先日行ってましたイタリアのBarをちょこちょこ紹介していきたいと思います☆
まず第1回目はコチラ

【HARRY'S BAR】
1931年にできたハリーズバーはベネツィアの観光名所
「サン・マルコ広場」のすぐ近くにあります

イタリアでも老舗中の老舗。
昼間から大変賑わっていました!

このお店発祥で有名なカクテルといえば…
昼間から大変賑わっていました!

このお店発祥で有名なカクテルといえば…


【ベリーニ】です♪
・桃のピューレ
・イタリア産スプマンテ「プロセッコ」
を合わせて作るこのカクテルの起源は…
1948年、
ベネツィア出身の画家「ジョバンニ・ベリーニ」氏の展示会をヴェネツィアで行った時の記念に当時のヘッド・バーマン「ジュゼッペ・チプリアーニ」氏によって作られたのがこのベリーニ。
ベリーニ氏のピンク色の絵が美しく、
このカクテルが閃いたとも言われています。
そしてハリーズバーのベリーニはこのイタリアの伝統的なミキシング・グラス

【ガローネ・ミキシング・グラス】
を使用すると聞いていましたが…
ということで、
イタリア バー紀行1発目は
【HARRY'S BAR】
でした☆

次回もお楽しみにッッ
(。・ω・。)ゞ
・桃のピューレ
・イタリア産スプマンテ「プロセッコ」
を合わせて作るこのカクテルの起源は…
1948年、
ベネツィア出身の画家「ジョバンニ・ベリーニ」氏の展示会をヴェネツィアで行った時の記念に当時のヘッド・バーマン「ジュゼッペ・チプリアーニ」氏によって作られたのがこのベリーニ。
ベリーニ氏のピンク色の絵が美しく、
このカクテルが閃いたとも言われています。
そしてハリーズバーのベリーニはこのイタリアの伝統的なミキシング・グラス

【ガローネ・ミキシング・グラス】
を使用すると聞いていましたが…
現在ではティンでのステアで、
あまり使われてないとのことでした(>_<)
ちょっと残念でしたがガローネのお話はまた今度。。
そしてベリーニは、
ハリーズバーをこよなく愛した作家「ヘミングウェイ」氏によって世界中に知れ渡りました♪
そんなヘミングウェイがハリーズバーで愛飲していたマティーニがコチラ

【モンゴメリー・マティーニ】
割合なんと15:1ッッ
もはやジンですッッ!!笑
キンキンに冷えたショットグラスで出てきます♪
伝わるかなー?と思いつつオーダーして普通に伝わった時は感動ものでした(´;ω;`)
チャームのオリーブとの相性は抜群でしたが、
昼から飲むにはなかなかのパンチでしたよ
そんなヘミングウェイがハリーズバーで愛飲していたマティーニがコチラ

【モンゴメリー・マティーニ】
割合なんと15:1ッッ
もはやジンですッッ!!笑
キンキンに冷えたショットグラスで出てきます♪
伝わるかなー?と思いつつオーダーして普通に伝わった時は感動ものでした(´;ω;`)
チャームのオリーブとの相性は抜群でしたが、
昼から飲むにはなかなかのパンチでしたよ
(。-∀-)
来年、
来年、
ジェストでご提供するベリーニにどうぞご期待くださいませッッ
ということで、
イタリア バー紀行1発目は
【HARRY'S BAR】
でした☆

次回もお楽しみにッッ
(。・ω・。)ゞ