感無量(T ^ T)
SixTONESを中心にJr.がわらわら…
その中心にジェシーがいる
ホントに。夢心地。。。
テビューしたらこんななのかな？
アングルとか構成とか、SixTONESを中心にしてもらえて、オリ曲をまるまるみんなで歌ってもらってホントにテビューしたみたいやった
この星のHIKARIから始まるOP。
なんて素敵で贅沢なんやろ…
なんか言ってたけど聴き取れなかった
テーマは「tone」
僕たちは…
SixTONES!!
もうココ。何回リピしたか(T ^ T)
まさかOPでJr.みんなで歌うなんて
この曲がみんなに認められたみたいでめちゃめちゃ嬉しかった。そしてそれはSixTONESが認められたみたいで嬉しかった。
ここまではみんなとてもいい表情をしてたね…いつもの６人だけで歌う時の表情とはちょっと違うくて、控えめに楽しむ６人だった。
ふふふ。
コレが噂の前髪パッツンジェシーかぁ
カワイイ（≧∇≦）
途中からJr.が合流するの！
まずはHiHi！
ドングリ頭のせいで
いつもよりは年齢差感じない（笑）
優しいお兄さんって感じ
涼くんも大人っぽくなったと思ってたけど、北斗が隣だと全然かなわないや
耳掛けの北斗、この後ウィンクしちゃうからね
それがとても自然でビックリしたぁ！今までの北斗は少し身構えてたとこあったけど、とても自然にちゃんと音楽に合わせてのウィンク。
北斗のリラックス具合がわかる。
もう名前わかんないから…☆
嬉しいなぁ。
なんとも素敵な光景やぁ（ ; ; ）
なんと美しい3人⁉︎
麗しのプリンス３人
この神くんの表情。
こんなにくしゃくしゃな弟の表情してる神くん、めっちゃ好き。
次は安井くんとさなぴ。
少し硬い表情の安井くんが、ジェシーに肩組まれてふっと優しい表情になるの！ココめちゃめちゃ好きなのにジェシー見切れてる(T ^ T)
この瞬間の見切れジェシーが他のJr.との絡みの中で1番いい表情をしてた。安井くんとの関係性がチラッと見えたね(*^^*)
お互いに違うカテゴリーなんだなと
この画だけでもわかるね（笑）
ただ歌えばいいんじゃなくて、色んなユニットとのショットがあるから忙しいね。
楽しいんだけど段取り通りに進めるのに少し気を張ってるのかな？
合間合間に真剣な顔つきになる
次々と入れ替わるJr.たち
ジェシーは珍しくいつもより表情が硬い？大我はいつものジェシーみたいにカメラをむけられるととてものびのびと余裕たっぷりにアピール。
樹も慎ちゃんもいつもより硬いよね？
一番楽しんでたのは北斗かなぁ(*^^*)
表情も柔らかくてすごく嬉しそうにしてた
SixTONESのソロショットが抜かれて、いつもより硬い表情のメンバーにおや？と思ったところにこの高地の優しい笑顔。
コレ見てホッとしたよ。偽りのないこの高地の笑顔は最上級に癒される
そしてここからがスト担が
さらに高まるところ！
SixTONESを中心にして
ジェシーがHIKARIを集めるの
ここでSixTONESもようやく少しずつ表情が和らいできた
歌いながら 再びジェシーもいつもの柔らかさを取り戻してきた感じ。
樹がいつもの樹でホッとする(*^^*)
そうそうこの声！
やっぱこうでなくちゃ♡
でも表情はいつもの力強さがない
控えめジェシーかな
バラバラになってSixTONESが前に出ていくところでまた涙（ ; ; ）
うーーん また涙（ ; ; ）
対照的な大我。
ここからジェシーの合いの手
やっと少しジェシーらしくなったかな
ジェシーらしい合いの手（笑）
バラバラになってSixTONESが前に出ていくところでまた涙（ ; ; ）
みんなのいるステージに
ジェシーの高音が響き渡ってる
うーーん また涙（ ; ; ）
やっぱり表情の硬いジェシーと
対照的な大我。
なんやろこの自信のかたまりは☆
ホントにSixTONESのHIKARIやわ
ここからジェシーの合いの手
みんなで♪
やっと少しジェシーらしくなったかな
アゥ！もういっちょ～♪
ジェシーらしい合いの手（笑）
この調子で最後まで
盛り上がっていきましょう！
最後にやっと少しホッとしたような
ジェシーが見れたかな…
後ろで紫耀くんがとても楽しそうに歌ってくれてて、それがとても嬉しかった
この星のHIKARIはホントに名曲なんだけど、やっぱりSixTONESが歌ってこそだなぁって実感したよ。大我とジェシーがサビのパートをメインで歌いだしてからは、パッと華やかさと爽やかさが増して一気にキラキラしだして、歌に命が宿った感じがしたもん
私ね。一昨日と昨日で何十回もこのOPを見て感激してたけど、こうして記事を書くために、パチリして少し冷静になって見てみるとね。私たちが感動して興奮してるほど、メンバーは盛り上がってなくて。
以前の６人なら我が我がって前に出たけど、今は出過ぎないでちゃんとみんなと歩幅を合わせて。あえてなのか、そうなっちゃったのかはわからないけどとても控えめにしてたように思う。
コレ、ホントにデビューしてたらまた違ったのかなあ？あのクリエでの最上級の顔を見てしまったからかもしれないけど、特にジェシーが珍しくいつもみたいに全力で楽しめてないなぁって思っちゃった。あのSixTONES結成発表の時みたいな、楽しんでるとも喜んでるとも言えないような、少し緊張した面持ちだった気がする。ホストに徹してたと言うか…
不思議な感覚…
いつもならこんなに嬉しい事はないと思う。もしこれがいつもみたいに先輩の曲ならSixTONESはもっと普通に楽しんでたと思う。
でもコレが自分たちのオリ曲で、それもとても大切なこの星のHIKARIで、自分たちが中心の構成で。
私たちは単純にその夢のような光景に沸いたけど、周りの色んな複雑な心情も汲み取って彼らはそうはいかなかったのかも☆
終わったあと
ようやく少し"らしさ"が出はじめて
やっといつものSixTONESやぁ！って
嬉しくなるね☆
SixTONESを意識したような
このテーマにも泣けた（ ; ; ）
今度のこのOPで、また一つこの曲に思い出と想い入れが出来て、更に大好きになった
曲ってみんなの時間と想いを重ねていって、育ててくものなんだなぁって。
そんな風な喜びや楽しみ教えてくれたこの曲と少クラとSixTONESに感謝しかない
今後もきっとみんなに引き継がれる名曲になると思う。そしてその度にとてもいい曲だけど、なんて難解な曲なんだろうと。
改めてこの曲をサラッと爽やかに歌いこなすSixTONESの素晴らしさを感じて貰えるだろう
歌唱力だけでない、SixTONESの持つ爽やかさ、大我とジェシーの放つ清らかさと風格。何よりもSixTONES６人の幸せそうな表情。これがあってこそのこの星のHIKARIなんだなぁと気づけたOP。
いつの日か必ずSixTONESで
Mステでこの曲を披露してほしいなと強く思った少クラなのでしたぁ
６月1日は
「SixTONESデビューしました(仮) 」
記念日やね
早くこの(仮)が取れますように…♡