昼過ぎに 帰宅しましたら

資料が 届いていました。

早速 食卓で 読み始めました。


ちく。

膝に なんか。

と 同時に ぶふ という 声も。

前のイスにいました さくらピピが

私の座っているイスに 移ろうとして

前足は 精一杯 のばして こちらに届いたものの

後ろ足を 引き寄せられず もがいていました。

私の膝に 服越しに 爪をたてて。

よいしょっ。

なにしろ 重いので。


どんどん せり出して来ますので、

私だけ 移動しました。

各種チョコを つまみながらの 勉強です。








ヤクルトさんが 来て、

「雨が また ひどく なっちゃって」と。

いったん やんだ時に

古い衣類を 収集場所に出したので 気になりました。

ビニール袋に 入れてあっても

大雨に 打たれているなど

やはり 忍びない。




ヤクルトの 新製品を いただきました。





イス用の クッションは

私が 作りました。

表と裏で 柄を変えて、

人間用と 猫用と 

使い分けられるように なっています。

そう うまくいくわけもなく、、、

今は 両面 共用です。    キャ






からだが のびなかった さくらを見て、

まだ 20代の昔、 猫好きの 友人に

「可愛がられている 猫はのびる」 と 言われたことを 

思い出しました。

その場で 家に 電話を かけましたら、

母と妹が 実家で飼っていました 猫を

のばして はかりました。

「ズーカ、すごく のびた」と 大喜びでした。




どんなに 可愛がっても

ころんと かた太りの さくらは のびません。 ぼー

















Android携帯からの投稿