インティマシーコーディネターの件で話題になっています。

 

 

 

 

インティマシーコーディネターとは

Intimacy Coordinator)は映画・テレビや舞台など視覚芸術の製作にかかわる職種のひとつ[一般に、俳優らの身体的接触やヌードなどを演出上必要とする際に、演出側と演者側の意向を調整して、演者の尊厳を守りつつ効果的な演出につなげる職種と理解されている。

 

Wikipediaより

 

奈緒さん主演の映画「先生の白い嘘」という作品の舞台挨拶で

性的シーンが多くある映画であり、奈緒さんがこのインティマシーコーディネーターを希望したが監督がそれを断った、

ということを監督自ら発言し、批判されています。

 

ニュアンス的に監督の発言が

「奈緒さんが(コーディネターを)希望したけど、僕的にはない方が

より迫力ある仕上がりになると思ったから断ったんだよねぇ・・(ドヤッ)」

 

みたいな感じだったから、余計に批判が大きくなったのだと思います。

 

その後、監督は謝罪をされたようですが、まだこの映画をめぐる騒動は静まってはいないようです。。

 

たしかに批判はされているけど、監督の言いたい事もわからなくはないんですよね。

「作品の出来」を最優先事項とするならば、より臨場感が出るよう間に人を挟まない方が・・

という気持ちもわからなくありません。

ですが今回、主演の奈緒さんからも要望があったので、そこは配慮してあげればよかったのに、

と思います。とはいえ最終的に奈緒さんもOKしたので監督との信頼関係はあったのだと思いたいです。

最終的には間に何かを挟もうと、演者と監督の技量が重要ですからねにっこり

 

 

実際、激しめの性的な作品の出演後やヌード披露後、引退したり休業する女優さんもいるから

人によっては精神的負担が半端ないのだろうね。

女優はタフでないとやっていけない仕事ですね。

 

 

 

それで女優の奈緒さんですが、とても良い女優さんですよね

表情が惹き込まれる

 

ある日突然売れ始めたイメージなのですが

高1の時地元でスカウトされ20歳の時上京

その後オーディションを受けながら少しずつ役を掴んでいき、2019年ドラマ「あなたの番です」でのストーカー役で話題となり、その後どんどん有名になっていったようです。

(ドラマは見てないけど私もこの役で知りました)

 

私生活では人間関係も良好で穏やかなようです。

小松菜奈さん、永野芽郁さん、上白石萌音さんなど今をときめく女優さん達と友人のようです。

 

生後7ヶ月の時お父さんが亡くなっているそうです。

 

(すべてWikipediaの情報です)

 

私の奈緒さんのイメージは穏やかで優しそうだけどすごく芯の強い女性⭐️

 

奈緒さん

・旧芸名・・・本田なお

・1995年2月10日生まれ

・福岡県生まれ

 

 

 

日柱は壬申(みずのえさる)

壬は自然界で言うと海や川🌊

ゆったりしている方が多く、クールだけど活動的、また穏やかですが怒ると怖い・・

などといったような特長があります。

 

命式に偏官が3つと多めです。病があります。

結婚や家庭に少し苦労が多めかな、、と感じます。波乱が多いというか

「病」は夢見がちな星で、女性の恋愛の星「偏官」の下にあるから

どんな男性が好みで恋愛報道が出るのか楽しみです。

 

仕事運は順調、どんどん開花します。

このタイプは家庭に入ってしまうと外には出にくいのですが、奈緒さんは上手く才能を開花させたと思います🌸

 

中殺が2つあって、

 

※中殺とは自分の天中殺(年・月・日と3つ)に生まれること

 

中殺てあまりよくないイメージですがそんなことはなく

・早めに自立した方が開運する

・親に頼らないことを意識した方が開運する

・実際の天中殺ではあまり影響を受けなかったりする

 

・・という面があるので、解釈のしようによっては早いうちに自立して

自分の才能にチャレンジする機会が多い→開花する🌸

 

と考えられるとも思っています。

 

中殺は、ただお家でのんびーり暮らすだけであればない方が良いですが、

人生はチャレンジ!と考えるとかえって才能が評価される機会が多く、社会的に活躍している人が多いように感じます。

実際芸能人に中殺がある人は多いです。また奈緒さんのように一つじゃない人は

かえって強運だったりするそうです(四柱推命のボス談)

 

そういう面も踏まえて、奈緒さんは人気も実力もトップ女優となっていくでしょう⭐️

 

また「水」属性の女性はモテます。老若男女受け入れらる雰囲気もありますね😀

 

今回の映画いまだに燃えていますが、これがプラスになってヒットするといいですね。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。