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恋愛スクールを開催するにあたり、

 

しょうちゃんの恋愛事情も

少しお話ししておこうと思います。

 

 

 

 

 

 

これまでのしょうちゃんのしてきた恋愛は、

 

「受け身の恋愛」でした。

 

 

 

 

 

自分から女性を好きになって

付き合うということを、

 

今までしたことがありません。

 

 

 

 

 

 

 

選びたい放題とか、

そんなことはないですからねw

 

 

ひとを好きになっても、

自分から行動することができなかっただけです(チキン野郎ですw)

 

 

 

 

 

 

何より受け身の恋愛なので、

押しに弱かったのもあります(汗)

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

付き合うかどうかを決めるときは、

減点方式を採用していました。

 

 

 

 

 


顔、性格、価値観、話があうか、

一緒にいて居心地がいいか、

 

この辺りを参考にしていました。

 

 

 

 

 

 

 

顔をクリアしたら、

だいたいOKでしたが、、、

 

 

 

 

 


今思えば、

 

かなりナメた失礼なやつですね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

なので、

 

顔や性格が好みの女性と

付き合ったことが実はありません。

 

 

 

 

 

 

 

そのせいか、

 

付き合っているときも他の女性を見て、

 

「あ、こういうひと好きだな」

 

って感じることがよくありました。

 

 

 

 

 

 

 

減点方式で決めた彼女に

特に不満もなかったので、

 

別れるという選択肢はありませんでしたね。

 

 

 

 

 


あ、今ちょっとウソつきました。

 

自分から振る勇気がなくて、

別れるという選択肢を選べなかったです、、、

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

 

付き合い始めたら、

ある程度彼女のことを好きになりますよ!(笑)

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

「好き」より上の

「愛してる」という感覚になることが、

 

1度だけしかありませんでした。

 

 

 

 

 

 


相手から好きになってもらえる恋愛って、

 

ぶっちゃけ楽なんですよー

 

 

 

 

 

 

相手は自分のことが好きなので、

付き合おうと思えばすぐに付き合える。

 

 

 

 

 

 

 

「好きになってくれた思いに応えたい」

 

っという思いが、

 

しょうちゃんは学生時代から強かったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ひとを傷つけるのも怖かった。

 

自分を好きになってくれることに、

自信もありませんでしたから。

 

 

 

 

 

 

「こんな自分」っという感覚に近いのかな。

 

 

「『自分なんか』を選んでくれたんだから、それに応えなくちゃ」

 

 

そう思うことが多かったです。

 

 

 

 

 

 

 

今思えば、相当失礼な考えですけどね。

 

 

 

当時のしょうちゃんは、

そんな思いを抱いていました。

 

 

 

 

 

 

 

そのせいか、

 

別れるときは100%の確率で振られました。

 

 

 

自分が仕事を辞めてしまったせいもあったし、

 

振られるように行動したときもありました。

 

 

 

 

 

 

 


振るよりも振られた方が、

相手も傷つかないと思っていたので。

 

 

振られるような行動を

あえてとっていたんです(笑)

 

 

 

振る勇気がないからって、

卑怯な男ですよねー(猛烈に反省)

 

 

 

 

 

 

中途半端な優しといいますか、

自分勝手なやつなんです。

 

(´・ω・`)うぬ

 

 

 

 



心理学、恋愛、パートナーシップなどを

学ぶようになってから、

 

自分の中で恋愛に対するイメージって

だいぶ変わってきましたね。

 

 

 

 

 

 


受け身でするものじゃないなと(笑)

 

それやってるうちは、

しんどいなって気づくことができました。

 

 

 

 

 

 

 

最初は受け身でもいいと思うんです。

 

あとからどんどん好きになって、

自分が軸になる恋愛なら問題ないのかなって。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

ずーーーっと受け身なのは違いますね。

 

問題ありありのあり。

 

 

 

 



これまでの恋愛は、

 

相手を中心に考えすぎていた部分が大きかったと思います。

 

 

 

 

 

 

「思いに応えないと」

 

「こんな自分を好きになってくれたんだから」

 

「期待に応えたい」

 

 

その思いが、

 

どれだけ自分にも相手にも失礼だったか、今だからこそわかります。

 

 

 

 

 

 



恋愛は相手がいるからすることができますが、

 

相手を軸にしてするものではないです。


減点方式でするものでもないです。

 

 

相手の期待に応えてするものでもないです。

 

 

なんとなく付き合うものでもないです。

 

 

妥協して納得するものでもないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

恋愛は、自分の好きな気持ちに応えてするもの。

 

しょうちゃんはそう思います。






あと、そんなに深く考えすぎなくても

 

もっと軽い感じで始めてもいいのかなって思うのです。






相手から告白されて、

いいかもって思ったら付き合ってみる。

なんか違うなって思ったら別れる。

 

 

 

 

 

 

ちょっといいなって思ったら、

食事に誘ってみる。

 

 

 

 

 

会いたいなって思ったら、

デートの約束をしてみる。

 

 

 

 

 

そんな感じで、

 

そのとき感じた自分の感情に、

素直に応えてみるってことです。

 

 

 

 

 

そうやって行動していくうちに、

 

自分の中の恋愛に対する感覚が

少しずつ変わってくるのかなって思うのです。

 

 

 

 

 

 

とりあえず手当たり次第に、

 

取っ替え引っ替えしろって

わけじゃないですよ?

ま、それをしたかったらいいんですけどw

 

 

 

 

 

 

男性と女性で恋愛の感覚って違うと思いますが、

 

しょうちゃんはこんな感じの恋愛をしてきました。

 

 

 

 

 

 

付き合ってるときは、

楽しくて幸せなんですけどね。

 

 

自分のことを考えちゃうと、

 

ことばが悪いですけど

妥協していた部分が多かったのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「このひといいな」

 

が先じゃなくて、

 

「このひとのマイナス点は、、、」

 

そんな恋愛のスタートじゃ、

なかなか幸せになれないですよねー(反省)

 

 

 

 

 

 

 

あなたはこれまで、

どんな恋愛をしてきましたか?

 

 

しょうちゃんと似たような

恋愛をしてきた方もいれば、

 

全く逆の恋愛をしてきた方、

 

全然違う恋愛をしてきた方もいると思います。

 

 

 

 

 

 

これまでどんな恋愛をしてきたとしても、

あなたは幸せな恋愛をすることができますから。

 

 

 

 

 

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勇気を出して参加してくださいね!

 

その一歩を踏み出したときから、

あなたはもう恋愛を楽しむことができますよー♪

 

 

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今日もブログ読んでいただき、ありがとうございます。

 

ジャージカウンセラーのしょうちゃんでした。

 

 

 

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