Woitoに到着です。
これから少数民族に会いに行くわけですが、その拠点となる村です。
『拠点』と言いましたが、南部深部少数民族の旅をする場合、普通は『Jinka』がその拠点としてあげられます。
しかし、貧乏学生、貧乏パッカーにはJinkaは拠点とは呼べないと思います。というのも、エチオピアの美しき少数民族に会うための必須の村となるDimeka, Arbore, Trumi, Omorateにアクセスするためには、ヒッチorハイアーしかないからです
ランドクルーザーをハイアーする場合の拠点としてはJinakが少数民族紀行の拠点となりますが、ランクルハイアーは高い
なので僕達は地元のトラックをヒッチします
そしてヒッチする場合にJinakはあまりよくありません。
と、その前に、このエリアの略図
Jinka---------Kay Afar---------Woito-----------Konso|
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''''''''''''''''''''''''''''''Dimeka '''''''''''''''''Arbore
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Omorate-------------Trumi
JinkaからKay Afar-Woito-Konsoというルートは公共バスが通り、物資輸送のトラックも多いです。しかし、Jinak発でDimekaもしくはArboreを通りTrumiに到るトラックをJinakで見つけるのは困難で、見つけたとしても、かなりボラレマス
さらにさらに、このエリア,物資輸送目的のトラックが金を取って観光客を乗せることが『違法』です。Jinakはこのエリアの州都でもあり、取り締まりは結構厳しいです。なので、Addis、Jinkaからバスで行く場合はWoitoもしくはKayAfarで途中下車し、Trumi行きのトラックを待ちましょう。
さてさてWoitoに早朝の7時に到着したわけですが、待てど待てどトラックはきません。
Woitoはチッチャイ村ですが、Addis、もしくはJinkaからの公共バス、トラックが休憩地点として立ち寄るため、一軒大きなレストラン兼宿があります
しかし、ここの女オーナーは最悪
特に外人に対して。軽く地元値段の2倍から高いときは5倍請求されます
宿も外人向けなのか、きれいに出来てますが、こんなとこに泊まる必要はないでしょう。最悪、野宿の方がましです。ただ、スタッフは最高の奴ばっかりです。
(ボロボロの幣を修理してくれるブルメカニック)(オーナーの居ぬ隙に現地値段で出してくれるスタッフ)
早朝からトラック待ってるわけですが、Trumi行きのトラックは来ません
夕方4時頃にようやく1台Trumi行きのトラックを捕まえました
気長に待ちましょう、ここはAfricaですから
↑のトラックの荷台に、Woitoで大量の荷物をさらに詰め込みます。積載制限なんて、お構いなし。コノ上にシートをかぶせて、人間がその上に乗ります。相当怖いです
この道の先がArbore,Trumi
(2.5メートルはあろう、荷台の上から
)
これから6時間はこのままです。恐怖と寒さとの戦いですが、僕達『旅してる
』
ずっとこんな風景です。
文明とは切り離された世界。夜空には満点の星空
裸で生活し、歌い、笑い、踊り生活する彼ら
世界で最も文明化した日本で育った僕達に、多くのことを投げかけてくれます
さあ、これから、さらなる奥地、Arbore、Trumiへと向かいます
Ciao