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事例紹介1

全国のオイルとPECS(無交換式エンジンオイル劣化予防装置)の事例紹介が東京ガーデンパレスで行われました!


PECS開発者中村先生の報告です!

なんと!PECSとCD級のディーゼルオイルで10万km走行したトラックがあったそうです!

もちろんエンジンの状態は良好だったとのこと!

通常エンジンオイルフィルターとCD級のエンジンオイルではエンジンが焼きついていたことでしょう・・・。


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この写真はそのトラックから外したPECSの状態を報告しているところです。

PECSにはしっかりと鉄粉が吸着され、エンジンを守っていた事がわかりました。


さすがPECS!エンジンを極限まで最高の状態にしていた証拠でしょう!


最近分かってきた事ですが、新車の段階からPECSを装着すると10万km走行ではなく、それ以上でも大丈夫だと思われる事です!

以前50万km走行したトラックにPECSを導入し、10万km走行した段階でPECSを外しましたが、やはり鉄粉がびっしりとPECSに吸着されており、清掃が必要となりましたが、新車の段階からの導入ではエンジンの二次摩耗、三次摩耗が当初から防げる為、しばらく清掃がいらないと思われます!


もし、PECSを現存の自動車全てに装着すると、どれだけの針葉樹を守り、排気ガスが減少し、燃費も向上してCO2を削減する事だろうか・・・。

(通常のエンジンオイルフィルターは針葉樹を伐採してその原料が使用されております。)

早急にこの本物の日本の技術を普及せねば!!


PECSとは

http://www.jes-parts.com/