今月、何かと病院に行く事が多く・・・。
ジャカルタの3か所の病院に行きました。。。
長くなるので、1つずつ説明しますね。
何かのお役にたてれば。
(ちなみに、今月号のさらさ(無料情報誌)も病院特集でしたね。)
まずは、
娘が学校で怪我をして、急遽行ったのが、
RS.MEDISTRA メディストラ病院。

場所は、ガトット・スブロト。
整形外科にかかりましたが、
ここのニコラス先生という方は、有名な先生みたいですね。
こちらの病院は、大きいですが、
もろローカル病院なので、
英語とインドネシア語オンリーです。。。
しかも受付やレントゲン、支払い、次の予約など、
あっちこっち行かされ、それぞれ場所が違って、
日本人がひょっこり行っても、何が何だかわからないです。。。
今回は、わかる方に付き添って頂いたので、本当に助かりました。
その3日後、ギプスをはめる日は、
言われた時間に、普通に娘と2人で行きました。
あれやこれやと英語とインドネシア語で説明されるうちに、
なぜか娘ちゃん、手術着に着替えて移動するベッドの上で
髪もちゃんとネットみたいなやつ被って、
今にも手術するような感じで連れて行かれちゃったんです。
「えええええーーーー???手術なんてしないよね?」
娘ちゃんも心配顔・・・。

「ここにサインして下さい。」とか言われるがままにサインして、
「お母さんは、そちらでお待ち下さい。」って。。。
訳がわからん。。。
だって、先生も、
「少し痛いかも。。。」とか言ってたんだよ?
「こっちのギプスって、手術で、骨の中に何かやるものなの?」
とか、
「こっちでいう、ギプスって何なの?」
って、なんか待ってる間、お母さん、ヒヤヒヤしちゃいました。。。

結局、普通にギプスして戻って来たんですけどね。
紛らわしい・・・とにかく焦りました。

こちらだと、そういうものなんですかね?
というか、日本でもそうなんですか?あまり怪我した事ないので。
次の診察の日も、まずどこに行っていいのか、次どこに行くのかなど、
わからない事だらけなので、運転手さんに先に電話をしてもらい、付いてきてもらいました。
この時も本当に付き添ってもらって良かったです。。。
午前中に行って、11:00レントゲンを撮って、午後13:00~診察。
のはずが、先生来ない。。。とか普通ですからね。。。
やっと13:30から診察と思ったら、
「ちゃんと撮れてないから、もう1回下行って撮り直してきて。」
だってさ。 ┐('~`;)┌
病院って、とにかく診察を待って、診察して、レントゲン撮って、
もう一度診察して、お金払って、次の予約してとか、
いろいろ時間がかかりますよね。
これまた、終わった後、学校に遅刻して行くにも、
病院から学校まで高速で1時間半くらい。
着いたの16時でしたよ。。。
(もう授業は終わり、下校してる時間。応援の練習30分だけしてきました。。。)
次、また行く時、ギプスはちゃんと取れるのかな。。。
うー。早く治って欲しいなぁ。。。
Semoga cepat sembuh...
早く治りますように。。。
次の病院につづく。。。
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