今夜帰ってきたら、宅配ボックスに荷物が届いていた。
先日、東北を旅行してきた母親からのお土産の品だった。
南部鉄の急須をはじめ、その他諸々。
以前からウチで使っている南部鉄瓶とお揃いのアラレ模様が
なかなか気に入った。
日本人って、結構こういうのに弱いような気がする。
味なんか大して変わらないのだが、気分的にお茶が美味しく
感じてしまう・・・というか、雰囲気に呑まれてしまうのだ。
ま、そんなことはどうでも良いことで、南部鉄瓶の芸術的な
形や伝統的な匠の技に、暫し悦に入ってしまった。
旅行先で、あれやこれやと時間を掛けて選んだに違いない。
店頭で悩んでいる姿が目に浮かぶ。
母親には、残り少ない人生を思い切り楽しんで欲しい。
そんな心配をよそに、セントレアから各地へ旅行している
様子を聞くと、もう少しは安心していられるような気がする。
