金曜日 病院での 一連の検査を 終え、、、
パリに 向かいました。  ✈️

前回の訪仏は レバノンに住んでいた10代半ばのことで
家族との旅行の 途中で 
半日だけ 過ごしました。
その時 以来です。


今回1番 悩んだのは
検査用に 脱ぎ着が楽で
且つ 花の都に降り立つ時に 着ても
気まずくない服を 選ぶことです。 😆

1番 嬉しかったのは
パリのみなさんが とても親切だったことです。
ちょっと 写真を撮って貰おうとした
カフェの方などは
私が 恥ずかしくなるほど
夥しい 枚数 撮って下さいました。

1番 意外だったのは
英語を話せる人が 多かったことです。
と 言いますか
私が 拙いフ ランス語で 話し出すと
自分の英語のほうが ましだと
思ったのか
英語に 切り替えてくださるケースが 
たびたび ありました。 😅
Peut-etre ils ont raison. 

1番 困ったのは
つい カフェに 入ってしまい
カフェに 入ったら ついスイーツを 食べてしまい
夕食時に あまりお腹が空いていなかったことです。 😆

持って行って 良かったものは
パンシロンです。



ホテルに着いてすぐ 近くのCafe Loise で。



午後 Fouquet で。


最後のミルフィーユを 私が取ってしまいましたら
お店の方に
すごく美味しいものが ある、と
夫に メレンゲを絶賛レコメンドされました。



夜 近くのAu  35で。



翌朝 Cafe Flore で。


巨大な タルトタタン。


ひとりでは 食べ切れないでしょう、と
スプーンを2つ 付けてくれました。
Ne vous n'inquitez pas.
何の問題も ありませんのに。 😏

ルーブル美術館内で
PAUL のパン。


館内の Cafe Concerto で。


ブルーマッチャとやら。 



夜 Les Pre Aux Clercs で。



犬連れ客が 複数いました。 🐕🐕🐕


出発の朝
早く 出たかったので
近くで 唯一 7時開店の Cafe Louise へ。
You came back ! と
英語で 歓迎されました。
もうすぐ パンが焼き上がると言われ
少し 待ちましたが
熱々のチョコレートのパンを
美味しく 食べました。



正味ほぼ2日間の パリ滞在は
カフェに 5回、レストランに2回 行ったら
終わりました。    🇫🇷