１年前の少クラでSixTONESを思う

こんばんは

今週の少クラがあまりに消化不良で

去年の少クラにタイムトリップ

そう。去年の新年一発目の少クラで、あの時はまだSixTONESじゃなかったよね(*^^*) 

６人括りが復活した記念すべき少クラ。

何度見てもスモークから現れる

ジェシーたちにゾクゾクが止まらない

去年のあの時。去年のこの時の記事を読むと、興奮しながらも本当にこのまま形になるのか何の確約もなくて不安で。この６人をこのまま応援していいものか...戸惑ってる私がいたんやよね。

あの時の自分に教えてあげたい！

ブレーキなんてかけなくていいから。めっちゃ楽しい毎日が待ってるよって

どっぷりとSixTONESにハマってる今、これを見たらまた感じる思いも違ってて...

あらためて見るとあの時の6人の目の鋭さとか力強さとか。まるで公開オーディションのようなオレらの本気を見てよと言わんばかりの気合いの入ったヘルノーにゾクゾクゾクッ！そこにあの当時の６人の環境とか気持ちとか、勝手に想像しながら見ると、またコレが絶品なんだなぁ

まずこの時の会場の歓声ね。そこで最初にゾクゾクしたけど、こちらに向かってくる時の気迫にもトリハダがたった。わかっててもこれだから、知らずに会場にいた人たちの興奮は凄かったんやろうなぁ

クールなのに熱い樹と

鬼気迫るような鋭い目と、触れると火傷してしまいそうな闘志という言葉がぴったりの大我。

何度見てもこの大我の気迫に圧倒されるよね。内からも外からも凄い圧を感じて、まずここで心を奪われる

今思うとどうしてこの衣装をチョイスしたのか..最初にこの衣装を見た時、この曲のクールさを半減させちゃうよって思ってたけど、そんなのすぐに気にならなくなった。

エネルギーが滾ってる樹や大我の隣で、闘志は内に秘めさせた北斗、舌を出してオラオラスイッチ入れたジェシー。

どのメンバーも熱いんだな コレが

今の方がダンスレベルも魅せ方も断然上手くなってるんだけど、そんな細かいパフォーマンスレベルとは別のところにこの回のヘルノーには魅力があるんよね

勢いとはまた違う...

どの言葉が的確かなぁ。。。

やっぱり  熱い！がピッタリかなぁ

ギラギラした太陽のような熱さじゃなくて、マグマのように、じわじわと吹き出してくる熱さ。

この時はこの熱さに圧倒されて気づかなかったけど、ちゃんとこの時からチームになってたんやね 過去のバカレア時代はいかに自分が目立つかが中心で個々のアピールが強かったけど、このヘルノーでは今とスタンスが一緒！個々にではなく、チームみんなで魅せようとしてる。

この時から今のSixTONESの礎は出来始めてたのかもしれないね。みんなでやったるぞ！っていう強い意思が感じられてジーンと胸が熱くなる

この熱さもまた変化してるんやよね。バカレア全盛期のようにオラオラした熱さを外から出してる高地と慎太郎に対して

大我や北斗、樹やジェシーは

内からの圧が凄いというか。

内側からも闘志メラメラな

きょもじゅりに対して

 

静かなる闘志を内に秘めたほくじぇ

バカレア全盛期の頃と違うタイプの熱さなんやよね。やみくもに熱かったあの頃と違って、ちゃんと色んな事を考えて考えて、今までの経験をふまえて冷静に創り上げた末の熱さね！

それがやけに落ち着いて見えて。昔のオラオラを期待してた人には、少し寂しくもあり少し違和感を感じたのかもしれないけど、今こうして後々SixTONESになって、気持ちに余裕が出来た後に去年を振り返ってみると、またあの頃に見えなかったものが見えたりして面白い(*^^*)

この時から。正式にSixTONESになるずっと前から６人の気持ちは出来上がってて、こうして1曲1曲、６人で積み上げてきた強い気持ちの積み重ねが、パフォーマンスにも反映されて、ファンの心も動かして。。。

バカレアは集められた６人だったけど、SixTONESは自分たちの強い意思のもとに自ら集まった６人で、そこが沢山ある既存のユニットと大きく違うところで。その辺が彼らのユニットやメンバーを強く思う気持ちの原点でもあるのかな。

そういう意味で彼らはとても恵まれてると思う。みんなで掴みとったSixTONESはメンバーにとってもファンにとっても誇り。

彼らが諦めなかったのは、解体されても変わらず応援し続けたファンがいたからだし、その後も彼らが６人でやりたいという思いを完全に断ち切らなかったから。

紆余曲折のあったメンバーを再び応援していいものか、ファンも不安や戸惑いを抱えていたけれど、６人の強くて熱い気持ちに少しずつ心を溶かされながら、ちょっとずつ愛しさを育んで大きくしてきた1年だったように思う。

色んな気持ちの上に積み重ねてきた思いだからこそ愛しさはひとしおで、６人を大切にしたいって思うんやよ

みんなが強い気持ちをアピールする中で、1番目に見えてそれが顕著だったのは大我とジェシーで。

ここで２人がアイコンクト！

去年はただただ萌え散らかしただけだったけど、不安で作られたフィルターを外したら、今はこれに臨んだ６人の気持ちの強さがダイレクトに伝わってきて、ここで気持ちを確認しあう京じぇに感動(　；∀；)  どれだけ信頼し合ってるか、あの時感じとれなかったものが今は見えて...

色んな気持ちを抱いても、すぐに新しい思いに上書きされてしまうから、こうしてブログに気持ちを残しておいて良かったなって心から思う。

あの時の不安な気持ちも今は愛おしい

皆さんも 一度去年のヘルノーを見てみては？

私と同じように、感じること思うこと、また当時と違ってるんじゃないかなぁ。

こうしてユニットになる前からその過程や成長を見れるのはすごく幸せな事だなぁとあらためて思う。


この１年、特にSixTONESが出来てからの７ヶ月はめちゃめちゃ楽しかった！ジェシーがどんなにSixTONESを大好きかよくわかったし、ジェシーが1番力を発揮できて、誰よりもキラキラと輝ける場所はSixTONESだって確信出来た

真剣になればこそ不安になる事もあるけど、ジェシーなら大丈夫！って思えちゃうから不思議

あれ程ハイスペックなジェシーが全力を注ぎ込むんだから大丈夫。

この１年、ジェシーの運を切り開く力をまざまざと見せつけられてきたから。ジェシーは口に出した言葉は必ず叶えるオトコ！信頼と実績のジェシーやからね

確実に下も育ってきてるし、明日が保証されてる訳ではないし、デビューできるかどうか、このまま６人でいられるかどうかさえ確約のない世界だけど、どれだけ時間がかかっても必ずSixTONESでデビュー出来るって信じてる！←言霊

どうか今あるチャンスを大切に。

今、吹いてる風を大切に。

どうか今の勢いを止めないでね。

今夜のBaby×３でジェシーはロンバク成功させたそうです（≧∇≦）一歩ずつ確実に復活してくのがジェシーらしいね  北斗も良くなってきてるみたいだし、楽日までには２人ともベストコンディションで舞台に立ててるといいな。

また新たなステフォも発売されました！

今度はストンズもあるよ＼(^o^)／

殺陣のじゃないのが残念だけど

観に行かれる人は購入お忘れなく

この時、感じた気持ちを大切に。

１年かけてストンズ愛は

確実に大きく育ったよ(*˘︶˘*).｡.:*♡

いつか６人で大阪に来てね！

SixTONES 大好きやよ～

それではもう少しバカレア組のオーディション楽しんで来ま～す( ´ ▽ ` )ﾉ