どうも。ピースケです。

このブログを読んでくださり感謝しますっ!

 

イエス様のみ名によって、あなたの人生が

ますます愛と喜びと平安に満たされますように。

 

 

1コリント3:16

あなたがたは、自分が神の宮であり、

神の御霊が自分のうちに

住んでおられることを知らないのですか。

 

 

ここに、JESUS LIFE STYLEの

不思議さがあるのですが、

 

イエス様を受け入れた人は、

みんな、自分の体が

 

なんと

 

神様が住む宮となります。

 

 

神殿ですよ、神殿!!

 

 

 

 

日本の神様は神社に住んでますよね。

 

石に住んだり、木に住んだり…

 

色々な所に住んでいるという話ですが

 

 

イエス様を心から受け入れれば、

 

自分の体が

 

万物の創造主である

神様が住む宮となります。

 

 

 

初詣とか、

そういうレベルではなくなります。

 

 

ありふれた毎日が、

 

常に神様を持ち運ぶような、

いつも一緒に歩いていく

何とも言えない

不思議なライフスタイル

 

になるんです。

 

 

神様と語り合おうとすれば

いつでも語り合える。

 

まさに僕らは、「恵みの年」に

生きているというわけです。

 

そして、

神様は僕らとの交わりを、

語らいを、最も望んでいる…っ!

 

ローマ12:1

ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、

あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、

神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として

献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。

 

 

一心同体感がハンパない!

 

 

 

もちろん神様は、

 

畏怖すべき存在です。

 

間違いなく!

 

しかし、かたや、

 

お父ちゃん

 

であり、

 

ファミリー

 

なんです。

 

ものすごく身近な存在であり、

 

愛でつながれる存在。

 

 

楽しいですよ。このラフスタイルは。

 

 

イエス様を受け入れる前の

日々と比べると、全然違う。

 

一日一日の満たされ具合が。

 

 

あーー… 

 

自分、満たされてるわー

 

 

満たされてるわー

 

 

って自然と思えるようになります。

 

 

昔とは違う。

 

 

 

学生時代は受験勉強に打ち込み、

紆余曲折を経ましたが

幸運なことに

自分の中ではベストの大学に

入ることができました。

 

大学に入って、しばらくは、

のびのび楽しんでいたものの、

何か満たされるものがなくって…

 

 

就職した後も、

自分のぜんぶを捧げてもいいよな、

全身全霊で打ち込めるようなことが

見つからず、

「なんとかできんものか」と、

手ごたえのようなものをずっと探し続けていました。

 

その甲斐あってか、たまたまコピーライターという

仕事を見つけることができ、

全力で打ち込めるものができたと、

最初はよかったものの、

次から次へと、なんか渇きのようなものが

染み出てきて

 

「もっと、他に何か、できることがあるんじゃないか」

 

みたいな

 

俺はまだ本気を出していないだけ、

的なものなのか(笑)

 

虚しさが常に絡まってくるみたいな・・・

 

和太鼓やってみたり

ボクシングやってみたり、

(おかげさまで15kg落とせた)

演劇やってみたり

いろいろ趣味を、広げてみたりしたけど

 

なんか根幹が満たされない

 

 

で、結局

 

 

「人生はそういうもんだ」

 

 

 

すべてが満たされるのは

贅沢ってもんで

人生は何かしら妥協しながら、

「欠けたまま」

進んでいくもんだ

 

そんな感じに思ってました。

 

 

って

 

これ、嘘でしたね。

 

 

今にして思えば。

 

 

心は十分に満たされます。

 

心は満たされ続けながら、

なお、満たされるという感じで。

 

 

確かに飢え、渇きはあります。

 

「もっと満たされたい、感じたい」って

 

でも

 

それは今までとは違い

絶対的な土台があって、

 

かつてのような

あっちフラフラ

こっちフラフラ

 

「的外れ感」は

感じられなくなりました。

 

 

使徒の働き17:26‐27

神は、一人ひとりからあらゆる民を造り出して、

地の全面に住まわせ、それぞれに決められた時代と、

住まいの境をお定めになりました。

それは、神を求めさせるためです。

もし人が手探りで求めることがあれば、

神を見出すこともあるでしょう。

確かに、神は私たち一人ひとりから遠く離れてはおられません。

 

 

ここには、

人が生まれた意味が

しっかりと書かれています。

 

 

神を求めさせる

 

 

そうなんです。

 

 

僕らは、本来、

神様と仲良く暮らすために

創られたんです。

 

 

 

 

はあ

 

って感じですかね(笑)

 

ただ、こればかりは経験してみなければ

分からない・・・

 

「よし、神様を受け入れよう!」って

自ら決めないと体験できないことだから

もどかしい‥‥

 

 

本当、人生変わっちゃうよ!

 

と、いくらでも言うことはできますが…

 

 

このライフスタイルは、

絶対に他人からコントロールされるべきでない

完全自由意志のものですから。

 

 

でも、ひと昔の前の僕でしたら、

今の僕が「最っ高―!」って

いくら言ったところで

 

 

はあ・・・

 

 

となるでしょう。きっと(笑)

 

 

ただ、この「はあ・・・」となる

理由のひとつとして

あるのは

 

 

聖書の神様に対する誤解。

 

 

 

だって疑問に思うじゃあないですか。

 

 

本当にいるんだったら

なぜ、世の中、ちっとも良くならないの?

 

とか

 

結局、何もやってくれないじゃん

 

とか

 

戦争ばっかりやっているイメージ

 

とか

 

 

僕も最初はそんな感じでした。

 

昔、映画「エクソシスト」を見て、

 

 

「弱いじゃん、神父!」

 

「効かないじゃん、聖書!祈り!」

 

 

みたいな

 

 

戦国時代、外国勢が

キリスト教を伝道する際、

日本に悪さをしてきた歴史とか

 

世界史で、

免罪符ばらまいた黒歴史とか

 

 

こうやって見ると

 

 

本当、しあわせになれるのかと。

 

 

本当にパワーあるのかと。

 

 

 

これには、仕掛けがあります。

 

 

歴史を振り返ると

 

全部、ひとつの悪意に帰結する!

 

と思われます。

 

そして、その悪意は、

 

まさに今の時代の

悪意にもがっつり、リンクしてきます。

 

 

聖書の世界は、

おとぎ話でもなんでもなく

今に続いているんです。

 

 

次回はこのあたりについて触れてみようかと思っています。

 

 

どこまでうまく書けるかわかりませんが…(笑)

 

 

 

今回も長々と拙い文章を読んでいただき、

まことに、まことに感謝です!

 

 

イエス様のみ名によって、

みなさんが、あふれるばかりの

祝福、平安、喜び、繁栄、健康に満たされますように!

 

追伸:

なんかイエス様と共に歩むライフスタイル、悪くないかも…

そんな風に思っていただけた方。

 

今はネットでも気軽に、リラックスして、

イエス様のGOOD NEWSを聞くことができます。

 

今の世の中BAD NEWSばかりでうんざり‥という方も、よろしければ!

 

●リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ

イエスキリストの証番組です。アメリカの番組を日本語で編集してます。

https://www.youtube.com/channel/UC1DwW7Il7-7JEiZHvRBa6lA/featured

 

 

●日本で教えを広めている牧師さんでおすすめの方のアーカイブです。

 

ゲヤス・ローレンス師

https://www.youtube.com/channel/UC3AKiEFq1-KagqXBIB8J47g/featured