妹が 電話を くれました。

「すごく可愛い 子猫 いらない?」

いらない。

妹は 地域猫 (と 言うそうです)の 世話をする

ボランティア団体の メンバーで

常に 在庫にゃんこが いるわけです。



家中 まだ さくらの物だらけです。

足が 悪くなってから 使った 踏み台とか。




次女が

パリから どしどし LINEを くれます。

それは 楽しいようです。

浮かれている 様子が  

手にとるように 分かります。

妹の おかげで   行き届いた 環境のようで

有り難いです。

でも、猫 いらないから。



昨日 資料を 速達で送って下さった 方々

有り難うございます。

土曜日に お手数おかけしました。

あらかた、読み終えたところです。