたちの姿は象徴的です。Epidemic伝染病というカードにマスクが描かれていますが、各国でマスクを求めて行列ができるこの世相に、善意から無償配布する人たちもいます。
写真の人たちはクリスチャンの勇士たちですが、中国内の各地で黄色い防護服を着て無償でマスクを配りながら伝道もしています。警察当局も彼らの働きを認めて協力的と報道されています。しかし、神様に敵対する反対勢力の悪魔。善に対する反対勢力の悪を考える時、思うところがあります。
ここからは私の独り言です。このような善意のクリスチャンたちの正反対、まさかとは思いますが、漫画同様に、学校に変装した実写版バイ菌マンたちが来て、注射の代わりにマスクを配るような偽善の殺人者は考えられないでしょうか?あるいは完成品のマスクの山と積まれた段ボールに、工場や倉庫、宅配業者のレーンの流れ作業の最中に、中国から輸入の際に使うコンテナ内で出荷前にシュッとひと吹き新型コロナ。マスクに新型コロナを吸い込ませておけば、拡散は飛ぶように需要爆発で売れているから一番容易です。マスクを入手した人々は接触感染の疑いも全くなく、見た目、真っ白い新品使い捨てマスクなら防御効果を信じてすぐに着用して安心使用します。わざわざ、人々に接触感染しやすい全世界の公共施設のドアノブや手すり、ボタンなどに新型コロナウィルスを塗って歩いたり、巨大な駅ビルや公共施設のエアコン噴き出し口に工事のメンテナンスおじさんのふりをして侵入、空気感染を期待して菌を塗る、そんなリスクある面倒なことをしなくても、マスクならもっとも口元近く簡単に完璧接触拡散できます。
新型コロナの感染拡大により、マスクの品薄状態が続く中、安倍首相は非常事態宣言が出された北海道に、国が買い取ったマスクを配布すると表明しましたが、マスク自体をよくよく検査してくださいね。
世界一清潔な日本人相手ならシュッとひと吹き除菌スプレーに混入もあり。
「器にかかっても安心!【アルコール・ウイルス 細菌除去スプレー】抗菌×消臭効果。100%天然由来の成分でできています。キレイがつづく、グレープフルーツ種子エキス(抗菌成分)配合。二度拭き、洗い流し不要。食器にかかっても安心です。」
恐ろしい!私だけの独り言でした。