今日から11月...
今日でSixTONESの結成発表があった日から
ちょうど半年
朝からお祝いのツイートが溢れてて、愛されてるなぁって毎月感じる月初め(*^^*)
彼らの活躍と露出の多さのおかげであっと言う間に感じるよ。毎日が充実してた証拠だね
ほぼ完成済みだけどアップしてない記事があったので、ちょうど今日の記念日に合わせて完成させました
↓↓↓
私はと言えば...
まだしつこく過去旅継続中(・∀・)
最近、観ると言うよりも聴く事にハマってて、それもイヤホンで聴くのにハマってるの
家の中にいてもあえてイヤホンで聴く！
イヤホン越しのジェシーの声ってホントに素敵だから( ˘ ㅂ ˘ ♡)ｷｭﾝ
イヤホンで聴くと息継ぎの仕方とか曲中の煽りとか合いの手とかシャウトとかより鮮明に聴こえるし、歌い終わりの余韻も大きくてね
とにかくお気に入り
適当にシャッフルして
まただだハマりしたシクセン
過去に何度も歌ってきたSIX SENSES！
でも私が一番好きなのは2013年、バカレア全盛期の頃に少クラで披露したシクセン
バカレア人気が加速してたあの頃。この少クラのシクセンが人気も勢いもピークだったって勝手に思ってる ちょうどこの放送が終わった位が映画のキャンペーン等契約が終わる頃だったのかな？ここを境目にバカレアが少しずつ崩されてくの
ちょうどこの放送が終わった位が映画のキャンペーン等契約が終わる頃だったのかな？ここを境目にバカレアが少しずつ崩されてくのそして２年ぶりにバカレアメンバーで再び少クラで歌うようになった初期の頃、まだ私が新生バカレアをちゃんと受け入れられなかった時期。その頃にもバカレア全盛期の少クラを見まくってたんだけど、その時と今の感じ方は少し違うくて
時間の経過と共に否応なしにビジュアルも少年っぽさが抜けてオトナっぽくなって、しゃかりきさや蒼さがなくなって...なくなったものもあったけどその分、個々に色気とか落ち着きとか迫力とかまた新たな魅力を発見しつつも、ユニットとしてはアンバランスさばかり目について、あの時とは違うんだなぁって違和感を感じながら新旧のバカレア映像を見比べてたのが今年の初め
今はね。SixTONESになってメインの舞台もやれてオリ曲ももらって、ユニットでのお仕事も順調で... また違った気持ちでバカレア時代を振り返られてる
この頃の６人は
とにかく勢いと自信の塊かな
迷いとか躊躇とかは微塵も感じられなくて、オレらを見ろ！！って全身から自信たっぷりのエネルギーが出てたね
若さの特権かな。この頃の６人には謙虚さなんてあまり感じられなくて、絶対的な自信に満ち溢れててスカしてるって言うかイキってるって言うか（笑）これが当時の彼らの最大の魅力
少クラだから当然歓声付きなんだんけど、これがまた当時の人気を象徴してるというか、いちいち歓声が大きくて熱い(*^^*) イヤホンで聴くと特にね(-_^) 歓声を受けて彼らの勢いついてくのが感じられるのがテンション上がるんだ
６人でのパフォーマンスにも慣れてきて、シェケ辺りからジェシーがより自分らしさをアピールし始めてイキイキし始めるの
魅せ場もカメラアピールするチャンスも沢山もらってジェシーの魅力が更に開花し始めた頃だから、この頃の曲には余計に思い入れが強いんやよね
ジェシーは 楽しそうだったりセクシーだったりオラってたり自分らしさを出しながら自分をアピールするのはすでにこの頃から
大我も今とは大分雰囲気が違うけど、ジェシーと同じくずっと自分アピールをし続けてるような気がする
かなり好きやったよ(-_^)
オリ曲の歌割りの事もあり、今また大我とジェシーがフューチャーされてるけど、実はバカレアの頃から、少なくとも活動の後半は大我とジェシーが歌で引っ張ってたんやよね
推されてるとか格差だとか言ってる人がいるけどもともとのスタイルなのになぁ
樹がラップ担当なのも
北斗が曲の雰囲気に合わせてカメレオンなのも
ほくじぇの威力も
当時からなのに！
高地の笑顔も当時から！
自分の武器は笑顔だってわかっての
あえてのスマイル
変わらないようで変わったのは樹かな
ラップのいかついイメージが先行してもっとオラオラだと思ってたけど、当時の樹は今に比べてかなりソフトやった(*^^*)
1番ハニカミが多かったもんね。今はラップの時はオラオラに徹してるし、表情で歌うようになったよね
でもメンバーとアイコンタクトとりながら優しい顔で笑う所は変わってない(*^^*)
慎ちゃんは結構変わったよね？
ダンスのキレは当時から健在
この頃の慎ちゃんは目がキラキラしてた。
表情も豊かでハツラツとしてた
今はね。ダンスとアクロは進化してるけど気持ちの部分がこの頃よりやや遠慮気味？ふっくらして表情の変化がわかりにくなったのもあるけど、あえて前に出過ぎないようにしてるのかなぁ？曲中でも慎ちゃんがこの頃みたいに臆せず笑えるようになったら、ストーンズはまた一段高い所に登れるね
こうして久しぶりに見ると表現力とか魅せ方とかみんな成長したなぁ。当時も大我やジェシーや北斗とか自分アピールはしてたけど、それは単なる自分アピール？前も６人一緒にやってたけどなんか個人戦みたいな印象やったから。。。
でも今は違う
今は６人みんなが自分だけの立場で考えずにストーンズ単位で動いてるよね？何でもかんでも前に出るんじゃなくてそれぞれが出るべき所をちゃんと把握してて、それぞれの魅せ場を６人みんなで大切にしてる。それを雑誌できょもじゅりの2人が話してるのを聞いて感動したんやよ。これはまたあらためて別記事に書きたいと思います
JW会見のジェシーや大我のコメント。これを見ても2人ともユニット単位でしかコメントしてないし、今の６人を見てると個人戦じゃなくてチーム戦？個々に1／6の１ピースとして、責任感やプライドを持ってステージに立ってるのがよくわかる
６人みんなが SixTONES > 個人 のスタンスで、この個人も単に自分の為ではなくていずれSixTONESに還元するためにレベルアップしようとしてる
６人で より高みへと...
色んなコメントを見ても
彼らの真剣さが伝わってくる
もはやJr.戦国時代...
いやライバルはJr.だけじゃなくてテビュー組も。テビュー組がしっかり売れてくれないとJr.のデビューにも大きな影響があるから...
未だなお確約はないとわかってるから、彼らはいつだって真剣だし1つ1つの仕事に勝負する気持ちで挑んでるのかもしれないね
気持ち的にイケイケだったあの頃から成長して、俯瞰で周りを見れるようになって、あえて引くことも覚えた６人...
今はまだ色んな事を試しながらSixTONESを作っていってる試作途中の段階だから当然なんだけど、所々アンバランスな時もあって...控えめにした時に控えめすぎるというか個性を抑えすぎてるというか...
みんな魅力的なんだから、もっとガンガン前に出てもいいのにな☆
あ、気持ちの問題ね(*^^*)
この先人気も実力ももっともっと勢いづいて、控えめにしても自然とそこからエネルギーが漏れ出てしまうような...どこのポジションにいてもメインと変わりない当時のイケイケな６人になった時こそが、本当に誰も止められない６人になってるんだろうな
♪ 止めれるか俺らを
止めれな～い！！！
ってもう毎回叫んでるけどね（笑）
彼らなら そんな日はきっとくる♪
ジェシーも見学したみたいだけど、連日の代々木レポのV６のメンバー愛やメンバーとファンの方との絆の深さに感動してます。
ジェシーはめっちゃ楽しんでたみたいだけど、長年続けることの偉大さとか未だにファンに愛されてる姿とか、偉大な先輩方から色んな刺激をもらって、きっとまたSixTONESに持ち帰って活かすんだろうなぁ(*^^*)
あらためまして...
V６兄さんたち、ファンの方々
テビュー２０周年おめでとうございます
２０年って何て長い月日なんだろうか...
いつの日かSixTONESもそんなおめでたい日をみんなで迎えられるように、今出来る事を私も精一杯やろうと思います
SixTONESも
必ず...デビュー出来ますように...
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ジェシーのR'sブログ、もう削除されちゃったけどご覧になりました？
みんながジェシーの行方を捜索中、オフの間にハワイ行ってたそうで(*^^*)
サーフィンやらスィーツ食べたりしてリフレッシュ出来たって報告してくれました。
いつもながらフットワークが軽くて、ちゃんと節目節目に気持ちを報告してくれるジェシーは自慢の自担だな∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪
さ～ これでまた、お仕事がんばりますよ～
って何とも可愛い宣言してくれる"お仕事大好きジェシー"が堪らなく愛おしいなぁ
そのうちどこかでこのハワイの詳細を教えてくれるだろうと信じて、お利口さんに待ってるね(・∀‐)*・。‐＊・*。
ではでは 今日も笑顔で♪
アゴがハズレそうなジェシーを見てくれたかな？