



ロンドンの予習第2弾として、
映画「パディントン」の3作目を観に行きました。
パディントンは過去作も観ているのですが、内容をあまりおぼえていません。
それでも十分楽しめました。
イギリスの笑いのツボは私にはまるようです。
笑えるだけでなくホロリとするシーンもあります。
出演者が豪華。
アントニオ・バンデラスやオスカー俳優のオリヴィア・コールマンが嬉々として演じているのが愉快です。
ただ、前2作でサリー・ホーキンスが演じていたメアリー役は別人にかわっていたのが少し残念でした。
ペルーが舞台ということは承知していましたが、予想以上にロンドンの各所も出てきて、その意味でも私にとっては観る価値がありました。
