父は 何年か前の1月1日に 亡くなりました。
それからの1年間を 服喪期間とし
翌年は 普通に戻すことにしました。
そうは言っても 命日は命日で
翌年 母は
「お祝いする気にはなれない」と。
二日に 軽く集まり
母を囲んで 食事をしました。
その次の年
知らないうちに 母が注文していた
高島屋の 豪華お節料理が
年末に 届きました。 😲
空いていた 私と妹の息子が 慌てて行き
母と お節料理を食べました。
来年は、と言っても もう1週間もないのですが
どうするか 考え中です。
と 言う話を 通訳仲間にしました。
「うちは大晦日が 命日」。
選べるわけではないので
まあ 色々です。
ケーキを 飾った時の 泡立てた甘い生クリームが
まだ 残っています。
コーヒー、ランクアップです。


