ハイブリッド車の欠点


カリフォルニア大学リバーサイド校で行われた実験

まずホンダ・アコード(内燃車)とトヨタ・プリウスの走行音(時速8km)を録音。目隠しをした被験者に録音を聞かせ、認知できた距離を計測した。実験は交通騒音などの刺激がない環境で行われた。

アコード: 11m

プリウス: 3.4m


ウェスタンミシガン大学の調査

走行時速が30km以上の場合、ハイブリッド車と従来の車で差異がないことがわかる。時速30km以上では、タイヤの摩擦音と車体の風切り音が大きく、エンジン音の違いはあまり意味がない。


日本自動車工業会の調査

統計上は、事故とハイブリッド車との因果関係は確認されず。ただ時速15km以下で後方から接近した場合、認知できない被験者が増加。


まだ事故との因果関係は解明されていないが、多くの市民団体がアメリカの行政機関に安全性の確認を求めている。特に視覚に障害がある場合、接近音が認知できないことは重大であり、なんらかの規制が導入される可能性は高い。例えば、接近音発生装置の設置を義務化する。どれだけの音を発生させるのか?どのような音を発生させるのか?環境・速度に合わせてどう音を変えるのか?単純そうな装置ですが、色々問題があるそうです。カリフォルニア州のエンハンスト・ビークル・アコーステックス社は400ドルぐらいを想定しています。