そして、そしてビッケが亡くなってから11年目のお彼岸。
先代のマルチーズ、ビッケのことは以前書きました。
2歳くらいまでは小型愛玩犬らしく週末になると公園に長めのお散歩、家族と共にペンションにお泊まりしたり、日帰りBBQに行ったりしていましたが、ジェスパが来てからは、すっかり海や山、キャンプ、アウトドアとドッグスポーツに付き合わされてましたね。
歩くの大好きだったので、近所の大きな公園を2周、歩くのが日課でした。
10歳の時に緑内障を患って、手術したけど失明してしまい、8年間まったく目が見えない状態で、亡くなる2年前くらいからは、てんかん発作を繰り返すようになったのと、ボケの症状で、数時間おきに、真夜中でも起きたら吠えるので交代に歩かせに行ったりして大変でした。
でも、そうやって看病と介護をさせてくれて、最後は痩せて水分を失った眼球が萎んで妖怪のような姿になってしまったけど、枯れるように18歳と4ヶ月生ききったので、なんだろう、お疲れ様、よくがんばって生きてくれたね。って思えたというか。
やれることは全部やった感。後悔ないことはないよ。わざとじゃなかったけど酷いこともしちゃったなと謝りたいこともある。でも、うん、ビッケ長い間一緒にいてくれてありがとう。
河原でキャンプ。ビッケは分離不安なところがあったので、いつもテント設営の時はリュックで背負うか、こんな風に妹の腰にシャツでおんぶしていました。するととてもお利口さんに大人しくいてくれました。
ほとんど歩いて着いてきたんだよね。ビッケ。大きな段差は端の緩やかな隙間を選んで。
落っこちたら流れて行っちゃうとか、落っこちたら救出できない大きな岩ゴロゴロの道とかは抱っこして。
ある夏の日。鎌倉に住んでいた友人とお互いの犬を連れて横須賀だった?葉山かな?の海岸に行った時の写真ではないかと思われる。
ああ〜可愛かったな。ビッケ。そうだ、思い出した時はそばにいるんだって。久しぶりに夢に出てきてくれると良いな。
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