藍染いってきた　武州中島紺屋　羽生市

皆さん

こんにちは👋

この間、県庁の広報アンバサダーとしてはじめて藍染めしに、羽生市へいってきました。

藍染めは前からやってみたくて、今回は道着染めようと決めました。

綿100%の道着が最近なかなかお店においてない。ポリが入ったらうまく染めないと先生に説明しましたので、メルカリで探してみました。

運が良いものでありました。

男物の麻着物(誰か袖を切った物で)と軽々夏縞袴で行ってきました。
藍を作りに必要な材料。すくもは大事。日本酒は驚きでした(笑)
伝統工芸士、中島紺屋の５代目の新島さん。
道着を水洗い
不思議ですね。緑から取り出すと青になる🤩
手袋はめて良かった(笑)
3回繰り返してとても良い色合いになりました。

水洗いの横路に戻り
新島先生が脱水し頂いて、良い感じに。
記念撮影。どうも有り難うございました。
一度洗ったものがこんな感じです
なかなか華やか(笑)目立つな(笑)
洗う度に少しずつ色が落ち着いてくるでしょう。面白いことなんに糸が白いまま(笑)糸がポリだったかしら🤔
とてもユニークな弓道着が出来上がりました😇
📌武州中島紺屋
東武伊勢崎線羽生駅から徒歩20分、
タクシー5分
埼玉県羽生市小松223
綿・麻のあらゆるアイテムをリーズナブルな価格で染めることができます。
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