量産機部隊におけるサポーターの重要性 | JesDのガンジオとかを楽しむブログ 

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徒然なるガンダムジオラマフロントのプレイ日記と語り

 現在開催中の特別任務「黒いシャイニングガンダム」で得られるシェイディングガンダム

 

 1機ながら高いステータスを持つこの量産機(?)を活かせるような、Gシリーズ量産機部隊の編制、サポーターを検討していたのですが…

 

 結論から言うと、シェイディングガンダムを活躍させるためにサポーター「Bの出撃数+4」を入れる(編成A)より…

 

 シェイディングガンダムを外して、ノブッシサポーター「シリーズ攻撃速度+〇%」を入れる(編成B)方が、量産機部隊全体として圧倒的に使い易感じがしました- -;

 

 編成Aのシェイディングガンダムと編成Bのノブッシを比較すると、前者に対して後者は3倍の出撃機体数を持ちます。

 ユニットの釣り出しへの使用や広範囲への部隊展開が可能である点で、出撃機体数が多い後者の方が圧倒的に汎用性が高い気がしますf^_^;

 

 シェイディングガンダムが得意とするエース戦においても、相手エースに狙われた場合両機とも瞬殺されるため、出撃機体数が多いノブッシの方が実運用上はエース戦をし易い感じがしました- -;

 

 また編成A,B間のサポーター「Bの出撃数+4」「シリーズ攻撃速度+〇%」差により、他タイプの量産機のDPSに大きな差が出るため、シェイディングガンダムを外す事の後押しになりました^ ^;

 

 撃墜前提の量産機の場合、「各機が撃墜される前に対象に一矢報いるか否か?」が戦況に大きく影響するので、攻撃速度上昇の有無の影響は大きい気がしました^ ^;

 特に1.5秒1回攻撃のガンダムヘッドの場合、「撃墜前に防衛サポーターモリモリの防壁を一撃破壊できるか否か?」に関わるため、サポーターの違いを特に大きく感じましたf^_^;

 

 以上より、シェイディングガンダムを組む場合、B主体編成においてエース戦に活用するのが自分の場合は良さそうなのですが…この編成ではFタイプに攻撃できないため、現状なかなか活躍の場が設けられなさそうorz

 

 でも本機を通して、量産機部隊のサポーターの重要性を改めて知る事が出来た気がします*^ ^*