やっと出産レポをアップできる余裕ができました![]()
時間などは細かく記録できていないので大まかですがだいたいは合っていると思います![]()
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ではレポで~す
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■■■5月31日(日)■■■
■AM2:00■
シャワー中、お腹の中でプチっと何かが弾けたような感覚があり、そのあと生暖かいものが流れ出てきました。明らかに尿でないことがすぐにわかりました。破水をしたらお風呂(シャワーも)に入ってはいけないのですが、もうほとんど洗い終わっていたので、慌てて最後まで洗い、浴室から脱衣所に出ました。
脱衣所で体を拭いている最中も止まることなく生暖かい羊水が太ももを伝って流れ出てきました。
不安・緊張・喜び・・・複雑な気持ちで体が少し震えていたのを覚えています。
■AM2:15■
病院へ電話。すぐに入院準備を持って病院へ来て下さいと言われる。
母を起こし、入院準備を整え、主人に連絡し、不在中に頼みたいことなどを父に伝えたりバタバタ。
■AM3:10■
病院到着。
羊水が止まらない。ずっと流れ出ている。
すぐに内診。
赤ちゃんはまだ下りてきておらず、子宮口も1cm程度しか開いていないし、陣痛もまだなので、明日になるかもね~・・・と言われる![]()
抗生物質のお薬を飲まされ、出産に向けた下着・病院着に着替えるよう指示された。
■AM3:25■
病室へ。まだ陣痛が始まっていないので、陣痛室へ行くのはまだまだ先ですと言われた。
■AM3:55■
陣痛らしきものが始まる。いきなり結構痛い。
■AM4:05■
この時点ですでに生理痛のかなりかなりひどい強さの痛みが襲ってくる。
母に感覚を計ってもらう。
■AM4:30■
もう4分間隔くらいになっている。しゃべるのもきつくなってきた。母が腰をさすってくれる。
最初は15分間隔とかから始まると聞いていたのに、随分話が違う~~~![]()
■AM5:30■
あまりに痛がる私を見て、助産婦さんが陣痛室へ連れていってくれる。
辿り着くまでに何度か立ち止まって痛みに耐える。
陣痛室に入ってからは痛みはもう3分間隔くらいになっていた。
■AM6:30■
当初次の内診は9時と言われていたが、助産婦さんが私の様子を見て、内診へ連れていってくれる。歩くのきつい!!
いよいよ内診。子宮口に指を入れられぐりぐりと調べられるので痛くて体がよじれる
途中陣痛もくるし、もうわけわから~ん
内診の結果、すでに子宮口は6cm開いていた。
助産婦さんが「あら、思ったより進みが早いわね。これは早ければ今日の昼には生まれるかもね」と言ってくれた。
それでも昼までの時間を考えると気が遠くなった。
■AM7:00■
3分間隔のまま。痛みがひいた少しの間は気が遠くなり、夢の中にいるような不思議な感覚。心地よい。そしてまた痛みで現実に引き戻される。
一所懸命深呼吸していた。
母が腰をさすってくれていたけど、だんだん触られたくないような痛みになってきた。
「くぅ~っ。ふぅ~っ。あぁぁぁっ~っ。痛っ・・・」声を抑えても洩れてしまう。
■AM8:30■
主人到着。母と交代して陣痛室へ。
でももう痛すぎて意識朦朧で、主人に話しかけることができなかった。
主人もそれを察して、あまり喋らず、ひたすら扇子で汗だくの私を仰いでくれる。
痛みが襲ってくるともう声を殺すことができない。
「痛い痛い痛い」・・・と言いながら持参したタオルを握り締め、体をよじりながら痛みに耐える。
今思えばかなり大きな声で叫んでしまっていた気がする。
少しずつ肛門が圧迫されるような痛みが出てきた。
■AM9:00■
ベテランっぽい助産婦さんがやってきて、主人はいったん外へ出される。
何やら真剣な眼差しで、NSTを見ながら、内診をし、色々なタイミングを計っているようだった。
肛門を圧迫されるような痛みがかなり強くなってきた。
助産婦さんに「いきみたくなったらいきんでいいよ」とサラリと言われ「え?もういつ産んでもいいってこと?」って心の中で思った。口にするほどの元気はなかった。
とりあえずいきみたくなったらいきんでみるものの、いまいちうまくできてなかった気がする。
助産婦さんが「もう少し赤ちゃんの頭が見えてきたら分娩室に行きましょうね。そのためにも、波がきたら息を整えて、いきむ時は長く長く息を吐きながらいきむのよ」と言われる。
でもなかなか冷静にできない。
痛みで体をよじってしまい、それがあかちゃんが下がってくるのを邪魔していると何度注意されたか・・・
この頃はもう1~2分間隔だったかな~?
腰が砕けそうな、味わったことのない痛みと圧迫感で、もう声がどうしても抑えられず今まで出したことのないような声を上げていた気がします![]()
体が壊れる!!!!本当にそう思いました。
相変わらず意識は朦朧としていました。
■AM9:30■
「じゃあいきみやすいように、分娩室に移ろうか」と言われ、ベッドのまま隣にある分娩室へ移動。
分娩台に移され、着々と色々な準備が整えられていった。
主治医の先生も途中で入ってきた。
■AM10:10■
準備が整った頃、主人が中に入ってきた。
いよいよ産まれるのか?って頭の隅でボーっと考えながらも、腰が砕けそうな圧迫感にうなり声が上がっていました。
もう本当にふらふらだったけど、ここでうまくいきまないといつまでも終わりがこないと、自分に言い聞かせていました。
ただひたすら、気力のみで言われるがままにいきみました。
その内、先生が会陰切開の用意を始めたのがわかった。
そして切られましたが、切られた感覚はあるものの、痛みはチクっとした程度。
そのあたりから助産婦さんたちや先生が「さぁもう少しだからね!!駄目!!もっと長くいきんで!!!そこで力抜いたら終わらないよ!!!赤ちゃんもがんばってるよ」って、ラストスパートかけてくれてました。
「もう赤ちゃんの頭が見えているからね」と言われ、その次のいきみ2回くらいは先生と助産婦さんが二人で私のお腹に両手で力いっぱい押して圧をかけて赤ちゃんを出そうとしていました。
私の体はもう何が何だかわからないくらいの変な感覚!!!
“もうだめ~骨が折れる~息ができない~”って思った次の瞬間・・・
「頭出たよ!!お母さん、目を閉じないでこっち見て、さぁもう出るよ!!!もう力抜いてゆっくり呼吸して」
■2009年5月31日(日)AM10:36分■
2912gの男の子誕生
予定日より18日早い出産でした。
主人と二人で号泣。
感動のシーンはビデオカメラにおさめました。
■出産後の処置など■
会陰切開は多分三箇所くらいされた気がします。
縫合は麻酔もあり、あまり痛くなかったです。
(糸は抜糸不要のものでした)
その前に、胎盤をきれいに出す処置(先生が指でぐりぐりやっていた)がとても痛かった!!
どうも私の胎盤が子宮にくっついている部分が多かったらしく、それを剥がして取り出すのですが結構時間がかかった上に「痛い!!」と言ってしまうほど痛かった![]()
でもその後、会陰の縫合したところは私はほとんど痛みませんでした。
子宮が収縮する痛み(後陣痛)もなかったです。
私が痛かったのはとにかく尾てい骨!!!!!
お尻が痛いのなんのって。
ひどい筋肉痛って感じですが、まだ痛いです。
座るのも立つのも一苦労![]()
そして皆さんが恐れる産後のお手洗いのことですが、私は大きいほうも小さいほうも大丈夫でした
大きいほうなんて、出産翌日から毎日ありました
ただ拭くのはさすがにそろそろでないと怖いし、ウォシュレットもゆるゆるでないとできませんでしたが。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
とまぁ、こんな感じです(^▽^;)
産後、血圧が190まで急上昇し、看護士さんがあわてて頓服の降圧剤を持ってきてくれました。
疲労性の発熱もあり、けっこう辛かったです。なので産後の2~3日はほんとふらふらでしたが、少しずつ落ち着き、その後は授乳など赤ちゃんのお世話をがんばりました。体はしんどかったけど、幸せな時間でした。
あと、とにかく助産婦さん・看護士さんの人数が多いので、産後のケア(私の場合、パニックも含めた)がものすごく充実してました。
心のケアもたくさんして頂いて、すごく心強かったです。
決してお洒落とかではないし、値段も高かったけど、医療設備や体制の整った総合病院を選んでよかったです。
授乳室ではママ友もできました
で、出産の際に役に立ったものは、ストロー付きのペットボトルキャップ(100均で購入)・リップクリーム・使い慣れたタオル・・・でした。
陣痛中はとにかく汗をかく!!
だから喉は渇くし唇がさがさでした。
飲み物は痛い時でもストロー付きだと本当に飲みやすかった。
おっぱいは産後すぐにはあまり出なかったけど、3日目くらいでいきなりカチカチに張り始め、その日から母乳だけでOKな量になりました
幸いチビ助もたくさん飲んでくれています。
今のところ、チビは空腹時にしか泣かず、あとは寝てるか機嫌よく一人で遊んでくれているのでとてもやりやすいです![]()
とはいえ、一度に2時間程度しか眠れない母乳育児はとても体力を消耗します![]()
幸せな疲労感なので、私は苦痛には思いませんが・・・今は実家でのんびりさせてもらっているお陰もあるんでしょうね
大阪に戻る日が怖い![]()
というわけで、これから出産を控えてらっしゃる皆様・・・。
出産は大変ですが、絶対乗り越えられます![]()
我が子との対面は生まれて初めて味わう感動です![]()
だから怖がらずに挑んで下さいね。
あと、パニ持ちの方、陣痛中はパニック発作とか不安とか出ている暇はありません。本当にそれどころじゃないので、あまりそのことは気にしなくていいと思います。
皆様の安産をお祈りしています
以上、私なりの出産レポでした。