母の療法士さん 来訪前に
実家に 行きました。
居間のテーブルに 私の出張土産の
鶏卵素麺が 置いてありました。
母が「これ どうしたんだっけ?」と
聞きますので
私の 先週の 福岡出張のお土産であることを
伝えました。
一昨日 少し 食べたことは
覚えていないようです。
また 少し 食べて
「卵の黄身と お砂糖じゃ
まずく なりようがないわね」などと。
美味しいと 思ってくれたのでしたら
何よりです。
さらに 時間がありましたので
母の 手足の爪を 切りました。
切ったあとに 私が やすりをかけたのですが
母から クレームが。
「爪に やすりをかける時は
往復させちゃ 駄目でしょ?
同じ方向に、シュッシュって」。
こういうことは しっかり 覚えているのです。 😆
母が 昔 愛用していた
爪の手入れ用のセットが どこかにあるとかで
探して おくそうです。
明日の仕事の支度を しておりますが
龍角散の 例の 小さいタブレットが
見当たりません。
そうだ。 💡
先週、私が 心の底から感心した 訪問先企業のプレゼン中
私の真後ろの インド人メンバーの 咳が止まりませんでした。
はい、と 龍角散を 袋ごと 差し上げました。
暫くして 振り返りましたら
何列か 後ろの方が
珍しそうに 袋の中を 見ているところでした。
取り返すのを 忘れました。 😅

