安保反対デモで騒然となった1960年は、ポリオ大流行の年としても日本の戦後史に刻まれている。子どもがかかりやすく、もっぱら小児マヒと呼ばれたこの感染症の患者はその年に5000人を超え、300人余が亡くなった。世情の混乱をいや増したに違いない。
▼翌年も流行が続くなかで劇的な効果をもたらしたのが、ソ連などから輸入した生ワクチンだった。当時は冷戦の真っ最中で、共産圏からの調達には慎重な声もあったという。しかし古井喜実厚相が決断を下して1300万人分の緊急輸入が実現し、患者はみるみる減る。80年を最後に日本で通常のポリオ患者は出ていない。
▼近年はワクチンも改良され、人類のポリオ根絶はもう一息、のはずだが敵はしぶとい。世界保健機関(WHO)は先日、パキスタンやシリアなど10カ国で感染が拡大しつつあるとして緊急事態宣言を出した。WHOは2000年をポリオ根絶の目標にしていたが達成できず、ここへきて状況はむしろ悪くなっているようだ。
▼背景には甚だしい貧困があり、戦争や内乱がある。往年の日本とは比べものにならない困難が横たわる感染地域なのだが、それでも国際社会の力を集めてウイルスに挑まねばなるまい。09年に世界の患者の半数を抱えたインドは、その後わずか数年でポリオ制圧を果たした。危機はきっと克服できると、事実が教えている。
1960年にポリオが大流行し、その感染者は5000人を超えるほどの猛威を振るった。
そのポリオ大流行を止めたのは、ソ連からのワクチン輸入のおかげであり、当時の冷戦中だった時代から考えると、慎重な決断が求められる中での対処策であった。
ポリオ根絶まであと一歩だが、未だに貧困国では感染者が多数いて、完全な根絶には及ばないが、多数の感染者を抱えたインドでも短期間での制圧を果たした国もあるので、この危機は乗り越えられる可能性は十分にある。
自分は最近、図解による思考法を身に着けようとしている。
その目的は、頭の中で情報を整理するためである。
いろいろな情報が舞い込んで来て、何がどうなっているのかという事実関係を正確に把握する力が弱いと実感しているからだ。
例えばA社は1年で○○円の売上があり、去年より△△%売上が落ちており、単価が上がって客数が落ち込んでいて、最近トップが代わって××のような方針に切り替わった。担当の方は○○したいと考えているが、A社の××という制約があるので、実行は難しい。A社が立地するエリアも△△という特徴がある・・・
続いてB社は・・・
のように、これが何十社と続くと、どの会社がどういう状況なんだっけ?と頭の中がごちゃごちゃになってしまう。
きちんと事実関係を整理することで、正しく状況把握をできるようにしたいというのが、図解をマスターしようと思ったきっかけである。
また、自分の意見や考えをうまく説明するためでもある。
うまく説明するためには、考えや意見が自分の中でまとまっている必要がある。
筋道を立てて、何がどうなっていて、それはこういう理由だから、こう思う、と主張できるようになりたい。
事実の羅列して管理しているだけでは、そういうきれいな説明はできない。
まずは事実関係をしっかり俯瞰的に把握することができれば、正しく現状を認識できるだけでなく、不可解な点が見えてくる。
言葉を通じて理解し、それを頭の中でビジュアル化(図解化)する
そういう意識下でインプットを続けることで、自然と頭の中が整理できるようになるのではないか。
言葉映像などいろいろな情報をそのまま頭に詰め込めるのではなく、いったんフィルターを通して分類、整理整頓して、常に頭の中がクリアな状態にしていたい。
その目的は、頭の中で情報を整理するためである。
いろいろな情報が舞い込んで来て、何がどうなっているのかという事実関係を正確に把握する力が弱いと実感しているからだ。
例えばA社は1年で○○円の売上があり、去年より△△%売上が落ちており、単価が上がって客数が落ち込んでいて、最近トップが代わって××のような方針に切り替わった。担当の方は○○したいと考えているが、A社の××という制約があるので、実行は難しい。A社が立地するエリアも△△という特徴がある・・・
続いてB社は・・・
のように、これが何十社と続くと、どの会社がどういう状況なんだっけ?と頭の中がごちゃごちゃになってしまう。
きちんと事実関係を整理することで、正しく状況把握をできるようにしたいというのが、図解をマスターしようと思ったきっかけである。
また、自分の意見や考えをうまく説明するためでもある。
うまく説明するためには、考えや意見が自分の中でまとまっている必要がある。
筋道を立てて、何がどうなっていて、それはこういう理由だから、こう思う、と主張できるようになりたい。
事実の羅列して管理しているだけでは、そういうきれいな説明はできない。
まずは事実関係をしっかり俯瞰的に把握することができれば、正しく現状を認識できるだけでなく、不可解な点が見えてくる。
言葉を通じて理解し、それを頭の中でビジュアル化(図解化)する
そういう意識下でインプットを続けることで、自然と頭の中が整理できるようになるのではないか。
言葉映像などいろいろな情報をそのまま頭に詰め込めるのではなく、いったんフィルターを通して分類、整理整頓して、常に頭の中がクリアな状態にしていたい。
問題解決としての整理術
問題を解決するためには、その問題の本質を探り出すことが最も大切である。
整理するいということは、単なる物事の整理にとどまらない。
大きく物事を整理し問題を解決するフローは下記の通りである。
①状況把握
②視点導入
③課題設定
それぞれをさらに分けると3つのステップに分解できる
①
a.見える化
b.並び替える
②
a.プライオリティをつける
b.因果関係を明確にし本質を見つける
③
a.課題を見つける
b.打ち手を実行する
まず問題解決において最優先事項なのが、ビジョンつまり「あるべき姿」をイメージすること。
あるべき姿とは、持っているポテンシャルや潜在的な力を余すことなく発揮できてる状態のことである。
持っている潜在的な力を引き出すために、問診つまり「ヒアリング」によって、対象についての情報を収集し、見える化しなければならない。
見える化した後は、どういう情報があるのかを整理する。同じような情報はまとめ、不要な情報は切り捨てるといった具合にである。これらの情報が正しく収集整理でき、対象の深層部分について把握できる状態が第一ステップである。
対象についての状況が把握できたら次は、そのさまざまな情報にプライオリティをつけて、言い換えると「さまざまな視点」から見つめていくという作業が必要となる。
イメージとしては、グーグル検索にワードを打ち込む感覚に近い。その対象の本質的なコンセプトや特徴は何なのだろうか?ということを、集まった情報に検索をかけることで明確にしようとする試みである。
ソートをかけることで、共通項や本質部分が見え始めるのだ。そうすると物事の因果関係や事実関係が見え始め、それらを紐解いていくと、根源にある課題や本質部分に到達することができる。
その時点で問題解決の50%は終わっている。あとはその課題を解決すべく、はたまたあるべき姿に到達すべく、技術力で推進していくのみである。大事なのは本質な課題を特定し、あるべき姿へと導くために必要な手だてを施すだけである。
イメージはドクターである。
患者は、どこか具合が悪いという問題を有しており、まずはどこが悪いのか、患者の現状を把握しなければならない。その方法が問診=ヒアリングである。
患者は、どこがどのように痛むのか、それはいつからか、またはどんな生活スタイルなのかといった情報を聞き出し、それらの情報を整理していく。
するとこういう症状はあの病気であると特定できる。つまりあるべき姿とは「この病気を治療し、患者を健全な状態へと導くこと」である。そのビジョンを常に念頭に置いておかないと、あらぬ方向へと進んで行ってしまう。
その病気の原因を見つけるために、患者に関する情報にプライオリティをつけ、いろんな視点から考えていく。視点を導入するとは、判断する軸を決めて考えるという感覚に近いかもしれない。
そこから思いつく仮説を立て、検証し(直接言う)、本質的な原因を探り出すのだ。
何が言いたいのかをはっきり持つこと。
そのために物事に「視点」をもって接することである。
問題を解決するためには、その問題の本質を探り出すことが最も大切である。
整理するいということは、単なる物事の整理にとどまらない。
大きく物事を整理し問題を解決するフローは下記の通りである。
①状況把握
②視点導入
③課題設定
それぞれをさらに分けると3つのステップに分解できる
①
a.見える化
b.並び替える
②
a.プライオリティをつける
b.因果関係を明確にし本質を見つける
③
a.課題を見つける
b.打ち手を実行する
まず問題解決において最優先事項なのが、ビジョンつまり「あるべき姿」をイメージすること。
あるべき姿とは、持っているポテンシャルや潜在的な力を余すことなく発揮できてる状態のことである。
持っている潜在的な力を引き出すために、問診つまり「ヒアリング」によって、対象についての情報を収集し、見える化しなければならない。
見える化した後は、どういう情報があるのかを整理する。同じような情報はまとめ、不要な情報は切り捨てるといった具合にである。これらの情報が正しく収集整理でき、対象の深層部分について把握できる状態が第一ステップである。
対象についての状況が把握できたら次は、そのさまざまな情報にプライオリティをつけて、言い換えると「さまざまな視点」から見つめていくという作業が必要となる。
イメージとしては、グーグル検索にワードを打ち込む感覚に近い。その対象の本質的なコンセプトや特徴は何なのだろうか?ということを、集まった情報に検索をかけることで明確にしようとする試みである。
ソートをかけることで、共通項や本質部分が見え始めるのだ。そうすると物事の因果関係や事実関係が見え始め、それらを紐解いていくと、根源にある課題や本質部分に到達することができる。
その時点で問題解決の50%は終わっている。あとはその課題を解決すべく、はたまたあるべき姿に到達すべく、技術力で推進していくのみである。大事なのは本質な課題を特定し、あるべき姿へと導くために必要な手だてを施すだけである。
イメージはドクターである。
患者は、どこか具合が悪いという問題を有しており、まずはどこが悪いのか、患者の現状を把握しなければならない。その方法が問診=ヒアリングである。
患者は、どこがどのように痛むのか、それはいつからか、またはどんな生活スタイルなのかといった情報を聞き出し、それらの情報を整理していく。
するとこういう症状はあの病気であると特定できる。つまりあるべき姿とは「この病気を治療し、患者を健全な状態へと導くこと」である。そのビジョンを常に念頭に置いておかないと、あらぬ方向へと進んで行ってしまう。
その病気の原因を見つけるために、患者に関する情報にプライオリティをつけ、いろんな視点から考えていく。視点を導入するとは、判断する軸を決めて考えるという感覚に近いかもしれない。
そこから思いつく仮説を立て、検証し(直接言う)、本質的な原因を探り出すのだ。
何が言いたいのかをはっきり持つこと。
そのために物事に「視点」をもって接することである。
出版社に勤める馬締が、15年の歳月を費やし、一つの国語辞典を作り上げる物語。
この映画の素晴らしさを一言で表すと
「魂を磨く仕事」
に尽きる。
辞書作成という仕事は、長くて28年もの日数を要する時もあり、並大抵のモチベーションでは到底やり遂げることのできない仕事である。
魂を磨く仕事の一例を見せてもらった。
魂を磨く仕事とは何であろうか。
寝食を忘れて働くほど成し遂げたいことがあり、そのために立ちはだかる壁や困難も楽しんで乗り越えられるということだろうか。
とにかく魂を磨くような仕事をしたい。
この映画の素晴らしさを一言で表すと
「魂を磨く仕事」
に尽きる。
辞書作成という仕事は、長くて28年もの日数を要する時もあり、並大抵のモチベーションでは到底やり遂げることのできない仕事である。
魂を磨く仕事の一例を見せてもらった。
魂を磨く仕事とは何であろうか。
寝食を忘れて働くほど成し遂げたいことがあり、そのために立ちはだかる壁や困難も楽しんで乗り越えられるということだろうか。
とにかく魂を磨くような仕事をしたい。
このブログを書く目的は、考えていることをアウトプットするためである。
というより、考えるためにアウトプットをしたいと思っていたため、その手段としてブログを選択した。
ブログではなく日記でもよかったが、一般向けに公開されることを意識したほうが、きちんとした文章をかけるのではないかと思ったからである。
今は実験的な段階なので、とにかく思ったことをそのまま書いているだけなので、ある程度続けて経過をみながら今後どうするか決めて行きたい。
そもそもアウトプットをしようと思った背景には、
①説明力の欠如
②情報整理力の欠如
③インプットの質の低さ
の3つがあったため、これらを克服改善しようと思ったことがきっかけである。
①自分は説明があまり上手ではない。考えがきちんと相手に伝わるかいつも不安である。
その本質的な原因は、ただ一つ「頭の中で考えがまとまっていない」からである。
言いたいことは何なのか?その理由根拠は?
つまり「自分は○○と思う」「なぜなら××だからだ」といったことが頭の中で整理できていないためだ。
まずは自分は何をどう考えているのか、そう思う理由はなんなのか、ということを整理してまとめられる力を身につけたいと思っている。
このブログを書き続ける過程で、きちんと情報を整理して、自分の意見・考えを正確に表現できるようにしたい。
②いろんな情報、ファクトが増えると頭がぐちゃぐちゃになり、何がどうなっているのかわからなくなる。
仕事上、取引先の状況を把握することが必須である。
今、△△はどういう状況に置かれていて、何がどうなって、それはこういう理由からで、それはこういう影響を及ぼして…。こういった情報やファクトをきちんと整理して考えなければパフォーマンスは上がらない。
「何がどうなっている」
まずは事実関係をきちんと整理できるように、言葉で考える癖をつけたいと思っている。
今はなんとなくわかっているという状態が多いからだ。
きちんと言葉で説明できるようになって初めて、理解できているということだ。
その第一歩として、このブログで思考を言語化していく。
③読書や映画からの学びの質を上げたいと思っている。
本を読んでも果たしてそれが成果に結びついているかはわからない。
読んだ本について、何を学んで今後どう実践していくのか。はたまた自分はどう思うのか、書いていきたい。
そうすることで、何がわかったのがが把握でき、逆にすらすら書けなければその本から学んだことは少なかったと認識することができる。
時間はかかるかもしれないが、最初は時間をかけて書いてみる。
そのうち言葉にしなくても、言葉にすることを意識して読めるようになる。
大事なのは書くことではなく、インプットを最大化することである。
よって、直接本を参照したり引用することはない。
PCのみをデスクに用意する。
何も書けなければ学びはゼロである。
以上3点が、ブログを書く大きな理由である。
今書いていて思ったが、このブログ文章は読みづらくなっている。
なぜなら考えていることをそのまま書き起こしているからだ。
つまり読まれることをあまり意識していない。
読みやすい文章への工夫がない。
ただ目的は読んでもらうことではないので、大きな問題ではないが、少しづつ読みやすい文章になっていくのを目指す。
それは文章力の向上ではなく、思考力の向上を意味している。
このブログは考えていることをそのまま書き起こしている。
つまり、
読みやすい文章になること=わかりやすくキレイに考えをまとめること
ということになる。
考えを整理できて、考えていることが綺麗にまとまっていれば、それは結果的にすっきりした文章になることを意味している。
「文章の読みやすさ」
これを一種のバロメーターとしよう。
ただ条件なのが、文章力に頼らないことである。
あとから読み直して推敲を重ねることはしないことが前提である。
よってこのブログは当分のあいだ、非常に読みづらい。
読みづらい=考えがまとまっていない
となる。
いつか綺麗で整った文章をスラスラかけるようになっていたい。
その時は考えが綺麗にまとまっていることを意味する。
やはり書いてみないと自分が何を考えているのわからない。
今まで書いていて、こう思うな、こう思うな、というのが矢継ぎ早にでてきて、長くなってしまった。
でもこれはいいことである。
今後はテーマを決めて書いていきたい。
というより、考えるためにアウトプットをしたいと思っていたため、その手段としてブログを選択した。
ブログではなく日記でもよかったが、一般向けに公開されることを意識したほうが、きちんとした文章をかけるのではないかと思ったからである。
今は実験的な段階なので、とにかく思ったことをそのまま書いているだけなので、ある程度続けて経過をみながら今後どうするか決めて行きたい。
そもそもアウトプットをしようと思った背景には、
①説明力の欠如
②情報整理力の欠如
③インプットの質の低さ
の3つがあったため、これらを克服改善しようと思ったことがきっかけである。
①自分は説明があまり上手ではない。考えがきちんと相手に伝わるかいつも不安である。
その本質的な原因は、ただ一つ「頭の中で考えがまとまっていない」からである。
言いたいことは何なのか?その理由根拠は?
つまり「自分は○○と思う」「なぜなら××だからだ」といったことが頭の中で整理できていないためだ。
まずは自分は何をどう考えているのか、そう思う理由はなんなのか、ということを整理してまとめられる力を身につけたいと思っている。
このブログを書き続ける過程で、きちんと情報を整理して、自分の意見・考えを正確に表現できるようにしたい。
②いろんな情報、ファクトが増えると頭がぐちゃぐちゃになり、何がどうなっているのかわからなくなる。
仕事上、取引先の状況を把握することが必須である。
今、△△はどういう状況に置かれていて、何がどうなって、それはこういう理由からで、それはこういう影響を及ぼして…。こういった情報やファクトをきちんと整理して考えなければパフォーマンスは上がらない。
「何がどうなっている」
まずは事実関係をきちんと整理できるように、言葉で考える癖をつけたいと思っている。
今はなんとなくわかっているという状態が多いからだ。
きちんと言葉で説明できるようになって初めて、理解できているということだ。
その第一歩として、このブログで思考を言語化していく。
③読書や映画からの学びの質を上げたいと思っている。
本を読んでも果たしてそれが成果に結びついているかはわからない。
読んだ本について、何を学んで今後どう実践していくのか。はたまた自分はどう思うのか、書いていきたい。
そうすることで、何がわかったのがが把握でき、逆にすらすら書けなければその本から学んだことは少なかったと認識することができる。
時間はかかるかもしれないが、最初は時間をかけて書いてみる。
そのうち言葉にしなくても、言葉にすることを意識して読めるようになる。
大事なのは書くことではなく、インプットを最大化することである。
よって、直接本を参照したり引用することはない。
PCのみをデスクに用意する。
何も書けなければ学びはゼロである。
以上3点が、ブログを書く大きな理由である。
今書いていて思ったが、このブログ文章は読みづらくなっている。
なぜなら考えていることをそのまま書き起こしているからだ。
つまり読まれることをあまり意識していない。
読みやすい文章への工夫がない。
ただ目的は読んでもらうことではないので、大きな問題ではないが、少しづつ読みやすい文章になっていくのを目指す。
それは文章力の向上ではなく、思考力の向上を意味している。
このブログは考えていることをそのまま書き起こしている。
つまり、
読みやすい文章になること=わかりやすくキレイに考えをまとめること
ということになる。
考えを整理できて、考えていることが綺麗にまとまっていれば、それは結果的にすっきりした文章になることを意味している。
「文章の読みやすさ」
これを一種のバロメーターとしよう。
ただ条件なのが、文章力に頼らないことである。
あとから読み直して推敲を重ねることはしないことが前提である。
よってこのブログは当分のあいだ、非常に読みづらい。
読みづらい=考えがまとまっていない
となる。
いつか綺麗で整った文章をスラスラかけるようになっていたい。
その時は考えが綺麗にまとまっていることを意味する。
やはり書いてみないと自分が何を考えているのわからない。
今まで書いていて、こう思うな、こう思うな、というのが矢継ぎ早にでてきて、長くなってしまった。
でもこれはいいことである。
今後はテーマを決めて書いていきたい。
東京ディズニー、5000億円投資の胸算用 東洋経済オンライン 5月3日(土)6時0分配信
TDRを運営するオリエンタルランドは、今後10年間で5000億円を投じる(撮影:尾形文繁)
東京ディズニーリゾート(TDR)が、これからの10年で様変わりする。同テーマパークを運営するオリエンタルランド <4661> は4月28日、今後10年の経営ビジョンを示した。その中核と位置づけるのが、テーマパーク事業に対する5000億円の巨額投資だ。年間入園者数が「恒常的に3000万人となるよう、パークの価値最大化を図る」(片山雄一・常務執行役員)という。 5000億円の投資には、どの程度のインパクトがあるのか。近年の新規アトラクションを見てみると、2012年に東京ディズニーシー(TDS)にオープンした「トイ・ストーリー・マニア! 」の投資額は約115億円。昨年に東京ディズニーランド(TDL)でリニューアルオープンした「スター・ツアーズ」は70億円ほど。
今回の投資には、新規アトラクションやショーのほか、駐車場の整備や配送センターなどのバックヤード、各種設備の更新・改良も含まれる。とはいえ、5000億円というのは、大型アトラクションが毎年5つも開設・更新できる金額だ。
投資額を単純に年換算すると500億円。オリエンタルランドは、TDSを開園した2001年前後こそ、1000億円を超す投資を行ったが、その後、テーマパーク事業への投資額が500億円を超えたのは2006年度だけだ。特に2008年度以降は300億円を下回っており、30周年ショーなどの投資があった昨年度も264億円にとどまった。10年で5000億円という投資は、投資抑制から積極投資へ舵を切ることを意味する。
さっそく今年度からテーマパークへの投資額を積み増す。今年9月オープン予定の「ジャングルクルーズ」のリニューアルや、TDSで水上ショーが行われる「メディテレーニアンハーバー」の鑑賞環境の改良、「マーメイドラグーンシアター」のリニューアル、さらにTDLのリロ&スティッチの新アトラクションなど、今年から来年にかけての完成をメドに矢継ぎ早に着手。投資額は394億円に上る見通しだ。
それでも年基準の500億円には届かないのは、この先、より抜本的な大型投資が控えているから。「TDL はエリア一新、TDSは拡張」という大規模開発だ。
TDLはアドベンチャーランドやウエスタンランド、ファンタジーランドなど7つのエリアに分けられ、アトラクションやレストラン、ショップ、装飾などがそれぞれのテーマに応じてデザインされている。この各エリアを順次、刷新していくという。一方TDSは、未活用の用地が残っており、同地を開発してパークを拡張する計画だ。
パークの開発に当たっては、米ディズニー本社との合意が不可欠。さらにエリアを一新するというTDLは、営業エリアと工事エリアの兼ね合いもあり、入念なスケジュール調整が必要だ。そのため、開発の具体的な内容や時期はこれからとなるが、ビッグプロジェクトであるだけに、この2~3年のうちには内容が固まるものとみられる。
■ 問われる巨額投資の中身
では、どのような開発が予想されるか。2013年度は年間入園者数が3130万人と、これまでの最高記録(2012年度の2750万人)を大幅更新した。が、同社では2700万~2800万人が、入園客に高い満足を与えられる現在のキャパシティととらえている。
これを10年で3000万人以上に引き上げるため、混雑緩和など快適性を高めるインフラ整備に着手するものとみられる。また、年々比重が増している40歳以上の中高年をターゲットにした、大人が楽しめる飲食施設やショーなどの新アトラクションの増設も検討されそうだ。
2013年度まで営業利益が6期連続で過去最高を記録しているオリエンタルランド。ただ、2014年度は開業30周年イベントの反動減を見込み、2012年度の水準まで後退するという業績見通しを発表している。舞浜の限られた用地の中で、さらなる利益成長を実現できるか。5000億円投資の具体的な中身が今後問われることになる。
------------------------------------------------------------------------
東京ディズニーリゾートを10年間でパワーアップします、ということ。
そこに費やす費用は、10年間で5000億円。つまり年間500億円。
この額は近年の投資額よりも大きい(昨年約2倍)。
アトラクションの改修、リニューアルのみではなく、TDR全体の利便性向上のために投資が行われる。
年間3000万人来園を目標にしているが、お客様の満足度を考えると、現在は2700万~2800万人がベスト。ならば3000万人でも満足してもらうようなハードへ進歩すればいい、との考えだ。
つまり拡大再生産である。
よって来期は減益見込み。投資コストを回収し、年間3000万人が毎年来園するような状態になれば、今よりどのくらい多くの利益が生まれているのだろうか?
TDRを運営するオリエンタルランドは、今後10年間で5000億円を投じる(撮影:尾形文繁)
東京ディズニーリゾート(TDR)が、これからの10年で様変わりする。同テーマパークを運営するオリエンタルランド <4661> は4月28日、今後10年の経営ビジョンを示した。その中核と位置づけるのが、テーマパーク事業に対する5000億円の巨額投資だ。年間入園者数が「恒常的に3000万人となるよう、パークの価値最大化を図る」(片山雄一・常務執行役員)という。 5000億円の投資には、どの程度のインパクトがあるのか。近年の新規アトラクションを見てみると、2012年に東京ディズニーシー(TDS)にオープンした「トイ・ストーリー・マニア! 」の投資額は約115億円。昨年に東京ディズニーランド(TDL)でリニューアルオープンした「スター・ツアーズ」は70億円ほど。
今回の投資には、新規アトラクションやショーのほか、駐車場の整備や配送センターなどのバックヤード、各種設備の更新・改良も含まれる。とはいえ、5000億円というのは、大型アトラクションが毎年5つも開設・更新できる金額だ。
投資額を単純に年換算すると500億円。オリエンタルランドは、TDSを開園した2001年前後こそ、1000億円を超す投資を行ったが、その後、テーマパーク事業への投資額が500億円を超えたのは2006年度だけだ。特に2008年度以降は300億円を下回っており、30周年ショーなどの投資があった昨年度も264億円にとどまった。10年で5000億円という投資は、投資抑制から積極投資へ舵を切ることを意味する。
さっそく今年度からテーマパークへの投資額を積み増す。今年9月オープン予定の「ジャングルクルーズ」のリニューアルや、TDSで水上ショーが行われる「メディテレーニアンハーバー」の鑑賞環境の改良、「マーメイドラグーンシアター」のリニューアル、さらにTDLのリロ&スティッチの新アトラクションなど、今年から来年にかけての完成をメドに矢継ぎ早に着手。投資額は394億円に上る見通しだ。
それでも年基準の500億円には届かないのは、この先、より抜本的な大型投資が控えているから。「TDL はエリア一新、TDSは拡張」という大規模開発だ。
TDLはアドベンチャーランドやウエスタンランド、ファンタジーランドなど7つのエリアに分けられ、アトラクションやレストラン、ショップ、装飾などがそれぞれのテーマに応じてデザインされている。この各エリアを順次、刷新していくという。一方TDSは、未活用の用地が残っており、同地を開発してパークを拡張する計画だ。
パークの開発に当たっては、米ディズニー本社との合意が不可欠。さらにエリアを一新するというTDLは、営業エリアと工事エリアの兼ね合いもあり、入念なスケジュール調整が必要だ。そのため、開発の具体的な内容や時期はこれからとなるが、ビッグプロジェクトであるだけに、この2~3年のうちには内容が固まるものとみられる。
■ 問われる巨額投資の中身
では、どのような開発が予想されるか。2013年度は年間入園者数が3130万人と、これまでの最高記録(2012年度の2750万人)を大幅更新した。が、同社では2700万~2800万人が、入園客に高い満足を与えられる現在のキャパシティととらえている。
これを10年で3000万人以上に引き上げるため、混雑緩和など快適性を高めるインフラ整備に着手するものとみられる。また、年々比重が増している40歳以上の中高年をターゲットにした、大人が楽しめる飲食施設やショーなどの新アトラクションの増設も検討されそうだ。
2013年度まで営業利益が6期連続で過去最高を記録しているオリエンタルランド。ただ、2014年度は開業30周年イベントの反動減を見込み、2012年度の水準まで後退するという業績見通しを発表している。舞浜の限られた用地の中で、さらなる利益成長を実現できるか。5000億円投資の具体的な中身が今後問われることになる。
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東京ディズニーリゾートを10年間でパワーアップします、ということ。
そこに費やす費用は、10年間で5000億円。つまり年間500億円。
この額は近年の投資額よりも大きい(昨年約2倍)。
アトラクションの改修、リニューアルのみではなく、TDR全体の利便性向上のために投資が行われる。
年間3000万人来園を目標にしているが、お客様の満足度を考えると、現在は2700万~2800万人がベスト。ならば3000万人でも満足してもらうようなハードへ進歩すればいい、との考えだ。
つまり拡大再生産である。
よって来期は減益見込み。投資コストを回収し、年間3000万人が毎年来園するような状態になれば、今よりどのくらい多くの利益が生まれているのだろうか?
