マレーシアで働くとしたら 2 | エルサレムの響き3

エルサレムの響き3

フォロー、無言で結構です。お気楽にどうぞ。
保守派ですが、愛国心の押し付けに反対するため、小説を書いています。
note 大川光夫 で検索してください。「 愛国者学園物語 」という題名です。

5、現地の文化を楽しもう。 日本にないような食べ物、お祭り、独特のジェスチャーがあるはず。

 

6、片言でも良いから現地語を話す努力をしよう。わずかな種類の言葉すら覚えられないようでは、現地で仕事をするのは無理。

 

 

7、世の中には日本嫌いの人もいるから、そういう人々に遭遇しても過剰に驚かないこと。

 

 

8、(仕事のやり方について)日本のやり方を現地人に押し付ければ、それは反発を買うだけ。

でも、日本のやり方を参考にしてほしいと言えば、それは役立ててもらえるはず。

その逆に、現地の仕事のやり方で優れているものがあれば、私たちが積極的にそれを学ぼう。

 

 

 

これらは、どこの国にも当てはまる事柄だと思うが、書いておきたい。

言うは易し、行うはがたし、だからだ。