暗闇でもその存在感の大きさは明らか
無表情のジェシーが見えたとき
ゾクゾクッ！ ヒャッって変な声が
身体中の血の気が沸き立つような感覚
めちゃめちゃ痺れたぁ
登場しただけで 自分色にサッと空気を変えれるジェシーは只者じゃない
すごく集中してる...
久々にきた！
このゾクゾクッと鳥肌がたつ感じ。
RYSの時も闘志と気迫溢れるジェシーの登場にゾクゾクしたけど、あの時のゾクゾクとはまた違う
淡々と張り詰めた空気の中で、ライトが当たって後光が差したかのような美しすぎるジェシーの歩いてくる姿を見ただけで、凄いものが見れそうだって一瞬にして悟ったから
気迫とか闘志とか
力みとか気負いとかそんなのはなくて...
松竹の時のように派手な演出とか大勢のバックとか、そんなのもないけど
美しすぎる所作やポーズ
ジェシーの長所を活かした
ジェシーらしいダンスとリズム感
甘くて綺麗な歌声だけで
甘くてクール。カッコよくて洗練された、ジェシー特有の世界観を創りあげてる
カッコよくて
艶めかしくて
美しくて
この曲はジェシーの音域にあってるね
ジェシーの伸びやかな高音はすごく耳障りが良くて心地いいし、何よりこの歌詞に込めてくれた思いをちゃんと感じることができるから
精悍で凛々しくて
力と気力が漲ってて
匂いたつようにセクシーで
それでいて 熱い！
ジェシーの美しさに クラクラする
動きのひとつひとつ
表情のひとつひとつに
ジェシーの魅力が 溢れてて
繋ぎ目のふとした瞬間の表情の
松竹ではセットやライト、カーテンの演出、セトリの順番とか花道とか最高の環境と、ギャンスタという最高のバックをつけて、自然と気持ちやテンションは高まって、ジェシーは持ってる力以上のものを発揮して、それに自信が加わって帝王感がハンパなかった。
華やかで それでいて 身体からセクシーがダダ漏れていて... ド派手なSFY
ジェシーとその場の空気に酔いしれたけど
少クラはライトもバックも演出もシンプル
派手さはないけど、だからこそ逆にジェシー本来の持つ魅力が際立って
ジェシーそのものに視線を奪われ
心を奪われる
ギラギラしてなくて 穏やかな分
凛としたジェシーが美しくて
色んな事が充実してるんだろうなって
STONESの結成が メンバーとの絆が
心の奥深いところで
すごくいい影響をもたらしていて
今まで持っていたセクシーさや美しさに
深みや円熟味が増して
内側から 自然と魅力が溢れ出してる
セクバニでも
Sexy！
この一言で この破壊力！
控えめにしてても
セクシー漏れちゃってるから
OPも
STONES結成がいい作用になってる
露出がある度にキラキラが増してくジェシーを追っかけてくのが楽しみな夏
六本木でどんなジェシーに会えるか楽しみ