シンガポールBAR道【WRITER'S BAR】ッッ‼︎ | Bar JEST.〜喜多見バーテンダー日々の徒然〜

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小田急【喜多見】でひっそりと...
信州・松本出身バーテンダーののんびりした毎日♪

本日はシンガポール「ラッフルズ・ホテル」宿泊客限定の特別なバーをご紹介♪(´ε` )

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【WRITER'S BAR~ライターズ・バー~】


ラッフルズは宿泊客のみ本館に入ることができ、
なおかつ全室スイートルームで宿泊するにはとても気持ちのいい金額。。T^T


ですが諦め切れず…

受付のお姉さんにお話を聞くフリをして「迷い込んだ観光客」風に何とか潜入に成功ッッ♪(ほんとはだめよ。。笑)

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こちらがカウンター

名前の由来は文豪「サマセット・モーム」を始めとした多くの作家さんがシンガポール・スリングやウイスキーソーダを愛飲していたことから

WRITER'S  BAR
作家のバー

となったそう^ - ^

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バックバーはこちら

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それにしても長期熟成なジャパニーズ・ウイスキーが沢山…^_^;
日本でもここまで揃っているのは珍しいかと。。
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メニューにもしっかり( ´ ▽ ` )ノ


ではでは、
著名な作家さん達に同じく僕も大好きなハイボールを竹鶴17年で☆

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こっちに来てからカクテルばかり飲んでいたので、
久しぶりのジャパニーズ・ハイボールはとても癒されました♪( ´▽`)

日本人ですね♪

最後は宿泊客じゃないことがバレましたが、
笑って許してくれましたとさ>_<
(そりゃこんだけ写真撮ってたらバレますよね^_^;笑)


ということで、
ラッフルズに泊まった様なちょっと優雅な気分を味わえる

【WRITER'S BAR】

素敵なお店でしたー(≧∇≦)