はじめまして | 僧帽弁閉鎖不全症のわんこ。ときどき検査技師のわたし。

僧帽弁閉鎖不全症のわんこ。ときどき検査技師のわたし。

ミニチュアシュナウザーのJerry leeは9歳10ヶ月で虹の橋を渡りました。
僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けるため頑張ったジェリーの闘病記録。
そして、飼い主は人間の心エコーとかとっちゃう検査技師なのでちょっとしたうんちく並べてます。

はじめまして

我が家の次男坊です。



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ewig こと  エヴィ と言います 


どうぞ、よろしくお願いいたします



え。

知ってるし?
見たことあるし?
真新しさがないし?


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横から見ても。

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足から見ても。

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ついでに。
もう一枚みても。


特に代わり映えしないのですが。


「」。
取れたんですよ



だから、なんなのかと言われましてもアレなんですが。



実は、
昨日まで  夢の国  に家族総出で行っておりまして。


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ジェリーは一緒でしたけどね



エヴィはと言うと。

ホテルに預けようか。
誰か留守番で残ろうか。


色々考えましたが。


職場の大先輩が

「預かるよー」    と


その方もシュナ飼いさん


シュナのことを知り尽くした方にお預けできたので、何も心配することなく旅行を楽しんで来ました




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憧れのミッキーマウス


ただ、誰かに預けると言うことは、「家族の元に帰ってくること」が大前提。


つまりは、

私たちが家族である

ということ。



もちろん「エヴィ」は家族なんだけど。

「エヴィ」には家族がいたはずだし。
その家族は、今でも「エヴィ」にとって家族なんだろうしね。


でも。

エヴィは我が家の次男坊。


我が家に帰ってくるのですから。



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エヴィ「おかえりなさい」



そんなこんなで。

我が家の次男坊になったエヴィをよろしくお願いいたします

 


オマケ


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おそろい
ピンクが先輩のところの「うめきち」君です。



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左が「うめきち」君

お気づきかも知れませんが。
この2匹、ほぼ大きさが同じです


ただ、うめきち君はスマートなので11キロくらいですけどね

うらやましい〜


うめきち君こと「うめちゃん」は元飼い主さんがご病気で1歳に満たない頃に先輩が引き取って大事に育ててきた子です


先輩、そして うめちゃん。
ありがとうございました