実家に 着きましたら

妹が「あ、ちょうど 良かった」と。

美容院に行きたいと言う 母を

ひとりじゃ 危ない、と

止めていたところだった そうです。

「一緒に 行ってあげてよ」。

いくらでも 付き添いますが、

たまには ひとりで 自由に出かけたいと 言うのも

まあ 分からなくはありません。

美容院は

表通りを まったく通らずに 行けるので

それほど 危なくはありません。


私は 終わる頃に 顔を出して

隣のお店で 一緒にコーヒーでも 飲んで

ゆっくり 帰っても良いのでは ないか。

煮たばかりの小豆を 食べたり

昨夜 長女が 送ってくれた

七五三の写真など 見たりしているうちに

天気が 怪しくなりました。

美容院は 別の日にでも。



慣れない分野の 仕事を 受けてしまい

準備を 進めておりました。

そうしましたら

違う 所から 

同じ分野の 仕事が 舞い込みました。

これは ラッキーです。

上手くすれば

1つの単語帳を 流用出来るじゃないですか。




「リトルダンサー」を 見ました。

最後数分の アダム・クーパーが

圧巻でした。