梅雨も明けて暑さも本格化してきたよ
昨日からサマステ開幕！
昨日いきなり1人で見学にいったジェシー。気合い入ってるね
６人揃うサマステは初！！
SixTONESの出番はまだまだ先だけど、3年目ともなるとサマステが始まると夏が来たなぁって体が反応しちゃう
そんな一大イベントの直前に必ず順番が回ってくるジェシーのR'sブログ。
またまた可愛いすぎる絵文字とほんわか関西弁で癒しのブログが更新されたね〜一昨日に☆
芸が細かいんだなコレが（笑）
暑さ対処法〜 
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∞＼(＾0＾)/▽ ﾋﾞｷﾆﾓｯﾃｵﾖｷﾞﾆｲｺｰww
両手にﾋﾞｷﾆ持っちゃってまたｻｲｺｰww
ご機嫌さんでテンション上げ上げなジェシーのおかげで暑さなんか吹っとんだよ
一度と言わずに何度でも
ジェシーに癒されちゃいましょ〜
Ｒも全然アップしてないけど、他のみんながＲジェシーをあげてくれてるから、私は天の邪鬼に雑誌をアップ
では本題
７月に入ってバニラボーイの雑誌祭が始まったけど、どれもクオリティと満足度高い
(ドル誌は抜いてます)
「TV fan CROSS」7/4発売
「CINEMA SQUARE」7/12発売
「Cinema★Cinema」7/12発売
「J Movie Magazine 」7/14発売
「QLAP！」7/15発売
各誌、写真の数もページ数も多いし、３人の表情もシチュエーションもテキストの内容も最高なんよね〜
バニラボーイの公式ツイッターによると１日で15媒体の取材を受けたそうだから、内容とかダダ被りかなぁなんて危惧してたけど、ちゃんと雑誌によって新しいネタを教えてくれたりして、どれもお気に入り
「TV fan CROSS」
クレヨンで「海の絵」をお絵かき
▪️バニラボーイ沖縄ロケの話
▪️バニラボーイ映画の話
▪️クレヨンでお絵かき時の裏ネタ
▪️お酒の話
全３ページ
本屋で手にとってつい可愛い
って声出ちゃったよね（笑）
歯を全開に見せてクシャッと顔のパーツを真ん中に寄せる北斗の笑顔が好きなんよねぇ。去年は雑誌でも迷いを感じるようなうかない表情も時々あったけど、最近の北斗はすごく柔らかくて優しい表情が多くなったね。特に樹とジェシーは北斗にとっては心の壁が全くない2人だからかな。作り笑いじゃない。2人と一緒にいて本当に嬉しそうなのが伝わってくる。ジェシーの指をギュッとホールドしてるのがまた北斗のジェシーへの気持ちが溢れてる気がして、かなり嬉しかったりして
２０歳ほやほやのビールデビューの話が聞けたのも貴重だったなぁ。。。私の予想ではジェシーはお酒に強いイメージがあったけど今のところそうでもないみたい。気は大きくなっちゃうタイプ？お酒はもうヤダ！なジェシーが超可愛いくて本落としそうになったよ（笑）
樹も賑やかな雰囲気は大好きだけどあんまり強くないらしい。北斗は？？
そういう席では北斗はイイ人なんやって！色々かいがいしく世話を焼いてくれるって事かな？
あとお絵かきの時の様子
樹は順調に。ジェシーは黙々と。北斗は早々と仕上げたものの納得いかない様子。ジェシーの使ってる黒のクレヨンを使いたいのに言わないで目で訴える北斗と気づかないジェシー（笑）
想像つくわ〜
絵しか見えてないジェシーも苦笑いしてる北斗も…
カメラマンさんの指示で手にはめたクレヨンの色がジェシーも樹も "まんま"で笑える
北斗にピンクを渡すあたりジェシーも樹もわかってる〜（笑）
SixTONESのそういうとこ大好き
「CINEMA SQUARE」
▪️映画のオファー時の話
▪️バニラボーイの各キャラクターについて
▪️沖縄ロケの話
▪️映画の撮影を終えて
▪️Q & A
全６ページ ＋ 根本監督のページ３ページ
この北斗もイイ表情してたね〜
SixTONESってさ。みんな好きな人の体温を感じてたい人たちなんよね。もたれたり触れたりしてスキンシップを図りたいんよね（≧∇≦）こういう所はまだまだ子供
ジェシーは「少年たち」以降、日本語があやしくなっちゃったんやね（笑）そんなジェシーに樹と北斗2人が「ひと言ひと言すごく大事にセリフを読む」「ジェシーの言葉には力がある」って言ってくれて嬉しかったな。
ここでちゃんと３人がそれぞれの魅力を再発見して認めあってるところがSixTONES結成後にも活きてるよね。
Q & A でジェシーは負けず嫌いで完璧主義なところをまたアピールしてたね。ここで意外だったのがジェシーも出来ない時、恥ずかしいと思ってたこと。いつも自然体のように見えてたから気づかなかったけど、あえて顔に出さないようにしてたとは…そういうジェシーの美学？を貫いてるところがめっちゃカッコいいなってまた惚れなおした
涼しげなのに心の奥底まで見透かされそうなまっすぐな視線…半開きの唇と顔を支える手と指の角度…何から何まで好きすぎてこの写真だけでも買う価値あり
あと。また北斗のお味噌汁を美味しそうに飲むって褒めてたよね。作るおにぎりの形が綺麗ってのはお初かな？（笑）きっとね。北斗はジェシーのこういう所が好きなんやろなぁ。自分のマニアックなところを好んでくれる所とか、好きなものを好きってちゃんと言ってくれる所とかね。何回も同じ事言う所とか？笑
ほくじぇ時代にあんまり感じられなかったジェシーからの愛情を今はちゃんと感じる事が出来て、それが北斗にはすごく嬉しいのかもね。
そしてジェシーも北斗が好きなんだなぁと感じる事が最近多々ある！この頃ドル誌ネタを書かなくなったから詳しいネタはすぐに思い出せないんだけどね。北斗に対する表情や言葉を見てるとそう思える事が多くて。ほくじぇ時代よりももっと深いところで繋がってる感じがなんか嬉しい
根本監督のページにはバニラボーイの劇中写真も監督ならではの興味深い話もいっぱい！
ジェシーたちありきの映画だったこと、３人の印象とキャスティングについてなど、監督の貴重なお話が聞けるのは映画雑誌ならでは。
監督がここで劇中のキャラクターについて少し細やかに語ってくれてるんだけど、その話を聞けば聞くほど３人ともハマり役だなって。
この話の時に根本監督はジェシーは自分を俯瞰で見ていると。「俯瞰で見てるようにみえて実は何もわかってないとういう感じが和毅らしくて面白い」って語ってるんだけど、この話を聞いてまさにジェシーそのものやん！って私が思ったように出会ってすぐにそんな風に察した監督の眼力は流石だし、わかりやすいジェシーも流石だなと（笑）あと和毅は小中学校並みの幼さって表現されてたけど、そこら辺もジェシーに当てはまる所もあるかなって
監督談ではジェシーは現場でも座長らしくグイグイ引っ張っていってたと。ジャニーズ内でならまだしも、スタッフさんも俳優さんも外部の方がほとんどな中で、以前は人見知りだと自負していたジェシーが物怖じせず、しっかりと自分の役割を全うしていた事に胸熱…北斗と樹が一緒だった事も大きかったと思うけど、ガムパやＲで自然とそういう力が身についたんだと思うと、ガムパにずっとジェシーが出続けられた事に感謝せずにいられない
たくさんあった貴重な話の中で、1番おっ♡となったのはココ！
劇中ではラップするシーンがあるんですが、その時は、役者オーラからいきなり、アイドルオーラが一気に出て、ガラッと雰囲気がかわったのがすごかったです。
やっぱりあのラップはジェシーたちの声やったんやぁ ってのがわかってバンザーイなのが１つと、アイドルオーラという言葉が嬉しくってね。歌う場面で一気にアイドルオーラが出るとか！
ってのがわかってバンザーイなのが１つと、アイドルオーラという言葉が嬉しくってね。歌う場面で一気にアイドルオーラが出るとか！私がいつも感じてるあのオーラを監督も認識して下さったことに興奮！そして早くスクリーンでどんな場面なのか見てみたーーい
「Cinema★Cinema」
僕たちのはじまり
▪️映画が決まった時の様子
▪️映画の役柄の話
▪️撮影エピソード
▪️共演者の話
▪️沖縄ロケの話
▪️お互いのこと
全８ページ
ユニットありきじゃなくて。
この映画が決まった時はまだSixTONES結成されてなかったそう。
栃木でのロケはまだSixTONES結成前で、沖縄ロケはクリエ後だったから結成後。撮影の時、その辺の心境の違いは現れてるかなぁ…
沖縄ロケも正式にSixTONESとなったから余計に楽しく過ごせたのかもね。ジェシーが「この３人が同じユニットになるって奇跡だね」って言ってたけど…
奇跡だけど奇跡じゃない！必然だから
待ち時間の過ごし方…
スタッフと談笑するジェシー
三角座りのジェシー大好物
みんなもコンパクトジェシー好きやよね？あれね、ただ長身の人なら誰でもいい訳じゃなくて、ジェシーの三角座りのみ好きなんよ。多分ジェシーの膝の抱え方が母性本能くすぐるんやよね〜その辺の需要を知ってか知らずかこの表情…確信犯（笑）あざといぞ！ジェシー
読書する北斗
耳掛け北斗もあざとい（笑）
ゲームする樹
人懐っこさ全開の優しさのかたまりみたいな樹のこの笑顔、めちゃめちゃ好き いつものヤンチャそうな雰囲気じゃなくて、花男の花沢類みたいな深みのある笑顔が後を引くんやよね
いつものヤンチャそうな雰囲気じゃなくて、花男の花沢類みたいな深みのある笑顔が後を引くんやよね監督が仰ってたジェシーの"座長らしさ"ってこういう所なんかな。３人共口を噤んでたら印象悪いもんね。もしジェシーもスマホとかいらっちゃってたら、多分北斗か樹がちゃんとスタッフさんのお相手してたんだろうな。
ジェシーがその役割をしっかり果たしてるから、北斗も樹もマイペースにしていられるんだろうし、共演者がこの３人だから、気を遣わないでやりたいようにしていられるんだろうな。
この映画の続編の話になった時、北斗が他の３人にも出てもらおうかって！
これ今までなら確実にジェシーのセリフだけど、北斗の口から出たのがめちゃめちゃ嬉しい
３誌から共通してわかるのは、映画の面白さと、３人の仲の良さ、雰囲気の良さ。
映画撮影時にもこんな雰囲気を出せてたのかはわからないけど、１年以上SixTONESを続けてきて３人の関係性は確実に深く強くなったね。
ちゃんとパーソナルスペースも確保して一定の距離を保ちつつ、でも寄っ掛かる所は寄っかかって。バカレアの頃みたいなただただ一緒にいて楽しい！というカップルなりたてのラブラブ期間はとっくに終わって…
素の自分をさらけ出せる、相手の素もすんなり受け入れられる、一緒にいて楽。そんな家族みたいな関係に進化してるなぁって。
それを顕著に感じる事ができて、それが私にはすごく嬉しかったなぁ
一気にいってしまいたいけど、制限があるのでここまで。あと２誌は、また次の記事で。
嬉しいお知らせが
誰かな、誰かな？？
来週が楽しみ
STAGE navi vol.9
ピンナップ ！！
SixTONES & Snow Man
２７日発売ですよ！！！
少年たちの雑誌祭りもあるのか⁉︎
では。蝉の泣き声にも負けず、
今日も笑顔で暑さをぶっとばそー！！