まさか、ただの吟遊詩人ですよ | アニメ化希望!!「紫の砂漠」と「詩人の夢」

アニメ化希望!!「紫の砂漠」と「詩人の夢」

松村栄子先生の傑作ファンタジー「紫の砂漠」続編「詩人の夢」。
紫色の砂漠にまつわる謎の神話には、哀しい罠と優しい裏切りが仕掛けられていた…。

「紫の砂漠」は2013年で刊行から20周年を迎えます。
この記念すべき年に、ぜひスクリーンで主人公たちに再会したい!

20年間、私の心を捉えて離さないお方です。


「哀しみ」という感情を、美しく擬人化するとこのような容貌になるのでしょうか。

このひとの描写はとにかく美しいです。


シェプシはその危うい美貌を、

神話の世界で語られる砂の妖精のようだと例えました。

その時に詩人が放った言葉をタイトルにしました。

ほんのりと笑って。

「まさか、ただの吟遊詩人ですよ」


吟遊詩人、22歳。

通称、名無しの詩人。

自ら名前を捨て去らなければ生きていけなかったひと。

人間離れした美貌が物語る哀れな真実。


まるで人形のようなこのひとが、たった一度、感情を剥き出しにしたあの夜。

シェプシが握っていたであろう運命は儚く消えました。


自ら絶望の途を選ぶ前に、振り返って欲しかった。

ほんの一瞬でよかったのだから。


あの日…。



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「紫の砂漠」「詩人の夢」 ~劇場アニメ化を目指して~-詩人


シェプシを見上げたまなざし

残酷な運命の歯車が動き出した瞬間
「紫の砂漠」「詩人の夢」 ~劇場アニメ化を目指して~-詩人アップ②

いつ消えてしまうかわからないほどの危うさ

「紫の砂漠」「詩人の夢」 ~劇場アニメ化を目指して~-詩人どアップ

あまりに薄幸さに泣けてきます…
「紫の砂漠」「詩人の夢」 ~劇場アニメ化を目指して~-詩人どアップ②


いつも岩菫のような儚い香りが漂っていたひと

「紫の砂漠」「詩人の夢」 ~劇場アニメ化を目指して~-詩人2

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イラストブログ 「 紫の砂漠にたたずんで 」
http://blogs.yahoo.co.jp/way_jinori



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