タイトルの通り、、、


出産までの道のりについてたーーーーくさん書きたいことがあるのに


産まれて1ヶ月


全然ブログ書く時間ない!!!!!w




いや、時間があれば寝たい!!!!www




本当に世の中のお母さん達

そしてら私の母を尊敬する




我が家のむちゅは、泣く時間も起きてる時間もどんどん長くなってきていて

ベッドに寝かせるとすぐ泣く、起きる。


のでずーーーーっと抱っこ


日中は7時間くらいだっこしてますw



家事とかも片手でやるしかなかったり、できなかったり。

自分がお風呂にはいる時間確保するのもやっとです

よくお風呂でてきたらギャン泣きしてるし、、、





すごく手のかかる方な子なのかも?と思いつつ


ほんっと、、、、、







かわいいんですわ。

かわいすぎて。


天使でしかないんですよね。







ぶちゃいくなんですが


それがまたたまらないのです





で、自分自身の回復については、、、



退院後、激しい脚と腹部のむくみが。

漢方を処方してもらい、退院後10日ほどから、3キロくらいしか落ちていなかった体重がガクン!と減り始め、数日で出産直前から10キロほど落ちました。


わーい!!

傷はまだ痛みます。特に夜。

私だけかな?胃腸が調子悪くなりました。
ガスが溜まるし、溜まってくると引きつる感じで下腹部が痛くなる。

入院中も、ごはんをたべると出るガスのせいで痛くて夜眠れずでしたので。。

あんまり食べ過ぎないようにして、下剤を使用中。。。


ダイエットもしたいけど、傷が痛いので腹筋はやっぱりしばらく無理そう



チーン。。。


あとむちゅだっこしてる時に、キック食らうとつらい。


あとあと、抱っこで今まで使わなかった筋肉が疲労。、。

授乳中に脇腹がつる!!!これが本当に死にそう!!!!

ギャン泣きされてる中、脇腹つって動けない私。w





とはいえ、、、、



はぁ、、かれこれもうすぐ1ヶ月





今しかない新生児期


毎日を大切に。大切に。
過ごしたいと思います。



愛する天使だから。がんばれるのです。

ブログの更新は、、、

もうすこし落ち着くまで、、、お待ちを、、、




 
 
 
私が妊娠40週に入り、緊急帝王切開での出産となった経緯をお話ししますふんわり風船星
 
 
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ひとつ前の記事にも書きましたが、、、
「13日の午前中の検診までに陣痛が起こらなかったら、14日に帝王切開をしましょう」
と担当医から告げられたのが、8月10日。。。
 
その矢先、、、、
 
ふんわり風船ハート8月11日
 
まさかの。。。。。
 
 
夜の22:00から本陣痛は始まったのでした。まじか。
 
 
 

 
 
 
10日から前駆陣痛がはじまり、30分おきや、10分おきで下腹部がぎゅーと痛くなる感覚がありました。
(39週の半ばから、結構ずっとお腹がいたいな〜っていう時間はありましたが、、、)
 
11日の午前中は10分間隔くらいで結構な強目の痛みが。
そろそろか?
という気持ちと、
いやいや。まだ序ノ口。これで病院行って、「なんともないですね〜まだまだですね〜」って言われたら恥ずかしいじゃん。という気持ちが永遠に右往左往。
 
旦那さんもおうちにいてくれていて、痛がる私の様子を見ていましたが、
「なんで病院に電話しないの?」
と半分怒ってました。笑
 
 
元からプライドが高い性格で、しかも電話がなぜかとても嫌いな私。笑
 
 
 
かけてもなんて言えばいいの?
本陣痛はもっと死ぬほど痛いんじゃないの?だし、、もっと、時間の間隔が一定で、だんだん短くなり、痛みも強くなるんじゃないの?
今もすごーくしんどいし、喋れなくなるくらい痛いけど、違ってたら恥ずかしい!!!
 
っていう気持ちの方が強くてなかなか電話できませんでしたが、お昼過ぎに旦那さんとコンビニへ行ってみると、歩くのも本当にしんどくて、本当に痛かったので諦めて午前11時頃、病院へ電話。
 
 
このときは、7〜8分間隔くらいで痛みがありました。
 
 
病院へ電話が繋がると、「今の状況を教えてください。」って感じに、とても優しい声でゆっくり話す助産師さんが出てくれました。
 
7〜8分間隔で結構な痛みがあることを伝えると、
 
「おしるしはありましたか?」
「破水はしていますか?」
 
と聞かれ、どちらもまだと伝えると、
 
「初産婦さんですし、本格的に陣痛が始まってからもお産まで時間がかかりますので、陣痛が5分間隔になったらまたお電話いただけますか?」
ということでした。
 
内心、やっぱりか。。。。だよなぁ。。こんな痛くても、そんな感じだよな。。。
 
 
 
 
もしこのお腹の痛みのせいで、お腹の赤ちゃんになにかあったら??苦しんでいるせいで痛いのでは?
っていう不安がこの時はずっとありました。
もし陣痛じゃなかったとしたら、この痛みはなんだろう?とか。
 
臨月になって、お子さんを亡くされてしまった方のブログ等もよく拝見していたので、余計に心配になってました。
 
 
それでも、そんなことは電話で聞く度胸?もなく。。。
とりあえず、陣痛が5分間隔になるのを待つことにしました。
 
 
そしてお昼頃、家事なんかもしつつ、旦那さんとたわいない笑い話をしていると、痛みの間隔が長くなるときもありました。
 
 
が、夕方を過ぎた頃からまた、痛みの間隔は10分前後となり、痛みも強くなっていきました。
 
 
22時すぎ。ずーっと携帯のアプリで陣痛の間隔を記録していましたが、ついに7分〜8分間隔で、かなり規則的に。
 
陣痛ってどんなもんなの?っていう私にもこれが本陣痛かも!と実感した点がひとつありました。
それは、痛くない時、全然痛くない!です。
 
なんともない状態から、
 
「あ。そろそろくる」
 
「あ、、、、、きたきたきたきたきた、、、」
 
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜痛っってええええええええええええええ!!!!!!!」
 
「っっっっっっ」(痛過ぎて無言。冷や汗。うずくまる。)
 
「ふぅ〜・・・・・・ はぁ、死ぬかと思った」
 
っていうのを繰り返しました!!!
これ、人によるかとは思いますが、明らかに今までの痛みと違った点でした。
 
 
 
そして、11日の午前11時頃1度目の電話をしてから、17時間後。
12日の午前4時。ついに痛みの間隔が5分おきになり、病院へ電話。
 
すると、病院へ一度入院の荷物を持ってきてください。と指示がありました。
 
 
 
病院へ着くと、早速NSTと、内診をされました。
 
NSTでは、
「ん〜しっかり陣痛だとは思うけれど、もっともっと強い痛みにならないと、なかなか子宮口には作用してこないかもしれないですね。あとは痛みのピークの時間ももっと長くなるかな。」
(このときは、痛いけど気を使えば会話もできたし、痛みのピークは15秒くらいだったので、そんなもんじゃないらしい。)
(え、、でも内心まじで痛いよ、、、これよりもっとか。。まじか。)
 
 
今までの検診で、先生が悲しむほど開いてなかった子宮口が1.5cmほどあいているそう!
(でもこれだけ痛いのに、まだ1.5か。。って感じでしたが。。)
 
 
 
しばらく入院をして経過をみることに。
 
このとき、私の中で、もしかしたら帝王切開でなく、自然分娩できるかもしれない!という期待が膨らんでいきました。
 
 
無理だったら帝王切開かもしれない。でももしかしたら、このまま産めるかもしれない。
できれば帝王切開は怖いし、このまま産みたい。。。
痛いけど、きっとむちゅ(赤ちゃん)も頑張ってくれているんだ!!!まま、頑張らなくちゃ!!!!
 
 
そんなことを考えながら、ひたすら5分おきにくる陣痛に耐えるのでした。
 
 
 
6時まで旦那さんもそばにいてくれましたが、まだ分娩になるまでは相当の時間がかかると判断され、
旦那さんにも1度帰宅して休んで来てもらうことに。
 
 
今まで一度も手術も入院をしたことのなかった私の、長く険しく、でも素晴らしい入院生活がはじまるのでした。
 
 
 
 
 
 
つづく




40週と2日目の検診。

夜も出かけずにいてくれて、旦那さんも一緒にきてくれて感謝。そろそろな感じが直感的にしているのかな?w





普通に採尿、体重、血圧、、と検査をして、NSTとエコーと内診と。。

着々と診察は進み、、、


NSTでは30分弱で2度の子宮収縮がありました。
おっ、なんかいい感じに陣痛に繋がりそうなのか?って期待も。
むちゅは元気そうでした流れ星





その後内診してもらいながら、先生の。
「あー、。悔しいくらいに開いてないね子宮口。。」

のお言葉ガーンもやもや




結構痛い日あるので、ガッカリ、、、
これでもだめって本陣痛どんだけ痛いの、、、??



頑張って歩いたり、家事をしている意味もない様子。。傘



そこから、ついに先生から、
「レントゲン撮ってみて、骨盤を赤ちゃんの頭が通れるか見てみましょう」
と言われました。


内心、え、今?
これで本当に無理ってなったら、、、
私お腹切るのか、、、


急に恐怖が込み上げます。



レントゲン。。今まで大きな病気や、人間ドック?とかの経験もない私。
広い病院の中をぐるぐるして、心電図、採血、

お腹を上から見た図と、横から見た図のお腹のレントゲンを撮影しました。



重たい体で、移動やら着替えやら、
全部終わる頃にはメンタル、身体共にくたくたでしたガーン



あーーー結果を聞くまで本当に
ドキドキ、、、





通れないってなったら、帝王切開。。
ってことだよな、、、、



不安な気持ちが。。



待っている間は旦那さんとひたすら帝王切開についてググるググる。

痛いとか、辛いとか。いろんな記事が出てきます。赤ちゃんや母体にとって、無理して自然分娩よりは安全!!っていうことはよくわかりましたが、、、、、、








自然分娩で!ってとにかく考えていたけど。。


思い返せば。私149cmしかない上に、骨盤狭いよねーお尻小さいよねー。絶対難産か帝王切開だよねって話を小さい時から友人たちとしてきたではないか。。。

本当にくびれないんだよ、わたし。


お姉さんずわりというか、女の子がよく膝を内側に両足おって、ぺたーんって座るやつあるじゃないですか。


わたしは骨盤が狭くてあのポーズは絶対出来なかったし、男の人の腰みたいに、腰骨が横ではなく前に出ているタイプです。




待合席で泣き出しそうになる私を、明るい話題で笑わそうとしてくれたり、なでなでよしよししてくれる旦那さん。


ありがとう。。好きです。笑





痛いのかな、、、傷大きいのかな、、、







そして、いざ。


先生に呼ばれ診察室へ。。


狭骨盤というものの説明をされ、、、

私の骨盤は小さめであると。


赤ちゃんの頭が8.5cmくらい
私の骨盤9.4cmくらい



レントゲンでギリギリやないけーという図を見せていただきました。。。


これは、お腹を上から写したレントゲンで
真ん中に見える円の中に大きい円と、その少し内側に見える円。。

外側が私の骨盤
内側が赤ちゃんの頭


ギリギリだー、、、ガーンもやもや


正直これを見て、ここを無理やり通すメリットってなに?って自分でも思いました。
赤ちゃんも苦しいだろうし、頭ガンガンあたって痛いんじゃないかとか。




先生は、

「自然分娩できる可能性も全然あります。
でも、無理に産もうとするのは危険かもしれないです。帝王切開のほうが母子ともに安全かなと思います。」







まじかー。

ただもう、レントゲンを見ても、ここを無理に通るのって、赤ちゃんにとっても苦しいことだろうなって本当に思えたので



わかりました。


と言うしかなかったです。
それが一番むちゅのためだと思いました。



現に陣痛ぽいのが起きても数時間後おさまったりしているのも、むちゅが狭い骨盤を通過できず断念してしまっているような気がしていたのです。。

すごく踏ん張って出口に向かってきっくしてるのに、あれ?出れない?


、、、あれ?、、、はぁ、、つかれた、、、


をむちゅが繰り返しているような感覚がお腹から伝わってきている気がしていました。
ただの思い込みと言われてしまえばそこまでですが、。



すでに3500g近くあり、こんなに狭いお腹に予定日過ぎても出てこれないって。でてきたいだろうに。さぞかし狭いだろうに。

 
って。



そこから伝えられたのが


「13日午前中に再度検診します。それまでにもし陣痛が起こらなければ、そのまま入院して、14日に帝王切開しましょう。」


とのことでした。




まじかーーーーーーー。



泣く泣く覚悟を決め、病院を出ました。




家に帰ってからも帝王切開についていろいろ調べてみたり、、、

痛い、辛いという記事を読むたびに、下腹部がきゅーっと痛くなるような感覚でした。考えただけで痛いっていうやつ、、、




とりあえず、覚悟を決めて、



残すところの時間を、過ごすのでした。


幸いこの日は8月10日

連休中であったため、旦那さんとお家でゆっくり過ごしてその時を待つのでした。。。






つづく










お久しぶりの更新となりました


ついに。







産まれました、、、!!!!!

愛する我が子ガーベララブラブふんわり風船ハートぽってり苺

天使が舞い降りてきてくれました!!!!






はぁ〜ん

、なんてかわいいんだろう。






それはそれは壮絶な出産までの道のりでした。




はい。この写真はまだふざけてます笑





今日で生後6日目を迎えましたが、ここまでに本当にいろいろな経験をしました。



書き残したいことがたーーーくさんあります。




*産前産後の体型の変化
*帝王切開のしんどさ
*陣痛のしんどさ
*狭骨盤について
*帝王切開で産まれた赤ちゃんに多い新生児呼吸器障害
*母乳について


などなど、、、


それはそれはたくさんのこと、
何も知らずにママになった私が感じたこと、学んだことを、これからの記事でお伝えしていければと思います!!!




入院日ごとに記事を残そうと思うのでそちらも合わせて読んでみて頂けたらうれしいです。




記事についての話になってしまいましたが、


とにかく、、今は、、本当に幸せな気持ちです。


 


あぁ、、可愛いぃい、、、、、





ただ、幸せな気持ちに浸っていられるのも、ほんの一瞬と言いますか、、、







ママって本当に忙しい!!!!!
身をもって大変さを感じています!!



唯一良かったなと感じることは、私がショートスリーパーであることです!!!!
3時間ごとの授乳ってやっぱりふつうにたくさん寝たい人にはきっついことだと思います。



貧血持ちだったり、体力に自信がない方はしっかり備えてからの妊娠をおすすめします手
体もたないと思う。





とはいえ、だっこしながらおっぱいやミルクをあげているときに、ふんわり甘く香るあかちゃんのにおい。


これほど幸せな気持ちにさせてくれるものって他にないなって思いますぽってりフラワー



毎日うるうるしながら、我が子のためにがんばらなくてはと決意を固めています。



これからつらいこと、疲れてしまうこと、
イライラしてしまうこと、
たくさんあると思うけれど、
今のやさしい気持ちを絶対に忘れずに、
家族みんなで思い合い、支え合い生活していこうと思います!!!風船




とりあえず、、、、



出産報告でした!!!!流れ星ラブラブ









じぇし


だららーん



お腹の写真を撮り忘れてしまった1日でした。。




昨晩からものすごい吐き気と、少しだけ規則的な前駆陣痛に襲われ
あんまりよく眠れなかったのですが、、、



日中はお洗濯日和ってことで、せかせか家事をしていました!!
天気がいいって最高

やっと生乾きの季節から解放されましたラブラブ

バスタオルって、こんなに早く乾くんや!!ってなった手



午前中は気分も明るめでしたが

午後過ぎたくらいから、なんだか気持ちがどんよりガーンもやもや




旦那さんに、明日の夜も付き合いで飲みにいっていいか?
と聞かれると、急に不安になり号泣スライム




え、、だって今夜も出かけるんでしょ?
明日の夜もいないの?
予定日過ぎたばかりなのに、、、?スライム







と。




いつもは旦那さんのお仕事柄、お付き合いや、先輩方に可愛がられている様子も十二分に知っているので特に気にせず、私も家で好きなことをして過ごしているのですが、、、、



やっぱり体調が悪いのか?初めての出産が不安なのか?目




不満とも言えるような気持ちが込み上げてしまいました。


あんまり言いたくなかったけど、ラインでちくっと



産まれたら側にいればいい


じゃなくて。


奥さん不安そうだし、なるべく一緒にいてあげたいと思わないの、、?


私だったらそうするな、、、、



って感じに伝えました。
送りながら号泣な私。w

結構たまっていたのかもw


基本的に平日も毎日夕飯は別だし、帰宅してくる時間も遅めで終電近くな旦那さんなので




さみしかったのでは。と思います。もやもや




世の中のこれから初めて出産をする奥様がいらっしゃる旦那様方!!!!


元気そうに見えるかもしれない。
まだ産まれそうもないかもしれない。
ただ待っているのは退屈かもしれない。
お腹が痛い、はってきただの、うるさい、大げさっておもうかもしれない。

産まれたら面倒見なくちゃいけないし、今までみたいに出かけられなくなるかもしれない。
不自由に感じることがあるかもしれない。




でも、妊婦さんたちは、、、



旦那さんが我慢や大変だと感じている部分と
同じくらい、またはそれ以上に我慢や辛い思いをしていることがあると思います。


身体はあつく、おもく、、何をするにも気合が必要です

どんどん増えていく体重、崩れていく体型
着たい服も着れません
女として気を使えなくなっていってしまうほどの疲労感や倦怠感
それに伴って無くしていく女としての自信や魅力
母になる覚悟と葛藤
旦那さんが離れていってしまうのではないかという不安
五体満足、健康な子供を産めるかの不安
そしてお産への不安



もちろん新しいいのち、家族の誕生はポジティブなことであって、
それを自分自身の体で感じることができる妊婦さんの方が幸せなのかもしれないし、そのほうが実感も湧きやすいかもしれない


けど、、、、


妊婦さんて、ほんとに大変です。
そして不安です。


初産はわからないことしかありません。




兄弟、友人、両親でも相談できる人間が私には残念ながらいなかったので
ひたすらネットや本で調べる毎日でしたけど。


孤独です!!!!



仕事を産休にはいってからはなおさらです。



しんどいことも、うれしいことも
まず、話せる、話したい、聞いてほしいのは旦那さんです。



だから世の中の旦那さん達には、奥さんのそばにいてあげてほしいって本当に思います。



いてくれるだけでいいんです。

いてくれようとしてくれる、気遣いがうれしいんです。




奥さんは、子供を産むために旦那さんと一緒にいるわけではありません

あなたと一緒にいたいから、いるんです

あなたとの子だから産むんです
あなたとわたしのために産むんです









長くなりましたが、そんな感じで旦那さんは何かを察したのか、今夜は家にいてくれることになりました。



自分のために予定をキャンセルさせる申し訳なさはあるけれど、、、心が穏やかになりました。



理解のある旦那さんに本当に感謝してます。




これからも本当に辛い時は、素直に旦那さんに伝えられるようにしていこうと感じる出来事でした。