英字新聞に
スノーボード中の事故で
息子をなくした 作家の手記が 載っていました。
事故から 5年たち 回復しないまま
スイスの団体に相談して
その方は 亡くなります。
息子の死を 悔やむより
こんなに 長い間 苦しむのなら
あの事故のあった 寒い朝
まぶしい 太陽と 真っ青な空のもとで
息子を 死なせてやりたかった、
Beautiful, violent death なら よかった、と
いう言葉に 衝撃を 受けました。
数日遅れで
父の 93歳の誕生日を 祝いました。
ラタテュイユを 持って行きました。
ダイソーで見つけた 可愛い紙のお皿。




