叔父の 四十九日でした。

叔父の家、霊園、レストラン、と 移動しました。


うぐいすが鳴き、桜が咲く、 

のどかな 良い 霊園でした。



朝 夫が 白いワイシャツを 着ようとしましたら

首まわりが きつく、 ボタンが とまりません。

人の 体重増加は あれこれ 言うくせに。



慌てて ダイエーに行きました。

衣料品階は まだ 開いておらず、

コメダで 時間を つぶしました。








おなかに ボールを 押しつけられ、

どうして良いかわからない

さっちゃん。     ハート










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