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週刊少年マサ斉藤

どんなつらい世の中も「GO FOR BROKE!」当たって砕ければ大丈夫!!

それでは解説のマサさん・・・・・・マサさん・・・?マサさん!!解説中に寝ないでください!

J-WAVE TOKIO HOT 100
2009・2/8 No.3


GET ON YOUR BOOTS
U2




辻「さて3位はU2。25日に4年ぶり通算12枚目のオリジナルアルバム「No Line on the Horizon」を日本先行リリースします。アルバムに収録されているこの曲のPVは5億円と言う破格の制作費で作られました。女性がたくさん出てくるこのPVにU2のボノは、」




週刊少年マサ斎藤
ボノ「男たちは、物事をどんどん悪くしていく。今こそ、物事の実権を女性に渡すべきというアイデアをもとに作ったんだ。」



というメッセージをこめたとのこと。現在は平等」が実現されているといいますが、世界の政治や経済の実権を握っているのは、ほとんど「男性」です。今回の金融危機も、男性重視の社会が生み出した「ひずみ」だともいえますので、これを機会に女性が世界のイニシアティブを握るのもいかもしれません。」
マサ「女性の立場が強いといわれている欧米各国でも、女性が大企業の会社の社長になると、新聞や雑誌は彼女達の結婚・子供の有無を載せるそうです。男性だったらまずそんな情報は載せませんよ。
結局、いくら女性が社会の上に立っても「育児」「家事」があるから物事の実権を任せきれないという風潮があるんでしょうね。逆を言えば、社会の実権を握っている大多数の男性は、子供がいても「育児」や「家事」はしなくてもいいってことになりますからね。まあ今のような混沌とした苦境に立たされた時代だからこそ逆転と言う発想は、もっとあってしかるべきだと思いますよ。」
辻「そうですね。そうそう、「男女逆転」といえば、日本のバレンタインデー事情も『逆転現象』が起きているようですね。男の方から女性にチョコレートを贈る、いわゆる「逆チョコ」ですね。
もっともバレンタインデー自体は本来男性から女性に贈ってもいい風習だったので、これで本来のバレンタインデーに近づいたのかもしれません。」
マサ「日本のバレンタインデーのチョコレートを贈る習慣なんて、おかしメーカーの策略で作られた物ですからね。第一甘い物が得意でない人が多い男に、なぜチョコレートを贈るのか、不思議でなりませんよ。」
辻「欧米では花やカードを贈っているみたいですけどね。バレンタインデーだからチョコを贈る必要性は全くないので、チョコレートよりも相手の好きな物を贈って上げた方が喜ばれますよね・・・・と言う訳で、今回は少し早いけど、マサさん。ハイ♪」


週刊少年マサ斎藤



マサ「(((( ;°Д°))))なっ・・・・・・・・これはワタシの大好きな『カルピス詰め合わせセット』じゃないですか!!こんな物をバレンタインデー直前に贈ってくれるなんて・・・辻さん、オレ・・・・オレ・・・(〃∇〃)
辻「(°д°;)あ・・・いや、そういうことじゃないです。マサさんはひょっとしたら忘れているかもしれませんけど、



バレンタインデーの2月14日は
『マサ斉藤引退試合』を行った日




じゃないですか!!しかも今年で引退してちょうど10周年!!マサさんおめでとうございます!!о(ж>▽<)y ☆・・・・って、マサさん!なんで上半身になってるんですか!!!?(=◇=;)」
マサ「・・・・(・Θ・;)・・あ・・・・・・・・・(/ω\)イヤん♡何だ・・・そういうことですか・・・・・・・・・・。(´д`lll) 」
辻「しかし、マサさんが引退してもう10年になるんですね!!マサさんが引退した1999年当時は、プロレス界の大物・ジャイアント馬場さんがお亡くなりになったり、1・4に例の「橋本真也対小川直也」があったりして、プロレス界が本当に激動した時代に、また1つの時代が終わりを迎えたんですよね~!」








マサ「(´・ω・`)・・・・そうでしたか・・・・・・・・てっきり私は


『ついに辻さんが俺の気持ちに答えてくれたо(ж>▽<)y ☆イヤッホウ!☆』


・・・と思ったのに、辻さんは、そういう『はずし』をしてきますか・・・・ワタシはすっかり『そういうこと』かと勘違いして・・・・≧(´▽`)≦ハハハ・・・まさにこりゃ『ピエロ』ですね・・・≧(´▽`)≦ははは・・・・はあ・・・・(_ _。)」
辻「( ̄□ ̄;)!!マサさん!!?私がバレンタインデーにプレゼントしたのが『そういうこと』ではなかったことに、そこまで落ち込まないでください!!」








1999・2/14『マサ斉藤・引退試合』




【ニコニコ動画】マサ・斉藤~引退直前34年間の歴史~③(引退試合)



【ニコニコ動画】マサ・斉藤~引退直前34年間の歴史~④(引退試合)






【お中元】 カルピスギフトセット VF-30【送料無料】

¥2,980




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J-WAVE TOKIO HOT 100
2009・2/8 No.2

週刊少年マサ斎藤

   木村カエラ
    「どこ」

キャッチフレーズ
「木村カエラ24歳☆まだ誰のものでもありません。」







辻「о(ж>▽<)y ☆イヤッホウ!!さあ今週の第二位は『我が麗しの歌姫』木村カエラちゃんデーーーース!!(^O^)/もう最高に可愛くてしかたないカエラちゃんですが、そのカエラちゃんがなんと今までずっと出たいと言っていた「クレラップ」のコマーシャルに出演しちゃいました!!!!」







辻「食事を残して、好き嫌いすると大きくなれないとママに怒られた女の子が、でんぐり返しをすることで、大きくなったカエラちゃんに変身!!しかし大人になったのなら、ちゃんと食べなさいとお母さんに突っ込まれて、再び元の女の子に戻るというこのコマーシャル。
このCMの見所といえば、ふてくされるカエラちゃんの表情!!もう最高にかわゆいーーーー♡♡♡♡(≧▽≦)/こんなキュートな演技をできるのは、世界広しといえどもカエラちゃんしかいません!!」
マサ「昔、テレビアニメでやっていた手塚治虫の「ふしぎなメルモ」を思い出しますね。少女がキャンディを食べると大人の女性に変身できると言う。」







マサ「ただこのアニメとこのコマーシャルの違いは、メルモは大人になると胸もお尻も大きく膨らむのに、コマーシャルの方の少女は、大人になっても胸もお尻もほとんど大きくならな辻「何かいいましたか、マサさん!?」

マサ「(・Θ・;)あ・・・いや・・・その(-"-;A・・・・そう!(°∀°)b このCMはアレですよね!!少女の頃は、自分が大きくなると体が

「ボンッ!キュッ!ボンッ!」

となる物だと思っているけれど、実際大人になると、そんな思ったような体にはならない。「大人の世界はそんなに甘くないんだよ。」と子供達に社会の厳しさを教えるコマーシャルですよね。」

辻「ヾ(。`Д´。)ノそんなコマーシャルじゃありません!!」

マサ「CMでカエラに変身する前の子もちょっとがっかりしたでしょうね。「ワタシは、おっぱいがこんなに小さくなんかならないもん!!(ノ◇≦。)」・・・って。」

辻「:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)いい加減にしてください!!」

マサ「それにしても木村カエラの乳は小さいよね。Aカップくらいしかないんじゃないんですか?」
辻「ヽ(`Д´)ノそんな小さくありません!!少なくてもBカップはあります!!」







週刊少年マサ斉藤
マサ「エ~?いくらなんでも『B』はないでしょう。どう見ても『A』ですよ~」








週刊少年マサ斉藤
辻「そんなことありません!カエラちゃんは『B』はあります!!」







週刊少年マサ斉藤
マサ「いやいや、これはどう見ても『A』でしょう~」







週刊少年マサ斉藤
辻「『B』です!!『B』に決まってます!!」







週刊少年マサ斉藤
マサ「いやいや!!木村カエラはどう考えても『A』ですよ!!『A』!!」






週刊少年マサ斉藤
辻「『B』です!!『B』!!『B』!!カエラちゃんは『B』以外に考えられません!」










マサ「ヽ( )`ε´( )ノんも~しつこいですね、辻さんも~!」
辻「ヾ(。`Д´。)ノあたりまえです!!『絶対ゆずれない戦い』がここにはあります!!」
マサ「ヽ(`Д´)ノこっちだって負けませんよ!我々独自の世論調査で『木村カエラのバストは何カップですか?』という質問に、84%の人が『Aカップ』と答えてるんです!!」
辻「ヽ(`Д´)ノ次の総理大臣になってほしい人に、78%の人が『田代まさし』と答える『独自すぎる世論調査』なんか、当てになりませんよ!!ほら、これを見てください!!この画像を!!」



週刊少年マサ斉藤




辻「見てくださいこのカエラちゃん!!これはどう見ても「A」には見えません!!これはどう見ても『B』以上はありますよ!!」
マサ「( ̄_ ̄ i)んーーーーー・・・・確かにこの画像は『B』以上ある様に見えるけど、なんか『細工』してんじゃないの~?」
辻「ヽ(`Д´)ノしてる訳ありません!!カエラちゃんをどこぞのグラビアアイドルと一緒にしないでください!!」
マサ「ヽ(;´Д`)ノえ~~~~?でもさっき見た画像とは大きさが違うんじゃないんですかぁ。やっぱりなんか寄せたりあげたりしてるよぉ~?」
辻「ヾ(。`Д´。)ノしてません!!」
マサ「じゃあ、なんで前の画像と今の画像とではカエラの胸の大きさがちがうのさ。」
辻「(・Θ・;)そ・・・・・・・それは・・・・・( ̄Д ̄;;その・・・・・・・・・・・『気合い』です。」


マサ『(=◇=;)はぁ~!?』


辻「(-。-;)・・・・・だから・・・・「気合い」でカエラちゃんの胸が大きくなってるんです。」
マサ「(=◇=;)はああああ~!??『気合い』だあぁ~~~あ!!??気合いを入れると、カエラのおっぱいが大きくなるってかい!!?ヾ(。`Д´。)ノはぁ~!たいしたもんだねぇ~たいしたもんだねぇ~・・・・つーか、あり得ないよ!!何が気合いでバストが大きくなるだよ!!ヽ(`Д´)ノ







すると、世の中の乳の小さい女性は『気合い』が足りないってのかい!?








すると、世の中の乳がデカいだけの女は、アニマル浜口並に『気合い』は満ちあふれてるってのかい!!?

















気合いでおっぱいが大きくなるんなら、ブラジャーなんかいらないんだよ馬鹿野郎!!!(意味不明)














辻「(=◇=;)馬鹿野郎って、そこまでいうことはないでしょう!!第一、ここまでカエラちゃんの胸の小ささをネタにするなんて、あなた、カエラちゃんのおっぱいを一体なんだと思ってるんですか!!?」
マサ「(・Θ・;)なんだと思ってるって・・・・・・・興奮萎える奇跡の貧乳・・・・」













☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*・゚*・
(゚O゚(○=(`◇´*)o゚
・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆












辻「あやまれ!!カエラちゃんと、日本全国の木村カエラファンにあやまれーーーーー!!ヽ(`Д´)ノ」

マサ「(T▽T;)ご・・・・・・・・ごめんなさーーーーい・・・・・・・・o(_ _*)o」



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J-WAVE TOKIO HOT 100
2009・2/8 No.1


ULYSSES
FRANZ FERDINAND




辻「さて一位は、フランツ・フェルディナンド。1つの曲を完璧な物に仕上げるために、たくさんの『失敗も必要とのこと。デビュー曲の「Take Me Out」をライブで初めて演奏した時も、最初の2、3回はかなりひどかったとのこと。しかしそれを乗り越え、たくさん演奏することで曲は本当の意味で完成されて行くということです。」
マサ「プロレスの技も同じですよ、いくら道場で技の練習をした所で、それを観客の見守るリングで同じ技を出すことは難しいですからね。どんなことも一歩ずつの積み重ねが必要ってことです。『ジャンプ・ステップ・ホップ』ですよ!」
辻「(-"-;A・・・・・せっかくいいこと言ったのに、言葉の順番間違えてますよ。「ジャンプ・ステップ・ホップ」じゃなくて、ノッチ・ステップ・ジャンプ」です・・・・」








ノッチ!!?








  ノッチですっ!!






ノッチノッチステーション










福沢の小部屋








福沢「みなさんこんばんは。『福沢の小部屋』のお時間がやってまいりました。ナビゲーターは私、チャンスミート福沢。そしてこのコーナーは『公開放送』です。みなさんこんばんはー!(^O^)/」


観客「o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪こんにちわーーーー!!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪」


福沢「・・・はい。ワタシは『こんばんは』と呼びかけたのに『こんにちわ』と言ってしまう、このていたらく。前説のノッチさんは一体何をやっていたのでしょうか。さてそれでは早速参りましょう!!今週お迎えするゲストは


「100年に1人の逸材」


です!!こんばんは!」
100年に1人の逸材さん「(  ̄っ ̄)・・・・・・つーか、最初にこんなことを言うのもなんだけど、なんでこんなにオレを待たせるの?あなた分かってる?オレ『100年に1人の逸材』だよ!?
100年に1人の逸材ってことは、もし俺が死んだらオレのような100年に1人の逸材は現れない訳よ!?分かる?」
福沢「はい・・・よぉく分かっております。あなたが生きている間に、「もう一人の100年に1人の逸材」がまた現れたら困ったことになってしまいます。」
100年に1人の逸材「ヽ(`Д´)ノでしょ!?ということはサ、


「100年に1人の逸材であるこのオレの人生は、100年に1人しか共有できない、ものすごく大事な時間」


な訳よ!!分かる?そんな100年に1人の男の貴重な時間を、わざわざこの番組のために費やしてるんだからさ。マジで頼むよね。」
福沢「それはそれは・・・申し訳ありませんでした。謹んでお詫び申し上げます。m(_ _ )m」
100年に1人の逸材「謹んでるヒマあったら、早くコーナー進めて!100年に1人しか共有できない、オレの貴重な時間をこれ以上無駄にしないでよ・・・(  ̄っ ̄)」
福沢「分かりました。さてあなたは「100年に1人の逸材」ということなわけですが『お仕事』は一体何をなさっているのでしょうか?」


100年に1人の逸材「ヽ((◎д◎ ))ゝはあ!!?」


福沢「(;´▽`A``いやぁ・・あまりにも基本的な質問すぎて申し訳ありません。それは重々承知しております!しかし、それはみんなが知っておきたい物だと思いますので・・・・それで100年に1人の逸材であるあなたのご職業は、一体なんでしょうか?」




100年に1人の逸材「・・・・・・・・・・・・なんにもしてねえよ。」




福沢「・・・・はい?なんにもしてない・・・と、もうしますと、



「100年に1人の逸材」であるあなたは、現在『無職』ですか?




100年に1人の逸材「ヽ(`Д´)ノなんだよ!!『100年に1人の逸材』が仕事してなくて何が悪いんだよ!!?」
福沢「(゜д゜;)いやいや、そんな逆ギレされても困るんですが、何もワタシは悪いとか、そういうことは言っておりませんので・・・・・でも『100年に1人の男』であるあなたが、どうして仕事しないんですか?」

100年に1人の逸材「慈善活動だよ。」

福沢「・・・はい?」
100年に1人の逸材「オレのような100年に1人の逸材は、そうそう滅多に出会える物ではない。
だから「100年に1人の逸材」をより多くの人に見せて上げたいという気持ちから、オレは全国各地の老人ホームや養護施設を回って慈善活動をしている。
一生で一度見れるか見られないか分からない『100年に1人の逸材』が目の前にいる訳だから、それだけで、じいさんばあさんは涙を流して喜ぶ訳だ。子供達も「ヾ(@°▽°@)ノすごい!!すごい!!100年に1人の逸材だ!!サインください!サインください!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」とせがんでくるし。そうやって、今の暗い日本を元気づけている。まあそういう慈善活動周りで、オレは忙しい訳だな。」
福沢「ホホォ~なるほどぉ~・・・慈善活動で忙しい・・・φ(.. ) と・・・・・分かりました。ところでなんで仕事しないんですか?」
100年に1人の逸材「ヾ(。`Д´。)ノだから慈善活動で忙しいって言ってるだろ!!!!」







・・・・・・・・・・・・・・・・・








福沢「さて、続いてまた新しいゲストをお招きいたしたいと思います。


『30年に1人の逸材』


さんですこんばんわ!」
30年に1人の逸材「o(^▽^)oこんばんは!今日はこんなところに読んでもらえて光栄です!!」
福沢「いえいえ、こちらこそ来ていただいて光栄です。(*^ー^)ノさて30年に1人の逸材さんは・・・」
100年に1人の逸材「ヾ(。`Д´。)ノちょっと!!ちょっと!!・・・・これ・・・撮影、一旦止めてくれる?」
福沢「(・・;)はい・・・・どうしましたか100年に1人の逸材さん?」
100年に1人の逸材「ヾ(。`Д´。)ノどうしたもこうしたもないだろう!!聞いてないよ『30年に1人の逸材』が来るって!!もしくるんだったら、『出てくる順番』が違うんじゃないの!!?オレ『100年に1人の逸材』だよ!?そんで、こいつは『30年に1人の逸材』!
普通に考えたらオレよりも「30年に1人の逸材」が先に出てくるのが『格的に当然』でしょう!!」
福沢「(゜д゜;)・・あ・・・・・はい・・・そ・・・・そうかもしれませんね・・・・・・もし不快にさせたのならばスイマセンでした。m(u_u)m
さて、30年に1人の逸材さん。あなたが「30年に1人の逸材」だと、『30年に1人の逸材コンテスト』で発表された時は、相当うれしかったそうですね?」
30年に1人の逸材「はい!まさか自分が『30年に1人の逸材』になれるとは思ってもいなかったので、自分の名前が発表された時は泣き崩れました!!о(ж>▽<)y ☆」
100年に1人の逸材「(  ̄っ ̄)ケっ・・・・30年に1人の逸材程度で泣き崩れるかね・・・・・・・」
福沢「(*^ー^)ノそうでしょうそうでしょう・・・・・・ところで、30年に1人の逸材さんは、お仕事は何をなされているのですか?」
30年に1人の逸材「o(〃^▽^〃)oハイ。今【弁護士】をやっています!」



100年に1人の逸材「・・・・( ̄_ ̄ i)!!・・・・」



福沢「ヽ(゚◇゚ )ノホホォ~それはそれは・・・・難関の司法試験を受かって、弁護士をする「30年に一人の逸材。」すごいですねぇ~♪」
30年に1人の逸材「≧(´▽`)≦いえいえ・・・・実は東京大学を首席で卒業してそのまま教授にならないかと東大の方から誘われたんですけど、前々から弁護士になりたくて東京大学教授の誘いを蹴ったんですよね。」
100年に1人の逸材「ヾ(。`Д´。)ノケッ・・・オレなんてコンビニのバイト時代店長候補にならないかと誘われたけど、バイト時代と収入がほとんど変わらないことに気が付いて、コンビニ店長候補の座を蹴ったんだぜ!」
30年に1人の逸材「で司法試験を受かったのはいいんですけど、今度は「グーグル」からその能力を買われて、アメリカ本社に来ないかといわれたんですけど、やっぱり自分は日本の方が性に合ってるので、グーグルの誘いを断りました。」
100年に1人の逸材「ヾ(。`Д´。)ノケッ・・・オレなんか、フィリピンパブのマリアちゃんに「ヽ(゚◇゚ )ノ一緒に本国(フィリピン)」で暮らさないかー?」って誘われたけど、マリアちゃんには本国に子供が10人残していることを知って、フィリピン行く誘いを断ったゼ!!」
福沢「100年に1人の逸材さん?「格」はあなたの方が「70年上」なのに、なにをそんなに張り合ってるんですか?」
100年に1人の逸材「ヾ(。`Д´。)ノ別に張り合ってなんかいねえよ!」
福沢「ところでなんで仕事しないんですか?100年に1人の逸材「だから慈善事業で忙しいって言ってるだろ!!」







・・・・・・・・・・・・・・・・







福沢「ところで30年に1人の逸材になったきっかけはなんですか?」
30年に1人の逸材「(*゚ー゚)・・・・ベタだと言われても仕方ないんですけど、うちのお姉ちゃんが勝手に応募して・・・・」
福沢「本当にベタですね。よくあるパターンですよ。ところで100年に1人の逸材さんは、どういうきっかけで100年に一人の逸材になったのですか?」
100年に1人の逸材「オレはネーちゃんが勝手に応募したとか、チャンチャラおかしな理由じゃねえ。「スカウト」だよ。スカウトでオレは100年に一人の逸材になったんだ。」
福沢「ほう、スカウト・・・するとそれは渋谷とか、原宿でスカウトされたのですか?」


100年に1人の逸材「越谷市。」


福沢「(・・;)越谷市・・・・?埼玉県のですか?それはまた、ずいぶん渋いところでスカウトされましたね~」
100年に1人の逸材「越谷の裏通りに、場末のスナックがあるんだよ。そこでオレが飲んでいる時にスカウトされたんだが・・・・今日は会場に、その店の客が来てるはずなんだけどな・・・ヘ(゚∀゚*)ノあーいたいた、おーい!!みんなーーーー!!」




場末のスナックの客達「γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞわああああーーーー!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」




福沢「ヽ(゚◇゚ )ノほほーみんなが応援に駆けつけてくれたんですね。しかも横断幕まで作ってくれてますよ。何々・・・・


「見せろ!100年に1人の逸材☆小野辛二・・・・?」



100年に1人の逸材こと「小野辛二」「ヽ(゚◇゚ )ノあーーーー!!山ちゃん違う!!横断幕の字違うよぉ~!
オレの名前は「小野二」じゃなくて「小野二」だから!!漢字の棒線一本入れ忘れてるよ~!!・°・(ノД`)・°・あチャ~


福沢「(・Θ・;)小野幸二・・・・・あれ・・・・・・?あれれ・・・?φ(.. ) 」



100年に1人の逸材こと「小野幸二」「≧(´▽`)≦んも~!そそっかしいんだから山ちゃんはーーー!!もうあいつは、酒癖が悪くてさぁ~!
この前もスナックの靖子ママの気をひこうと、靖子ママの大好きなEXILEの「Ti Amo」をカラオケで歌おうとしたら、「ヽ(`Д´)ノこれはマイソングだ!!」と言って、「ガタイのでかいヒゲの男」にマイクを奪われたのが、カチンと来てケンカになってねー!
当然、勝てる訳もなくて、そのヒゲの男に「バックドロップ」を食らって、失神したんだよ!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ全く笑っちゃうヨ、やまちゃ・・・・」
福沢「((((((ノ゚⊿゚)ノちょ・・・ちょっと待ってください・・・今あなたのお名前は「小野幸二」さんとおっしゃいましたよね?おかしいですね・・・・(・Θ・;)・・・・私が「100年に1人の逸材」としてお招きしたのは「山田よしお」さんだったはずでしたが・・・」
100年に1人の逸材?こと「小野幸二」「ウン。よしおちゃんね。彼、この前「ヒポポタマス共和国」に転勤なっちゃったから、代理でオレが「100年の1人の逸材」になったの。」
福沢「(((( ;°Д°))))ハイ!?小野さんは「100年に1人の逸材の代理人ですか?」
100年に1人の逸材の代理人こと「小野幸二」「ウン♪(*^ー^)ノでも彼はかわいそうだよ~!



ボインな「おねだりワイフ」と結婚して、「夢にまで見たマイホーム」まで建てたのに、ヒポポタマス共和国に「3年2ヶ月の単身赴任」の辞令を食らってね~!



もうアレから一年半経つけど、どうやら現地で新しい「奥さん」を見つけたみたいなんで、もしかしたらこのまま帰って来ないで、オレがこのまま「100年に1人の逸材」に正式になるかもしれないね~!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
福沢「(・Θ・;)は・・・・はあ・・・・・・そうですか・・・・・・しかし「真・100年に1人の逸材」の山田よしおくんもかわいそうですね。マイホームまで建てたのに、ヒポポタマス共和国に単身赴任だなんて。これがサラリーマンのつらいところですね・・・・・ところで小野さんは、なんで仕事しないんですか?」小野さん「ヽ(`Д´)ノだから慈善活動が忙しいからって言ってるだろ!!」










セレブ結婚詐欺の元力士「逸材」から転落

結婚すると信用させた女性会社員(41)から現金730万円をだまし取ったとして、警視庁高輪署は11日までに、元春日野部屋力士で東京都港区の無職秋本久雄容疑者(43)を詐欺容疑で逮捕した。
秋本容疑者は小学生時代から「昭和の雷電」「100年に1人の大物」と期待された逸材だった。84年に大相撲で初土俵を踏み、スピード出世したが、幕下42枚目だった85年3月に「胆道炎」のため引退。同年10月、ライバルだった久島啓太(現田子ノ浦親方)をかたった詐欺(無銭飲食)容疑で逮捕された。周囲の尽力で87年に日大に入学し、アマ相撲で再起を期すが夏には失跡。同年9月に、窃盗、詐欺の疑いで逮捕された。さらに、98年には結婚の話を持ちかけた横浜市の女性らから現金約2000万円などを詐取。横浜地検に送検されていた。(日刊スポーツ)








  ノッチですっ!!






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J-WAVE TOKIO HOT 100
2009・2/1 No.3


THE FEAR
LILY ALLEN




辻「さて3位は、リリーアレン。この曲のタイトル「THE FEAR」『恐怖』という意味ですが、マサさんは何か怖い物とかありますか?」
マサ「(  ̄っ ̄)辻さん・・・私はアメリカの監獄に入ったこともある男ですよ?そんな私が怖い物なんてあるわけないじゃないですか・・・・・まあ、強いていえば



自分の『才能』が怖い叫び



ですかネ・・・フっ・・・・( ̄▽+ ̄*)」
辻「(・・;)・・・・えーさて、怖い物と言うと人それぞれですが、佐々木健介選手は鬼よりも「鬼嫁」の方が何十倍怖いでしょうし・・・」
マサ「ヾ(@°▽°@)ノほら!!ほら!!辻さん!!


見てください♪この盛り上がった大胸筋!!


こんな美しい肉体美を持っているのは、私の日頃の努力と才能のたまものです!ほら!叫んで!!「キレてる!!マサさんの筋肉はホントにでかい!!キレてるーっ!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」・・・って!!」


辻「・・・・きれてるぅ・・・・(-。-;)キレてますよマサさん・・・」


マサ「ヾ(。`Д´。)ノウがァーーーーーーっ!!!なんなんですかそのかけ声!!












あなた、私の筋肉をなめてるんですか!!!?




あなた、私の筋肉をなめてるんですか!!!?














辻「(=◇=;)そんな二回繰り返してキレることないじゃないですか!?」
マサ「ヽ(`Д´)ノいいですか!もっと心を込めたかけ声をしないと、私の筋肉が調子に乗ってくれません!!

『切れてる!』

『でかい!』


これが筋肉自慢の男にだけ通じる「愛言葉」です!!ヾ(@°▽°@)ノほらほらもっと叫んで!!マサさん!!キレてルーーー!!でかい!!キレてるゾォーーーー!!!!ヾ(。`Д´。)ノ」
辻「ヽ(`Д´)ノマサさん・・・・キレてる!!キレてるゾーーーー!!」
マサ「ヽ( )`ε´( )ノフンっ!!・・・・まだまだ!!・・・・・まだまだぁーー!!ヽ(`Д´)ノ」
辻「ヾ(。`Д´。)ノマサさん!!でかいっ!!でかいぞマサさん!!最高にキレてますっ!!でかい!!!」
マサ「゛(`ヘ´#)ふぬっ・・・・ちうっっ!!・・・・ぬおおおおおおぉぉぉぉ!!!ヾ(。`Д´。)ノ・・・・・・・世界中のみんな!!!もっと私に『愛』を・・・・・・もっと私に『愛・言葉』を叫んでくれぇ!!!!!!でないと・・・・・・オレ・・・・オレェーーーーーっっ!!!!(ノ◇≦。)」




辻「ヽ(`Д´)ノマサさんキレてるーーー!!キレてるぞマサ斎藤!!!!(半分やけくそ)もう、世界で一番キレまくってるゾォーーーーーー!!!:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)」






マサ「ヾ(。`Д´。)ノぬおおおおおおおおおおおおおっ・・・・・・バっ・・・・








マッスル・バーニング エクスプフォローーージョンっっっっっっっ!!!











週刊少年マサ斎藤
ドーーーン!!







週刊少年マサ斎藤
ドーーーーーーン!!








週刊少年マサ斎藤
ドドーーーーンッ!!












(((( ;°Д°))))・・・・はあ・・・はあ・・・・・・・・・(°д°;)勝った・・・
勝ったぞー!クリリーーン!!






週刊少年マサ斎藤
  ?






辻「(-"-;A・・・・え~・・・・・・・・・・・・・・・・しかし「怖いもの」と言うと、昔だとよく『地震・雷・火事・オヤジ』なんて言いましたが、今はオヤジの権威は怖い物ではなくなりましたから、今では違った物に変わるのでしょうね。今、怖い物を並べると『地震・雷・火事・ノッチ・・・・・』








ノッチ!!?








  ノッチですっ!!






ノッチノッチステーション





ファイナルQUIZSHOW





福沢「みなさんこんばんは。今週も『ファイナルクイズショウ』のお時間がやって参りました!!司会は私チャンスミート福沢でお送りいたします!(*゜▽゜ノノ゛☆
さてこの番組は、これから出されるクイズに答えるだけで、豪華賞品をゲットできる、夢のようなクイズショウ!今回のチャレンジャーは「バステューク王国」からお越しの、グンパさんですこんばんわ!」
グンパ「(≧▽≦)/こんばんは!今日は素敵な商品がゲットできると聞いて、ログインそっちのけでやってきました!!頑張ります!!о(ж>▽<)y ☆」
福沢「:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ウホっ♡ものすごいやる気です!!それもそのはず、今回のクイズに答えるだけで、なんと


50万円相当の豪華賞品
「ニヌルタサッシュ」
をプレゼントいたします!!



頑張ってください!!では早速参りましょう第一問!!


Q1.ウインダスの森の区にいるミスラ族長は誰?


グンパ「o(^▽^)oそんな問題簡単です!答えは「ペリィ・ヴァシャイ」です!」


福沢「お見事大正解!!続いて第二問!」


Q2.ミンダルシア大陸の地図を書いたのは誰?


グンパ「それはもちろん、「エニッド・アイアンハート」です。」
福沢「ヾ(@°▽°@)ノお見事大正解!!かなり、調子がいい模様です!続いて第三問!!」


Q.3南サンドリアで宅配の励む少年の母親の病気は何?


グンパ「o(^▽^)oそれは『ダボイ肺炎』ですね。」
福沢「お見事!三問連続大正解!!すごいですね!!」
グンパ「簡単すぎですね。( ̄▽+ ̄*)
こんな簡単な問題に答えるだけで「ニヌルタサッシュ」をもらえるなんて、この番組どうかしてますよ。┐( ̄ヘ ̄)┌」
福沢「(・∀・)おやおや。これはこれは、言ってくれますね。では第四問。」




週刊少年マサ斎藤

Q4.これ一枚で、電車・地下鉄・バスにまで乗ることができる、このカードの名前は何?





グンパ「(゜д゜;)・・・・あれ・・・・・・・・・ん--------えーと・・・(-。-;)」
福沢「残念不正解!!正解は「Suica」でした!今電車に乗る人は誰もが持ってるんですけどね~セルビナ-マウラ連絡船に乗る手段は知っていても、埼京線に乗る手段は知らなかったようですね。続いて第五問!!」



週刊少年マサ斎藤

Q.5 90.7mm×38.7mmという小さなボディで最大4000曲も収めて聞くことができるこのデジタルオーディオプレイヤーは「iPod何」?」



グンパ「( ̄_ ̄ i)ウーーーーーン・・・エーーーーート(;´Д`)ノ・・・・・・ンン・・・iPodタルタル?
福沢「ウーーン!おっしい!!о(ж>▽<)y ☆確かに「小さな体」という所まではあっていましたが、正解は「iPod nano」でした!続いて、第6問!!」


Q.6 1999年連載開始。昨年無事42巻で完結した、週刊少年ジャンプで連載されていた人気マンガは何?


グンパ「うーんと・・・ジャンプの人気マンガだから「HUNTER×HUNTER」!!」
福沢「不正解!!正解は『テニスの王子様』でした!!


ちなみに「HUNTER×HUNTER」は、作者が「あなたが住む世界」に引きこもってマンガを書かなかったので、完結するどころか、連載10年やっているのにまだ26巻しかでていません!


さあ最初の三問はズバズバと答えていたのに、急に失速したぞ~?このままでは超レア商品「ニヌルタサッシュ」はもらえませんよぉ~?γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」
グンパ「(´・ω・`)くっ・・・・どうか頼む!!チャンスを!!チャンスをください!!私はどうしても、あの『ニヌルタサッシュ』が欲しいんです!!!お願いします!!お願いします!!(ノ◇≦。)」
福沢「(((( ;°Д°))))チョ・・・ちょっとやめてください土下座なんか・・・・・・((((((ノ゚⊿゚)ノ
( ̄_ ̄ i)んーーーー・・・・そんなにあの『ニヌルタサッシュ』が欲しいんですか・・・・・仕方ないですね。ではこの最後の問題に答えることができれば、あなたがほしがっている「ニヌルタサッシュ」を差し上げましょう!!」
グンパ「ヽ(゜▽、゜)ノえっ!!本当ですか!?」
福沢「しかも最後は「制限時間内に答えを出せば、何回答えてもかまいません!」こんなチャンスあなただけの特別ですよ!それでは超レア商品「ニヌルタサッシュ」をかけた最終問題!!制限時間は30秒です!!では問題!」








Q.7 今の日本の総理大臣は誰?








グンパ「(・Θ・;)え・・・・・・・・うーーーーん・・・・・・・小泉純一郎?
福沢「違います!それはあなたが『ヴァナ・ディール』に行った当時の総理大臣です!!もう総理大臣は変わっていますし、あの人が総理大臣がなったことで、今の日本の政界はとんでもないほど混乱しています!!」
グンパ「・・・(^O^)/じゃあ、中田!!中田英寿!!
福沢「残念!あなたが「ヴァナ・ディール」に行った当時の彼はサッカー界のカリスマでしたが、今はあなたと同じ様に「違う世界」に片足突っ込んでいます!!」
グンパ「ウーーーーン、とじゃあ、ホリエモン!!
福沢「古いですね~!!違います!!あなたもホリエモンの様に


「不正を使った錬金術で、ぼろ儲け」


したかもしれませんが、そんな人は「日本」でも「ヴァナディール」でも、淘汰されて行きます!!」

グンパ「(°д°;)・・・うう・・・ううううウーーーーン・・・・・!(´Д`;)」
福沢「о(ж>▽<)y ☆残念時間切れです!!今回、リアルマネー50万円相当の超レアアイテム「ニヌルタサッシュ」は、ゲットできませんでした!


これに懲りず「オンラインゲームファイナルファンタジー11」の世界で、何千時間も費やして「ニヌルサッシュ」をゲットしてくださいね!



と言う訳で、今回バステューク王国からお越しの、グンパさんは商品ゲットなりませんでしたが、次回はどんな挑戦者がこのクイズに挑むのか!!?バストゥークのクララさんか、サンドリアのアテルーネさんか。次回もあなたの挑戦をお待ちしています!!それではまた来週!!ヾ(@°▽°@)ノ」
グンパ「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。グアーーーーーー!!また何千時間も費やして、ニヌルサッシュを手に入れる旅にでなくちゃ行けないのかヨォーーーー!!(ノ◇≦。)」






・・・・・・・・・・・・・・・・・








福沢「みなさん改めましてこんばんわ。m(_ _ )mノッチノッチステーションのお時間がやって参りました。さてなぜ今回は、最初にこのような「ショートコント」をやったかといますと、先日こんな事件がオンラインゲーム界で起こったのです。」



週刊少年マサ斎藤

 スクウェア・エニックスは,同社が運営する「ファイナルファンタジーXI」で,ゲーム内の一部のエリアにおいて,開発側が意図しない不具合を利用した戦利品の複製を行ったプレイヤーに対して,約400名の会員資格一時停止と,約550名の強制退会処分を行ったと発表した。
 この不具合については,2008年11月26日に緊急メンテナンスを行い,すでに修正されているとのこと。その後,この不具合が修正される前に意図的にその不具合を使用し,不正に利益を得ていたユーザーを一年以上遡ったログファイルから割り出し,今回の対処が行われている。
 今回のことからも分かるとおり,不具合の意図的な不正利用については,規約に反することになり,規約に同意してプレイしている以上,それに反する行為を行っていれば,今回のような措置に繋がる。(4Gamer.net)




福沢「人気オンラインゲーム「ファイナルファンタジー」のオンライン専用ゲーム「ファイナルファンタジー11(以下FF11)」このゲームにおける「バグ」を不正に利用し、レアアイテムのコピーを行ったとして、550人のユーザーが強制退会処分されました。
要するに今まで使っていたキャラクターは、もう二度とこのゲームでは使えないよってことです。
この話を聞いて「なぁんだ。それならまた1からキャラクターを作り直してまた始めればいいじゃん」と思うかもしれませんが、今回強制退会されたユーザーは、いわゆる「ネット廃人」と呼ばれる、






今までこのゲームに何万時間も費やしてきたユーザーだったのです。






いいですか?何万時間ですよ!?普通のゲームならたいていクリアするのに、長くて20~30時間。やり込み要素を含めれば50時間前後。あのやり込み要素満載の「モンスターハンターポータブル2ndG」でさえ、せいぜい500時間位が限度でしょう。(個人差にもよります)
しかしこのFF11を始めとするMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)は、その500時間やりこんで、ようやくそのゲームの「序盤」に行った程度と言うから驚きです。つまりそこからどんどん深みにはまって、それこそ自分の生活すらもおかしくなるくらい、毎日、毎時間、起きている時はずっとそのゲームをやっている人もいるのです!もうここまで来ると「中毒」と言っていいでしょう。






そんな「ネット廃人」とまで呼ばれる人たちが、今回の不正の発覚で、自分の何万時間を費やしてきたアカウントを消されたらどうなるか・・・・







もう「発狂」どころの騒ぎではありませんよね。もちろん不正だと分かっていてやった訳ですから処分を受けるのは当然ですし、今回のスクウェアエニックスの処分は正しいと思いますが、しかし何万時間・・・・ちょっと信じられませんけど、そういう「あなたの知らない世界」も存在するんだと言うことですね。
そしてこの手のオンラインゲームは、メーカーが長くやってもたいたいから、中毒性を高める為に「レアアイテムがでにくい」仕様となっております。
なのでそのアイテムがでるために、ユーザーは何千時間も費やすということも、しばしばあるということです。そんな何千時間を費やしても出るかどうか分からないレアアイテムは、ハマっているユーザーは喉から出るほど欲しいじゃないですか?




だからそういったレアアイテム(先ほどの「ニヌルタサッシュ」の様に)はヤフオクなどで、高い物は何十万という「リアルマネーで取引」されています。





ゲームのアイテムですよ?実際には存在しないアイテムを、ゲーム上のお金ではなく、実際のお金で買う人がいるんです。これはもう私たちには理解しがたいです。しかしそのゲームにのめり込めば、そういうアイテムが欲しくなり、ついに実際のお金で買うこともあるのでしょう。
よくタバコ屋お酒には依存性、中毒性があることは指摘されて注意や規制を促していますが、こういったオンラインゲームにも間違いなく「中毒性」がありますから、そういう所をきちんとメーカー側も注意を促さなければ行けないような気がしますね。まあ、





週刊少年マサ斎藤
ゲームは一日一時間!!




・・・とは、今の時代には到底受け入れられない「注意勧告」なのでしょうけど。ただ今は「不況」でヒマだけど、お金もあまりないって言う人がハマるかもしれません・・・・・・・・・お昼のTBSの番組が三月で打ち切られて、「エンタの神様」もこのまま終わって、仕事が全くなくなり、途方に暮れるフリーのアナウンサーが・・・・・・・・って、それオレじゃん!!!( ̄□ ̄;)!!






PlayOnline/FINAL FANTASY XI ヴァナ・ディール コレクション Windows版

¥6,514
Amazon.co.jp
注・もちろん、節度を持って楽しめば「FF11」がおもしろいゲームであることは変わりありません。用法・用量・自分の生活スタイルを見極めた上、楽しくお楽しみください。
ただ自分はハマるのが怖くてやれませんあせる







と言う訳で、今回は「あなたの知らない世界」として「MMORPG」の世界をお届けしましたが、ノッチさんはオンラインゲームとかやりますか?」







  ノッチですっ!!









福沢「ヽ(゚◇゚ )ノほほ~普段、「リアル」では全然受けないのに、「オンラインゲーム」のチャットでは、周りが受けてくれるですか・・・・
じゃあリアルでこれから先も受けないでしょうから、この先「オンライン芸人」としてやって行ったほうがいいんじゃないんですか?さて最後にこの件に関してスタン・ハンセン選手は次の様に述べております。」




スタン・ハンセン「ミィーーーもたまにオンラインゲームをやるけど、チャットのキーボードが小さくて、うまく言葉を伝えられずに失敗してばかりだヨ!!だから今度はプロレスラーの体格に合ったキーボードを作って、オンラインゲーム快適に遊びたウィーーーー!!」



福沢「と言う訳で、今週のノッチノッチステーションはここまで。また来週お会いいたしましょう!m(_ _ )m」






  ノッチですっ!!




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J-WAVE TOKIO HOT 100
2009・2/1 No.2

週刊少年マサ斎藤

  木村カエラ
   「どこ」

キャッチフレーズ
「木村カエラ24歳☆まだ誰のものでもありません。」







今日、辻ヨッシーは愛しのカエラちゃんとのデートの日♡待ち合わせ場所で彼女を待っていた。









辻「(  ̄っ ̄)んもー待ち合わせ時間はとうにすぎてるのに・・・でもこうやって、待っているのが本当は楽しいんだけどね♪(´∀`)」
木村カエラ「ヘ(゚∀゚*)ノゴメーンなさーい!辻さん待った?」
辻「:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ううん、今来た所。それにしても今日のカエラちゃんも可愛いね♥」
木村カエラ(Gカップ)「(・∀・)そう?今日は辻さんとのデートだから、メチャクチャおめかししてきたんだ♪o(^▽^)o(ボヨヨンっ)ラブラブ
辻「そうか・・・・僕もとってもうれしいよ。まさか、カエラちゃんとこうやってデートができるなんて・・・」
木村カエラ(Gカップ)「私も本当にうれしい(ボヨヨンっ)ラブラブそれじゃあ、今日はどこに連れてってくれるのかな?」
辻「ウン。今日はね、今話題の映画「マンマミーア」を観に行こうと思うんだ♪」
木村カエラ(Gカップ)「o(^▽^)oウワ~うれしい(ボヨヨンっ)ラブラブ私その映画すっごく観に行きたかったんだ!!о(ж>▽<)y ☆(ボヨヨンっ)ラブラブメリルストリープって憧れちゃうのよね~♡( ̄▽+ ̄*)私もああいう歳の取り方したいなあ・・・(ボヨヨンっ)ラブラブ
辻「カエラちゃんだったらメリル・ストリープのような素敵な女性になることが絶対できるよ!」
木村カエラ(Gカップ)「(・∀・)/ウソ!?(ボヨヨンっ)ラブラブヽ(゜▽、゜)ノ本当に!?(ボヨヨンっ)ラブラブ私うれしくって、この場を飛び跳ねちゃう♪о(ж>▽<)y ☆(ボヨヨンっ)ラブラブ(ボヨヨンっ)ラブラブ(ボヨヨ~~~ンっ)ラブラブラブラブラブラブラブラブ
辻「:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ハハハ・・・・そこまで喜んでくれると、僕もうれしいよ・・・・・・ところでカエラちゃん、










なんでキミは今
『Gカップ』なのかな?













木村カエラ(Gカップ)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マサ「((((((ノ゚⊿゚)ノちょっとちょっとぉーーーー!!なんてところを突っ込んでるんですか辻さん!これはあなたが「木村カエラとの妄想デートをしたい!!」って言うから、わざわざ


J-WAVEの科学の総力結集して作り上げた
『ジョジョの奇妙な冒険マニアの人造人間・別人81.3号』



を木村カエラに変身させてまで、辻さんの妄想デートを現実の物にして上げてるのにーー!!」
辻「ヽ(`Д´)ノ確かに私は彼女との妄想デートを頼みましたよ!(頼んだんかいっ!!)でもそこまでやってくれるなら、『できる限りリアルなカエラちゃん』とデートさせてくださいよ!!」
マサ「何言ってるんですか!!?木村カエラをGカップにして上げてるのは「サービス」ですよ!!木村カエラもどきの別人81.3号とのデートをより楽しくさせてあげるために、わざわざGカップにさせてあげたのに・・・・・なあ?別人81.3号?」












ゴゴゴゴ・・・・





週刊少年マサ斎藤
別人81.3号「俺は「Gカップの木村カエラ」になる為に1万数千年もさまよっていたかもしれぬ・・・・・(Byワムウ)







辻「( ̄_ ̄ i)・・・・・・・じゃあ仕切り直しでもう一回やりましょう。もうカエラちゃんのGカップはいいですから。(;´Д`)ノ」






TAKE 2






辻「(  ̄っ ̄)んもー待ち合わせ時間はとうにすぎてるのに・・・でもこうやって、待っているのが本当は楽しいんだけどね♪(^~^)」
木村カエラ「ヽ(゚◇゚ )ノゴメーンなさーい!辻さん待った?」
辻「(´∀`)ううん、今来た所。それにしても今日のカエラちゃんは・・・・・(゜д゜;)ものすごく大きいね。」




木村カエラ(身長198cm)「そう?今日は、ダンディな辻さんとのデートだから、大人っぽくなろうと、めいいっぱい背伸びしてきたんだ♪」





辻「そうか・・・・僕もとってもうれしいよ。まさかこうやって198センチの超巨大カエラちゃんとデートができるなんて・・・・ってコラーーーーっっっ!!ヽ(`Д´)ノなんなんですかこのカエラちゃんは!!身長198センチとかあり得ないでしょ!!!」
マサ「!(´Д`;)今度はなんですか?(・・;)身長?別に大きくないでしょうよ。きっと辻さんは、



木村カエラちゃんの後ろにいるスタンド《リルラリルハ》

「ニート」「引きこもり」をしている人に『今』という時間を生きる事の大切さを(ルライフ)「覚醒」させる慈愛系(ルハート)スタンド。【破壊力 - A / スピード -E / 射程距離 -A / 持続力 - A / 精密動作性 - E / 成長性 -A】





を見て、身長が大きいと勘違いしてるんでしょう?」
辻「ヽ(`Д´)ノ違う!!ヽ(`Д´)ノ全然違う!!実際に身長高いじゃん!!しかも身長は198センチあるのに、顔の大きさが実際の小さな木村カエラちゃんだから「キャプテン翼みたいな12頭身」


週刊少年マサ斎藤
    



・・・で、気味が悪いです!!」ヾ(。`Д´。)ノもう一回!!もう一度やりなおしーー!!」





TAKE 3




辻「(・ε・)んもー待ち合わせ時間はとうにすぎてるのに・・・でもこうやって、待っているのが本当は楽しいんだけどね♪:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
木村カエラ「ヽ(゚◇゚ )ノゴメーンなさーい!辻さん待った?」
辻「(^~^)ううん、今来た所。」







木村カエラ(ボボ・ブラジル)「今日は辻さんとのデートだから服選ぶのに時間がかかっちゃって・・・・(≧▽≦)/てへへ♪」

辻「ヽ(`Д´)ノウガあああぁーーーーーっっっ!」





 

週刊少年マサ斎藤
   








デートの待ち合わせからすでに三回やり直しを重ね、まさに「時間の無駄無駄無駄ーーー!!」なディオ・ブランドー的展開を見せる『辻ヨッシーのカエラちゃんとの妄想デート』
果たしてこのデートは成功するのか!!?・・・・・・・・・・・しないと思う。



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