さくらの右目から まだ 涙が出ます。

獣医さんに 教えていただきました 涙道マッサージも

今ひとつ 効きが悪く、

朝一番で さくらを 連れて行きました。


いつも おひとりの 近所の獣医科医院、

今日は 先生が おふたり いらっしゃいました。 

ニューフェイスは

30代後半で 身体が 大きく、

オリジナルの先生同様 にこにこ。



玄関を入ると 診察台、という

アットホームな  獣医さんです。

以前は 先代と思われる 高齢のお母様が

登場なさることも まれに ありました。



昔 時々 見かけた 男の子は 

もう何年も 姿を 見ていません。

獣医師には ならなかったのかも知れません。


では、この方は はてな5!




「K獣医科に 副院長 現る」と

家族lineで ニュース配信。




さっちゃんも 二人がかりで 押さえられ

まったく 無抵抗でした。

目だけではなく 耳も 歯も 診ていただき、

とりあえず 内耳炎の薬で

数日 様子を 見ることになりました。

それほど 深刻でもないようで 安心しました。

先生方、ありがとうございます。



帰宅後の さくら、

すっかり 放心状態です。


















Android携帯からの投稿