ジャカルタで、
初めて婦人科にかかりました。

というのも、

ずっと怖くて行けなかったのです。

病気が怖いっていうのだけではなく、

噂というか、

友達みんな口を揃えて言うことは、

「あそこの婦人科のドクターは怖い。」

産科や婦人科って、1番ドキドキしながら行く場所なのにね...

みんな泣いて帰ってくるという。

これは、大げさな話ではなく、
友達みんな嫌な思いしてた。

インドネシア人の先生から日本語で
お説教されるような診察...。

私は、

「そんな先生になんて絶対にかかりたくない!!」

って思ってた。

でももう40も半ば。
女性の体はいろいろあるんですよね。

調子が悪くてもどうしようどうしようと先延ばしにして、病院に行くのをためらってた。


でも、その先生が辞められたと聞いて、

やっと予約の電話を入れた。

私みたいに、噂だけ聞いて、
なかなか婦人科にかかれない人もいるかと思い、

ご報告。

あの先生もう辞めたので、大丈夫。

皆さん悩んでいないで、
ジャカルタでも安心して病院にかかりましょ。

今日みてくれたのは、優しい女性の先生でした。

説明する時に、(心配しなくていいのよ)
みたいな感じに、
私の足に手を置いて説明してくれた。

なんかあったかかったー。

ついてきてくれる日本語ができる看護師さんが、
いつも同じ方なのだけど、
これまためっちゃいい人なんだ。

とりあえず、早く治れー。

治ってくれー。


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