隣の 眼鏡今日は 外での 仕事でした。がら空きの 千代田線でひとつ空いて隣の席で 熟睡している30代の大柄な 男性がどんどん 私の方に 傾いてきました。そして、眼鏡が 私と彼の間に 落ちました。トントンしましたが 起きないので肩を揺すって 起こし眼鏡を 渡しました。もう。 😰人に触れないように 万全を期していますのに。手、シュッシュッ。 デパ地下で 調達した プリンとお惣菜を 持って帰りに 実家に 寄りました。目を合わせない コタロー。