こんばんは八鍬です
近頃、東中野上空を飛行機がバンバン飛んでいます
羽田空港の新航路の実験のため、新宿や渋谷上空を通るルートで実機試験が行われているとのこと
今まであまり目にする光景ではなかったので、こんなにも頻繁に飛行機が飛び交っているんだなと、びっくりしております
画像はちょっと飛行機が遠いですが本日の夕暮れ時
さて、社長ブログアメンバー限定記事にて詳しくお知らせしておりました、弊社取扱商品「クロッシュ」のご注文が現在殺到しておりご迷惑をおかけしております(現在一部入荷待ち)
感染者が増え続ける新型コロナウイルスや、猛威を振るうインフルエンザ
マスクは全国で品薄状態ですが、そもそも通常のマスクでは防ぎきれないというお話も・・・
除菌スプレーも有効ではありますが、常に振りかけて歩くわけにもいかず・・・
となると
最終的に頼みの綱は・・・
「自己免疫」
除菌グッズも予防のためには有効ですが、こういう時にこそ、本来の病気に負けない身体づくりの大切さを再認識する必要がありそうですね
そこでこの時期にさらにおすすめしたいのが「乳酸ジンジャー」
なぜ乳酸ジンジャーが免疫を助けるの
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ありがたいことに、人間には「自己免疫システム」がしっかりと備わっています
その免疫UPのために欠かせないことは、
『カラダをあたためること』
そして『腸内環境を整えること』
「冷えは万病のもと」という言葉のとおり、
体温が1℃下がると、免疫力は30%も低下するとも言われています
(弊社でも低体温症候群:平熱35℃ 29歳 M氏現在試行錯誤で温活実践中)
免疫が下がってしまうと、体内に侵入したウイルスも見逃され増殖していく可能性が・・・
カラダが冷えていると、免疫細胞の栄養源である酵素の生産が低くなり、結果自己免疫システムは上手く働いてくれないのです
そこで活躍するのが「乳酸ジンジャー」
生姜といえば、誰もがご存知のカラダを温める食材と言われておりますが・・・
実は生姜も使い方により用途が異なるって知ってましたか
例えば
風邪で熱が出た時にしょうがのすりおろしをお湯に溶いて飲んだりするのは、
カラダの中に溜まった熱を末端や表面に分散させカラダの芯から熱を逃がすため=解熱に有効な使い方
この作用を促してくれるのは、生姜に含まれるジンゲロールという成分です
「乳酸ジンジャー」は、このジンゲロールに加え、ショウガオールという成分も配合されています
このショウガオールは逆に、カラダの芯に熱を作り出してくれる成分
整腸や保温の効果があり、代謝を促進してくれるので、ダイエット等にも最適
この2つの成分が合わさっていることで、
カラダの芯に熱を作り出す末端に分散させる熱を作る分散熱を作るとカラダの中を熱がぐるぐる循環していくことになります
一般のジンジャーシロップは、生姜の絞り汁=ジンゲロールのみを配合しているので、身体を温めるために飲んでいた生姜シロップが、実は身体を冷やしていた!?なんてことも…
なぜ市販の商品がジンゲロール主体かというと・・・それはただ単に原価や扱いにくさの問題…
そして乳酸ジンジャーには水溶性食物繊維がなんと5000億個
さらに植物性乳酸菌も配合
免疫細胞全体のなんと約6割が腸内に待機し、侵入してくる敵と戦っているそう
腸内環境を良くすることが、免疫細胞を助けることにもなるのです
そして最後にこれらの成分をサポートする働きを担う、フルボ酸・希望の命水
こだわりにこだわりを重ねた乳酸ジンジャーは今冬のマスト商品です
楽天での購入はこちら https://item.rakuten.co.jp/smc/g23/
カラダは日々自分のために全力で働いています
ご自身の体のために、ぜひカラダが喜ぶ栄養を選んで、取り入れてあげてくださいね
お読みいただきありがとうございます。
以上、八鍬(やくわ)でした