「希望の命水」の会員さんには、
医療関係者の方が多い。


特にドクターは、
この生体ミネラルの臨床例を重んじている。


ドクター向けの資料には、
一般の方には公表できない、
いろんな方々からのたくさんの症例がある。


すると、
ほとんどのドクターがその症例数やパターンに驚き、
登録される。


ただ悲しいかな、
ドクター本人、そして家族の方だけの愛飲にとどまる場合が多い。


実際には、
積極的に患者さんに勧めるドクターはほんの一握り。


専門医に行なったアンケートで、
「自分が癌になった場合に抗癌剤を使うか?」の問いに対し、
99%のドクターが『No』…と言っているようだ。

 

 

 

 

上記著者の医師:川嶋朗先生は、
以前当社が先生の講演会を撮影したことがあるが、
患者中心に考え治療されている数少ない先生かと思う。


勿論、
ほとんどのドクターは、
患者さんを治したいと真剣に考えているのは間違いない。


でも医者として、
西洋医学のガイドラインに記された方針に沿った、
治療しかできないのが現実なのだ…と川嶋先生は言う。


同時に、
患者さん一人ひとりの思いを汲み取る時間もない。


忙し過ぎるからだ。


真実を話せるドクターは少ない。。

 


最近お亡くなくりになられた、
安保徹先生は“真実を伝える医師”の第一人者だった。


当社の顧問医師:
沼田光夫先生と懇意にされていた先生だ。

 

 

 

 


安保先生は、
当然ながら生体ミネラルもよくご存知で、
それを採用した岩盤浴施設『嵐の湯』も利用されていた。


『嵐の湯』の免疫メカニズムについて指導されたのは、
生体ミネラルの開発者:川田薫先生。


『嵐の湯』の社長は当社で何度も講演をし、
ある場所の施設デザインは、
一部私がアドバイスしたものもある。


※「生体ミネラル」を使用していない施設もあるのでご注意。


安保先生が亡くなった事を、
会員のよっしさんから伺って初めて知った。

 

※よっしさんは、

いろんな事象の奥を掘り下げて書かれてますよ~。

http://ameblo.jp/yossy0358/


どうも不審な突然死だったらしい。


以前から安保先生の講演の中でも、
次のように話されていたようだ。


ここだけの話、
皆さんだけに言っちゃうんだけっども、
わだす狙われてるんですわ。


研究室は何度も荒らされてるし 
もし、突然死ぬようなことがあっだらば、
殺されたんだと思ってね…


確かに、
これだけ有名な先生が亡くなったにも拘らず、
マスコミでは一切、訃報報道がされていないのは不思議だ。

 

安保先生も数少ない、

患者一人ひとりの心の奥を理解して治療を行う、

素晴らしい先生だった。。

 


ところで一般に医療関係者は、
「エビデンス」を重んじる。


※「エビデンス」
医学および保健医療の分野では、
ある治療法がある病気・怪我・症状に対して、
効果があることを示す証拠や検証結果・臨床結果を指す。


医学では、
誰がやっても同じ結果の出る「再現性」とか、
「客観性」のあるデータが重んじられるのだ。


そういったドクターに対し、
もっとも嫌われる「ある種」の数値データがある。


それは『波動測定値』と呼ばれる、
目に見えない検査数値だ。


この検査はQRS(量子共鳴分析器)により、
物質のもつ微弱磁気エネルギーを測定している。    

        
物質のもつ微弱磁気エネルギーについては様々な見解があり、
医学的にも理論的にも未だ確立されていない。

            
検査結果については、
あくまでも一つの目安として参考するくらいだろう。            


しかし、
ある治療家の先生から勧められて、
「希望の命水」も、
その波動数値を測った事がある。


その波動測定器は、
誰が測っても同じ数値が出ると言う、
それこそ『エビデンス』に近い信頼性の高いものだった。


というのは、
ほとんどの波動測定器は、
「測る人の期待や思い込み」が混入し、多少なりとも影響してくるからだ。


そこで早速、
人の思惑が一切入らないこの機械で測ってみた。


調和する項目は、
疾病ごと、臓器ごと、免疫ごと、
血液・ホルモン・神経ごと、
ストレスの精神状態まで、
全部で数十項目の詳細なアイテムに分かれていた。


すると、
通常では有り得ない事が、
その実験室で起きてしまった。


±60,000段階まで数値が調べられる機械なのに、
全ての項目の針が最高値(+60,000)まで振り切ってしまった!

 

誰が調べても同じだった。


計測不能…。


これでは身体のどの項目にどれくらい良いのか、
その差が全く分からない。


困った測定士はやむなくそばにあった、
《高さ8.5センチのガラス瓶の上》に検体(命水)を乗せて、
再度計測した。


測定器からかなり遠ざけないと、
その波動数値の差異が出なかったからだ。


この方法は今まで数々の検体の中でも、
異例の測定法だった。


それでやっと計測できた。


※その数値結果が手元にあるのですが、
一般の方にはお見せできないのが残念。。


一般のドクターはこの数値を信用しないが、
目に見えない波動に基づいて施療を行い、
実績を上げている気功師等の先生方は皆驚いた。


以前調べた、
「紫外線透過率2.2%」もそうだったが、
やはり数字的に見てもとんでもない水らしい(笑)。

 



会員さんの中には、
「エビデンス」を重んじるドクター以外でも、
こういった波動やチャクラとか、
目に見えないものに敏感な先生方も多くなってきた。


実は今朝から、
JESサポートセンター長の五十嵐宛に電話が殺到している。


その理由は会員さんの人気ブログ、
「波動カウンセラー:マントくん」さんの記事を読んだ方からの、
『資料サンプル請求』の電話だった。


午前中だけで既に数十件、
この調子では数百件行きそうだ。


困った…。


今回のキャンペーンで用意した、
100ccサンプル7,000本が足りなくなってきた(笑)。


※参考:2016-12-05
『生体ミネラルは人を選ぶ?』


この「マントくん」さんの記事では、
「希望の命水」を波動の見地からおもしろく紹介されていた。


どうも読んでみると、
先程のよっしさんが紹介された方のようだ。


※参考:2016年12月16日(金)
マントくんのブログ
『希望の命水の秘密 保存版』


「マントくん」さんの話では、

飲むとチャクラ7まで行くとか。


覚醒にも繋がるのかなぁ…。


でもこうやって、
いろんな切り口から命水を紹介する方々が増えることは、

とても嬉しい。

 


「無知(ムチ)」は罪、
「無口(ムクチ)」はもっと罪?(笑)

 

「無苦智」とも言う???