つい先週クマ目撃情報があったり、登山口すぐのところでクマに襲われた人がいる話を事前に聞いていたので、スイスのお土産の小さなカウベルと、伊勢鈴をリュックに装着して登り始めたけど、鳴ってる?音が小さい〜〜。

 

しかし、さすが7月。次から次へとちゃんとした装備の登山者がクマ避け鈴をつけていて大きな音を出してくれている。

ストックも持っているので、いざクマと出会して襲ってきちゃったら戦えるね〜👍ということでちゃんとした装備の人にくっついて行くことに。

 

たまたま、私たちの前に歩いていたご夫婦かなぁ?が、まさに秋田駒ヶ岳のベテランさんのようで、「あ、○△☆が咲いてる。この間はまだだったよね」と花の撮影をしながら登っていて、この山のことにとても詳しそうだったので、追い抜いたり離れたりせず、真後ろについて歩いた。

 

「後どのくらいしたら木道なのかな〜」とあやちんと話していたらご夫婦が「そこまであと30分くらいかな?阿弥陀池のところから木道だから」って。😱そこが目的地じゃにゃいのぉ〜。

 

 下が赤土の山道をひたすら登る。「まだか〜」「木道はまだなのか〜」晴れていれば絶景だろうに。

 

 

秋田駒ヶ岳8合目登山口から30分ほど登ったあたり。そろそろ森林限界で、見晴らしは良いはずがガスがどんどん上がってきている。

 

ここまで登ってくるまでに咲いていた花(↓↓下の方)を写真撮りながら「これなんていう花ですか?」と聞いていて仲良くなった。

 

そのご夫婦の前に歩いていた人がまた東北の山(八甲田山や八幡平にも)しょっちゅう登っている地元の方のようで、ご夫婦と花のことで親しげに話しているから一緒のパーティーなんだと思っていたら違った。

 

 

見えなくなっちゃった。ちょっと休憩。休暇の時もなぜかその5人で休む。いつの間にか御一同になっていた。🤣❣️
 
 
先頭のリーダーは花の写真を撮るのにしゃがんでいる。花を愛でながらゆっくり行くご夫婦にくっついていく私たち。
 
 
黄色のジャンパーの人がリーダー池上さん(池上彰さんにどことなく似てたので勝手に命名。)
 
 
はい、やっと目的地の木道。🤣
ガスってて阿弥陀池が分からない・・。風で霧が晴れる瞬間にようやくわかった。池の水もいつもより少なかったみたいです。
 
 
阿弥陀池の周りはチングルマの群生地。リーダーによると今年の見頃は6月下旬だったのかもとのこと。花が終わると黄色の芯だけになり、その後、穂が赤っぽい白のほわほわになる。
 
晴れていれば小さいけどチングルマがあちこちに群生しているのがはっきり見れたのに。でも雨じゃないだけいいね。
 
 
たぶんコミヤマハンショウヅル。
 
 
ミヤマダイコンソウ。ミヤマキンバイ、タカネスミレと花が似てるけど葉っぱの形が違うの、とリーダーが力説してたけど、わかりませんでした。😅
 
 
ハクサンシャクナゲ。
 
 
ムシトリ(虫取り)スミレ。こんなに小さくて可愛いのに食虫植物らしい。
 
 
コバイケイソウという花だそうです。これもところどころで群生してました。
 
 
エーデルワイスに似ている可愛いミヤマウスユキソウ。
 
 
エゾツツジ。
 
 
ミネザクラ
 
 他にもアカモノとか、色々咲いてたよ。おときゅう世代で聞いてもすぐ忘れちゃうので、花の名前は後で調べました。