メイドさんがいて良かった
と思う話。
ジャカルタ駐在妻9年目。
misa♪です。☺
昨日は、日本へ帰る娘を
スカルノ・ハッタ空港へお見送り。
朝3時起き。
4時出発。
(この時点で寝ぼけてる。)
娘と別れ、
一応飛行機に搭乗するまでは
空港で待機。
娘、初、
ジャカルタから日本へ。
ひとりで!
エライよね〜。
さてと、
パンでも買って
お家に帰りましょうか。
アパートに戻ったのが7時。
ガーーーン

バッグの中いくら漁っても、
家の鍵が無い。
そもそも締めた記憶がないし、
持って出た記憶もない。
だんなさんが
「いってらっしゃーい👋👨」
って見送ってくれたので、
鍵持って出かけるのを忘れてたー。

家に入れない〜。
(ロンリネ〜ス。)
こんな時、もうだんなさんも出勤しちゃった後だったら、もうどうやっても家には入れないのですが。
ここは、
インドネシア ジャカルタ。
メイドさん(家政婦さん)が
鍵を持ってるのです✨
うちは週3で入ってもらっていて、
たまたま今日はお休みの日なのですが、
シェアしているお家に今日は入っている。
メイドさんに連絡を入れ、
既読が付かない為、
シェアしている奥様(お友達)に
連絡を入れ、
「すでにお家にいるよ〜。」
とのお返事が。
わぁーーーん。
助かったーーー。

もう、アパートのロビーで
泣きそうだったけどね。
鍵を開けてくれたメイドさんが、
一段と輝いて✨神々しく✨見えたよ。
ありがたや〜。
結局、1時間くらい
アパートのロビーで
どうしようどうしようしてました。
お仕事中断させてしまい、
ごめんなさい!!
だんなさんからのLINE...。
「おっちょこちょいだな...。w」
昨日の優雅な
アフタヌーンティー記事
からの、
こんな現実。。。
普通、みんな、
駐在妻だって主婦だって、
こんなことあるよね。

(あるよねっ!!)
鍵は忘れずに💁
ありがとうございました✨
🈁👇押して帰ってね。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
