チャレンジ・ザ・グミッツェル。
第2弾は「ヒトツブカンロ」のハラカド店に行ってきました。

前日0時に得意の早打ちでデジタル整理券を見事ゲット。
横浜で用事があったので、電車を乗り継ぎハラカドに向かいました。
猛暑の中の移動は体力がいります。

前回の学習で所定の時間より早く行きました。
なかなか列ができないなぁ、としばらく店前で待っていて、ふと見ると店の奥にすでに列ができていましたびっくり
またも列の後方になってしまいました。

ハラカド店はグランスタのお店と品揃えが異なります。
グミッツェルのバラ売りという、グランスタ店にはない販売方法をとっています。
こちらは6個までという個数制限があります。

また、こちらにはグミッツェル6個入りの紙箱はありません。
その代わりかわかりませんが、6個入りの缶があります。
紙箱より600円高い。
缶だけでも販売されていて価格が600円でしたので、600円はそのまま缶の代金ということになります。
こちとらグミッツェルがほしいのであって缶はいらないのです。
しかも、缶があったら職場で缶の処遇?でひとくだりありそうです。
でも、職場の人数分にはまだ6個足りないので、仕方なく缶も買いました。

これで個数(24個)は揃ったのですが、問題が一つ。
前回グランスタで買った方のグミッツェル12個分の賞味期限がおよそ25日後。
ハラカドで買った方の12個は最も早いものでもおよそ40日後、遅いものだとおよそ70日後なのです。
かなりの差があります。
場所が違うとはいえ短期間のうちに買ったのに、こんなに差があるなんて。

誰も気にしないかもしれませんが、気がついたら普通は新しい方が好まれるとも思います。
さてどうしたものでしょうか。
悩みます。



バラ売りのグレープフルーツ味は売り切れでした。
悩んで、ソーダ味を買いました。

グミッツェルが売られている「ヒトツブカンロ」が入っているビル「ハラカド」。
館内に入るのは初めてでした