2月末から、
生理が止まらず。
ずっと出血してる状態だった。
量もハンパなく。
多い日も安心♪なはずのナプキンでも、
安心できず。w
安心できず。w
何度も、着てる服や車のシートも汚し。
ほんとに、殺人事件のような
真っ赤な血を流していたので...
真っ赤な血を流していたので...
ビビってました。( ^_^; )
「私、死ぬかも...。」
と何度家族に言っただろう。
(もちろん冗談だけどね。w)
(もちろん冗談だけどね。w)
ま、私も40半ば。
女性の体は、毎月生理があり、
赤ちゃんを産む体への準備、
そして出産して、
そろそろ閉経の準備に入ってるのだろう。
赤ちゃんを産む体への準備、
そして出産して、
そろそろ閉経の準備に入ってるのだろう。
毎月ブルーにもなり、
女性の体って本当に繊細ですね。
女性の体って本当に繊細ですね。
今回、
本当にどうしよう...
ってなって、
お友達に相談したら、
お友達も私と同じような症状を経験していて、
いろいろお話できて本当にありがたかった。
いろいろお話できて本当にありがたかった。
なんだ...
やっぱみんな言わないだけで、
いろいろ悩み抱えているのね。
やっぱみんな言わないだけで、
いろいろ悩み抱えているのね。
こうやって、お友達に話せた事で、
すごく安心したし、
すごく安心したし、
また病院に行くのもずっとためらってたけど、
行ったら行ったで何てことはない。
行ったら行ったで何てことはない。
早く行っておけばよかった。
って思った。
今回、2回婦人科にかかって終了。
特に何の問題もないとの事。
特に何の問題もないとの事。
良かったー。
ただ、インドネシアの婦人科での診察、
ちょっと恥ずかしい。
ちょっと恥ずかしい。
普通、お腹のところでカーテンで仕切られてたりするのだけど、カーテンなんて無し。
さすがに布は足にかけてくれるけど。
さすがに布は足にかけてくれるけど。
股開いて、先生と直接向かい合って、
診察結果聞かなきゃならない。
診察結果聞かなきゃならない。
向こう側(股のw)に、
看護師さん1人、通訳の看護師さん1人、
先生の3人、
看護師さん1人、通訳の看護師さん1人、
先生の3人、
そっち側に立たれるの、
めっちゃ恥ずかしいんですけどっっ!!!
ま、恥ずかしがる年頃じゃないので、
いいんですけどね。
いいんですけどね。
先生もおばちゃん。
私もおばちゃん。w
私もおばちゃん。w
まずは、
J-clinic(6階)に電話。 診察予約。
J-clinic(6階)に電話。 診察予約。
診察は、
Rumah Sakit Pondok Indah内 婦人科に案内される。
Rumah Sakit Pondok Indah内 婦人科に案内される。
婦人科に限らず、
Jクリニックの看護師さんが付き添ってくれるので、
英語やインドネシア語が出来なくても安心。
Jクリニックの看護師さんが付き添ってくれるので、
英語やインドネシア語が出来なくても安心。
診察の時、先生から質問されて、
「ティダ(いいえ。)」
って答えたら、
「まぁ、インドネシア語わかるのね。」
ってなんか3人で盛り上がってたけど、
Ya (はい) Tidak (いいえ)
くらいは、答えられますー。。。(笑)
上画像は、今年作った
2016年スケジュール帳の病院の詳細です。
予約の際は、全て日本語でOKです。
2016年スケジュール帳の病院の詳細です。
予約の際は、全て日本語でOKです。
ご参考に。
お友達の情報では、
J-clinic
シロアム スマンギの婦人科も良いそうです。
J-clinic
シロアム スマンギの婦人科も良いそうです。
追記。(コメント欄にて)
シロアム シマトゥパン婦人科も良いそうです。
シロアム シマトゥパン婦人科も良いそうです。
にほんブログ村
ランキングに参加中。
ありがとうございます。