3年前、
宇宙で無重力状態での熟成実験を試み注目された
「初めて宇宙を旅したウィスキー
ARDBEG」
(以下販売元様より)
アードベッグ蒸留所は2011年末、テキサス州ヒューストンにおいて宇宙実験を手がける米国企業、ナノラックス社の招きに応じ、アイラ島の蒸留所で作られた原酒から採取した微量有機化合物に関しての2年間に及ぶ実験に参画することとなりました。有機化合物と焦がしたオークとの相互作用を検証するこの熟成実験は、地球上での通常の重力下と同時に、はるか上空の宇宙ステーション(ISS)での微小重力下でも行われます。今回の実験により大型で複雑な構造を持つ香り成分「テルペン」の分子のメカニズムが解明され、アードベッグが醸し出す風味に秘められた、新たな科学成分を発見する糸口になるかもしれません。無重力に近い条件下においてどのような変化が生じるのかなど、新たな事実を明らかにする手がかりとなるでしょう。
そして3年の時を経て
2014年 9月
実験を終え、地球へ帰還したことを祝してリリースされたのがコチラ

【ARDBEG SUPER NOVA 2014】
初めてこのシリーズがリリースされたのが2009年、
アードベッグ史上過去最高のフェノール値(いわゆる煙臭さを表す数値♪)
を誇り話題に^ - ^
翌年2010年のリリースを最後に、
しばらく発売されませんでした。
今回は待望の再リリースです☆
煙た~いウィスキー好きの方にはオススメの1本( ´ ▽ ` )ノ
今なら終売ボトルの2010年のスーパーノヴァもご用意♪
ハーフショットで飲み比べもお楽しみいただけます!
この機会に飲み逃しなくッッ♪( ´▽`)