こんにちは佐藤です。

 

オリンピック開催にも影を落とすコロナですが、

従来の世界的疾病がそうであったように
永遠には続きません。

例えば世界で大流行し、
5000万人~1億人もの人が亡くなった

スペイン風邪は1918年~1920年の約3年間でした。

コロナは2019年末からですので、
スペイン風邪と同じように続いたとしても
来年には終息する可能性があります。


なお私はコロナそのものに関して、
現時点に限れば(将来は分かりませんが)
さほど恐ろしさは感じていません。

といいますのも、
幸いにも身近でコロナそのものが原因で
亡くなった人がいないからです。


むしろコロナよりワクチンの方が心配です。


実用化までの期間があまりにも短いのです。
通常のワクチンは10年15年という単位での開発が行われますが、

コロナワクチンでは1年ほどでの実用化です。


ワクチンに限らず薬で怖いのは副作用(薬害)。
薬害は半年、5年、10年と忘れた頃に現れる可能性もあります。

 

人類初のmRNAワクチンにも関わらず、
実用化までの期間の短さは不安要因です。

 

しかも現時点でのコロナワクチンによる死亡率は

従来のインフルエンザワクチンを遥かに超えています。

 

上表はTwitter目覚めてる庶民(自頭2.0)様から引用させていただきました。

 


なおマスコミの一部はワクチン接種を煽ります。
マスコミが煽ることで、

打つべきだ、という雰囲気が作られていきます。

良くも悪くもマスコミの洗脳力の凄さです。

 

ただマスコミは責任を取りません。

風向きが変われば報道内容は変わります。
でも報道が変わったところで、

薬害の苦しさは変わりません。


ワクチン接種に対する国(厚労省)の見解は、
ワクチンは任意であり、

強制ではない、としています。

しかも同調圧力の強い国民性を考慮し、
打たないことによる不利益に備えての
相談窓口まで設けてくれています。

国は冷静に判断されています。
さすがだと思います。



ワクチンで危惧するのは、
薬害が仮に起こった場合です。

今回のワクチンは、
医療関係者も率先して打たれています。

仮に薬害が起こった場合、
国民の命を守ってくれる医療関係者が
真っ先に被害を受けてしまいます。

怖いです。

日本人の医療関係者が被害を受けた場合、
その欠員は外人の派遣医療スタッフが埋めるのでしょうか?

しかも警察や自衛隊への摂取も検討されているようです。
薬害が起こったら治安や防衛は大丈夫でしょうか?

公務員、
会社員、

教師、

学生・・・

徐々に半強制が拡がりつつあります。


更には12才以上と接種の対象を拡げています。
薬害が起こったら、次世代を担う子どもたちに被害が及びます。
日本の未来はどうなるのでしょうか。
移民で対応するのでしょうか?


ワクチン接種により逆に免疫が下がり、
普通の風邪でも重態化。
原因結果を無視して、コロナ怖いと
更にワクチン接種に走る恐れは?


国が任意と判断されているワクチン接種が、
同調圧力で本人が嫌がっているにも関わらず、

半強制的に接種が進むことは不安です。

コロナそのものでなく、
ワクチンによって人が苦しみ、

日本が衰退するのは嫌です。


コロナは来年で終息する可能性があります。
長い人生で見た場合、ほんの少しの間です。
でも万が一

薬害があった場合、下手すると一生続きます。

コロナに対して人々が無力であっても、
時間が解決してくれることもあります。


繰り返しになりますが、
国は、ワクチン摂取は強制ではない、
任意です、と判断されています。

マスコミは煽りますが、
責任は取りません。

赤信号、みんなで渡れば怖くない、というギャグが昔ありましたが、
みんなで打とうが打たまいが、

打った場合の影響は個人個人です。

 

 

善意でワクチンを勧めてくれている人も

私のようにワクチンを怖がる人も

半年先、5年、10年後に

薬害があるかどうは分かりません。

 

なぜならデータがないからです。

 

同じ分からないのであれば、

より慎重を期して、
ワクチン接種は弊社の本井社長が言うように、

強制になるまでは様子を見ても良い気がします。

 

 

以下本井社長ブログより

 

アメンバー限定記事

ワクチンを打つべきか

 

 

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